パリ五輪柔道男子100キロ級代表のウルフ「お前ら、私語すんのやめろ!」と浜田雅功に注意される 73キロ級橋本と軽妙やり取り

AI要約

柔道男子100キロ級のパリ五輪代表ウルフ・アロンが「ジャンクSPORTS」に出演し、浜田雅功に私語を注意される一幕があった。

男子73キロ級代表の橋本壮市は前回落選し、引退も考えたが結婚と出産を機に再挑戦を決意。

ウルフと橋本のやり取りやウルフの私語が続き、浜田や他の選手からも注意を受ける場面があった。

パリ五輪柔道男子100キロ級代表のウルフ「お前ら、私語すんのやめろ!」と浜田雅功に注意される 73キロ級橋本と軽妙やり取り

 柔道男子100キロ級でパリ五輪代表のウルフ・アロンが1日に放送されたフジテレビ系「ジャンクSPORTS」の「パリ五輪柔道代表が集合!」に出演。司会の浜田雅功に番組中の私語を注意される一幕があった。

 男子73キロ級の代表に決まった橋本壮市は、前回東京五輪では大野将平との代表争いに敗れ落選。一時は引退も考えたが同時期に結婚、出産が重なり「もう一度頑張ろうかなと思った」と振り返った。

 するとウルフは後列の橋本に向かって「やるじゃん」とひと言。ウインクして「やるじゃん、じゃねえよ」と応じた2人の勝手なやり取りに、浜田は「おまえら、私語すんのやめろ!」とツッコんだ。

 ウルフは男子100キロ超級代表の斉藤立にも「さっきからボソボソ言ってる」と指摘され、浜田からもう一度「ハハハ、ウルフ(私語)やめろもう」と注意された。