山﨑実業の新作「スリム冷水筒」のおかげで、ノンカフェインの水分補給が習慣になった

AI要約

水分補給に欠かせないフレーバーウォーターを作るための便利な冷水筒を導入し、日々の水分補給が捗っている。

カフェインを控える習慣が身につき、健康に良い影響がある。

フレーバーウォーターの作り方や利点、冷水筒の使い勝手など、日常生活に役立つ情報が提供されている。

山﨑実業の新作「スリム冷水筒」のおかげで、ノンカフェインの水分補給が習慣になった

健康維持に欠かせない水分補給。

普段からなるべく水分を摂るように意識しているが、気を抜くとついお茶やアイスコーヒーといったカフェインを含むものばかり飲んでしまう。

そこでノンカフェインでも飲みやすいドリンクとして、フレーバーウォーターを飲むようになった。

フレーバーウォーターは、果物や野菜、ハーブなどを加えて味・香り付けをした水。

冷蔵庫にあるもので手軽に作れるため、気が向いたときにまとめて作っている。

フレーバーウォーターをたくさん常備するのに便利なアイテムはないかと探した結果、見つけたのが山﨑実業の新作「ハンドル付きスリム冷水筒 タワー 2L」。

2リットルと大容量でありながら、冷蔵庫のドアポケットに収納できるスリムなつくりが魅力のアイテムだ。

フタと容器、2つのパーツのみで構成されているため、洗いやすく衛生的に管理できるのも嬉しいポイント。

容器は間口が広く、一般的な食器用スポンジでそのまま洗うことができる。

また、ハンドル部分には水切り用の穴が空いており、逆さにしたときに水が流れて乾きやすい。

山﨑実業らしい、使い勝手のいいデザインとなっている。

大きな間口はフレーバーウォーターを作るときにも便利だ。たっぷりの水をこぼすことなく一度に注げる。 

ちなみに、フレーバーウォーターを作る際のちょっとしたポイントとして、お茶パックを使うというものがある。

そのまま水に浮かべているときに比べると見た目は少し劣るが、その分片付けはグッと楽になる。

気になるポイントは、シンプルな構造ゆえに注ぎ口にフタがないこと。

注ぎ口が常に空いているため、テーブルの上に出したままにするのには少し抵抗がある。

また保管している間に香りが逃げてしまうため、水出しの紅茶やコーヒーのような繊細な香りを楽しむドリンクには向いていないかもしれない。

大容量で使い勝手のいい冷水筒を導入したことで、日々の水分補給が捗るように。

仕事柄コーヒーを飲む機会が多いため、カフェインを控える習慣が身について助かっている。