河野太郎デジタル相、水鉄砲大会に参加、無課金おじさんポーズは…？総裁選前にまったり投稿
AI要約
河野太郎デジタル担当大臣が地元神奈川の大磯町での水鉄砲大会に参加し、のんびりしたお盆らしい日常を楽しんだ様子。
フォロワーからは平和な反応が相次ぎ、河野大臣の夏の過ごし方に対するコメントが多く寄せられた。
自民党の総裁選に出馬した河野大臣に期待の声も上がっている。
河野太郎デジタル担当大臣が17日、X（旧ツイッター）更新して地元神奈川の大磯町での水鉄砲大会に参加した様子を紹介。自民党の総裁選に向けて動向が注目される中、のんびりしたお盆らしいのどかな日常にフォロワーからも平和な反応が相次いだ。
「大磯水合戦。胸のバッジに水がかかると落武者が出てきてアウト」。水がかかったかどうかを判定するワッペンを左胸に、編みがさをかぶって笑顔で楽しむ写真3枚を添えた。なお、パリ五輪の射撃混合エアピストルで、専用装備なしで銀メダルを獲得して「無課金おじさん」として話題となったユスフ・ディケチ（トルコ）の左手をズボンのポケットに入れる射撃ポーズではなかった。
2009、21年の2度、総裁選に出馬し、今回も注目される河野大臣の夏の過ごし方に、フォロワーは「河野さん暑い中元気過ぎますよ！」「暑い時でも遊べそうですね」とほんわか。自民党の情勢を踏まえて「次の総理頼むで～」「岸田さんは、人の話を聴き過ぎましたね」といったコメントもあった。
