偏食家の天竺鼠・川原 「僕は覚えてないんですけど白菜を…」千鳥・大悟邸でのまさかの奇行を告白
AI要約
「天竺鼠」の川原克己が食の好みについて明かし、醤油や調味料が苦手であることを告白。
川原は千鳥の大悟さんの家で鍋をした際、調味料が苦手なためポン酢などを使わずに食べていたが、酔っ払ってしまい白菜をティッシュで拭くというハプニングが起きた。
大悟さんからの注意を受け、衝撃のエピソードを振り返っていた川原。
偏食家としても知られるお笑いコンビ「天竺鼠」の川原克己（44）が、13日放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」（木曜後11・17）にゲスト出演。食の好みについて語った。
お笑いコンビ「ツートライブ」の周平魂から「川原さんは醤油が無理なんすよ。お刺身も塩で食べはる」と明かされ、「調味料というか、醤油とかケチャップ、ドレッシングがダメで…」と打ち明けた。
そして「昔『千鳥』の大悟さんの家で鍋をした時に、『鍋は大丈夫やんな？』って聞かれた」と告白。そこで川原は「ポン酢とかがダメなんで、そのまま食べます。調味料が口の中で広がる感じが嫌なんで」と答えたという。
しかし「それでずーっと食べてたんですけど、そのうち酔っ払ってくると、僕は覚えてないですけど白菜をティッシュで拭いてたんです」と回想。「大悟さんから『お前、人ん家で白菜をティッシュで拭くな』って」と衝撃のエピソードを振り返っていた。
