「あぶない刑事」タカ＆ユージ、神奈川県警察からまさかの感謝状 舘ひろし＆柴田恭兵が喜び
AI要約
舘ひろしと柴田恭兵が主演を務める人気刑事ドラマの映画シリーズ最新作「帰ってきた あぶない刑事」では、38年間にわたり横浜で活躍してきたタカ＆ユージに、神奈川県警察より感謝状が贈られる。
感謝状の授与式では、舘ひろしが長年の撮影協力に感謝し、「本当にお世話になりました」と述べ、柴田恭兵が軽妙な冗談を交えながら喜びを表す。
映画「帰ってきた あぶない刑事」は公開1カ月で興行収入約14億円、観客動員数は100万人に達し、大ヒットを記録している。
舘ひろしと柴田恭兵が主演を務める人気刑事ドラマの映画シリーズ最新作「帰ってきた あぶない刑事」（公開中）。シリーズが始まってから38年間、横浜で派手に暴れてきたタカ（舘ひろし）＆ユージ（柴田恭兵）が、このほど、神奈川県警察よりまさかの感謝状を贈呈された。
感謝状贈呈の模様を収めた映像が公開され、タカこと鷹山敏樹を演じた舘は「あぶない刑事が始まって以来、ずっと横浜で撮影をさせていただきました。神奈川県警の皆さんにご協力いただきました。本当にお世話になりました」と感慨深げ。ユージこと大下勇次を演じた柴田は「くれぐれもハーレーに乗って、ショットガンを撃たないように」と冗談交じりに嬉しさを見せた。
「帰ってきた あぶない刑事」は、公開から約1カ月が経ち、興行収入約14億円、観客動員数は100万人に達している（※6月25日現在）。
