【13日の渋滞情報】上り高速道路で夕方にかけて渋滞見込み…関越道で35キロ・中央道で30キロ・東北道で30キロの渋滞予想 

AI要約

お盆休みで各地の高速道路は混雑が続いており、上りの高速道路では夕方には最大35キロの渋滞が予測されています。

現在は下り方向が渋滞しており、東名高速厚木インターチェンジ付近や東北道下り、常磐道下りなどで大きな渋滞が発生しています。

午後には上り方向でも渋滞が予想されており、関越道や中央道、東北道などで混雑が予測されています。

【13日の渋滞情報】上り高速道路で夕方にかけて渋滞見込み…関越道で35キロ・中央道で30キロ・東北道で30キロの渋滞予想 

お盆休みで各地の高速道路は混雑が続いていて、上りの高速道路は、夕方には最大35キロの渋滞が予測されている。

こちらは、13日午前11時時点の東名高速厚木インターチェンジ付近の様子だ。

午前は下りを中心に渋滞となっていて、13日午前11時時点で、東北道下りで久喜インターチェンジ付近で28キロの渋滞、常磐道下りで、十王トンネル付近で25キロの渋滞となっている。

このあと、午後は上りの高速道路で渋滞となる見込みだ。

関越道は、高坂サービスエリア付近で、午後5時に35キロの渋滞。

中央道は小仏トンネル付近で、13日午後3時に30キロの渋滞、東北道は加須インターチェンジ付近で午後5時に30キロの渋滞が予想されている。

また、新幹線・空の便ともに、下りのピークは越えているが、空の便は全日空・日本航空とも今日の下りの予約率は、80%を超えている。

(「Live News days」8月13日放送より)