伊藤聡子、神奈川の震度5弱地震で乗車中だった新幹線の運転中断&停電を報告「とりあえず新横浜まで動いて到着して降りました」

AI要約

伊藤聡子が東海道新幹線で停電した経験を報告

新横浜駅で大混雑が発生し、乗客に影響が出ている

過去にも小松空港での引き返しトラブルに遭遇していた

伊藤聡子、神奈川の震度5弱地震で乗車中だった新幹線の運転中断&停電を報告「とりあえず新横浜まで動いて到着して降りました」

 情報番組でコメンテーターを務めるタレントで事業創造大学院大客員教授の伊藤聡子が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。神奈川県西部を震源とする震度5弱の地震に伴い、乗車中の東海道新幹線が停電で一時運転を中断したことを明かした。

 「今、地震で東海道新幹線が止まりました。停電です」と停電した車内の画像を添えてつづるとリポートを連発。東京行きの上り新幹線に乗車したようで、次に「電気は復活しました。しかし、震源が近かった小田原ー新横浜間の点検中で運転の見込みは全く立っていないとのアナウンスです」と記し、最後は「私の乗っていた新幹線は新横浜駅のすぐ手前だったので、とりあえず新横浜まで動いて到着して降りました。が、その先はまだ未定だそうです。新横浜駅も大変な状況です」とダイヤが乱れて大混雑する新横浜駅の構内の写真を公開した。

 8月7日には首都圏を襲ったゲリラ豪雨で自身が小松空港(石川)から搭乗した羽田空港着の航空機が着陸できず小松空港に引き返すトラブルに巻き込まれた。