USJ、初のオールナイトハロウィーンイベント発表 一晩限り「地獄絵図が見える」「楽しそうすぎる～！！」と反響
AI要約
大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（ＵＳＪ）」は、今年初めて一晩限りのオールナイト営業日を設けることを発表。
「ハロウィーン・ホラー・ナイト」は、パークに現れたゾンビと交流できるほか、恐怖体験を楽しめるイベント。
10月18日から19日早朝にかけて、オールナイト営業日が行われ、人気アトラクションやスペシャル・ショーが楽しめる。
大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（ＵＳＪ）」は２日、大人気の秋イベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」について、今年初めて一晩限りのオールナイト営業日を設けることを発表した。
「ハロウィーン・ホラー・ナイト」は、２０１１年から始まったハロウィーンシーズンのイベント。パークに現れたゾンビと交流できるほか、限定アトラクションなどで恐怖体験を楽しめる。
イベントは今年も９月６日から１１月４日まで開催。１０月１８日から１９日早朝にかけて、夜通しで大人気アトラクションを体験できるパーク史上初の「ハロウィーン・ホラー・ナイト ～オールナイト～」を行う。オールナイト営業では１８日午後１０時から１９日午前５時までパークを楽しめ、人気アトラクション「ウォーター・ワールド」会場ではハロウィーン音楽に合わせて繰り広げる参加者限定のスペシャル・ショーも開かれる（参加人数に制限あり）。オールナイト営業日に入場できる限定パスは８月１９日に発売。１８歳未満は購入できない。価格は１万２０００円から。
Ｘ（旧ツイッター）では「行きたすぎ」「近くに住んでないと厳しいー」「めっちゃ怖そう」「楽しそうすぎる～！！」「眠たくなってゾンビの餌食になる地獄絵図が見える」「未成年者入れんから行けない」などのポストがみられた。
