元日テレ人気アナ 局アナ時代の超朝型生活「寝るところからが仕事だなと」 入眠時間に一同驚き

AI要約

元日本テレビアナウンサーの西尾由佳理が、日本テレビ系の番組で朝型生活について語る。

西尾は局アナ時代、早朝からの生放送を担当し、深夜2時に起きていた。

彼女は完全な朝型生活を送り、晩ご飯は3時頃に食べて準備を始めていた。

 元日本テレビアナウンサーでフリーの西尾由佳理(46)が、5日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜後9・00)に出演し、局アナ時代の超朝型生活について語った。

 この日のテーマは「朝型VS夜型」。西尾は局アナ時代は「24時間テレビ 愛は地球を救う」や「ズームイン!!SUPER」の総合司会などを担当していた。「ズームイン」は早朝からの生放送で、「深夜2時に起きてました」と明かした。

 さらに「当時は、“朝の番組は、起きて会社に来られれば、半分仕事は終わったようなものだよ”って先輩に言われて」と話すと、MCの「くりぃむしちゅー」上田晋也からは「そんなことはないと思うけどね」とやんわり反論された。

 それでも、西尾は「その前に寝るところからが仕事だなと思っていて、前日何もなければ夕方6時くらいに寝るようにして」と、完全に朝型生活へシフト。一同を驚かせた。

 さらに、晩ご飯の時間を「(午後)3時くらいです。そこからだんだん眠る準備に入っていく」と明かすと、ひな壇から「ランチだよ」とツッコミが入っていた。