「えっ、本当…」ジャケットなのにバッグになる!? 名前の通り「着るバッグ」を老舗バッグメーカーが出す理由とは
バッグメーカーのエースが展開する「アントラック」は、“URBAN×OUTDOOR”をテーマに、都市と自然、オンとオフのシーンをシームレスに捉えた、バッグとウエアを展開するライフスタイルブランド。
ストーリー性のある厳選された素材、多彩な機能をオーセンティックなデザインに落とし込み、都市に生きる現代人の生活を、より自由で快適する様々なアイテムを提案しています。
新たに登場した“着るバッグ”仕様の一部のトップスウェアは、各種小物を収納できる多機能ポケットを備え、バッグを持たずとも自由に動ける収納力を確保。バッグを持たない手ぶらスタイルで、身軽に外出することができます。
バッグメーカーのエースが展開する「アントラック」は、“URBAN×OUTDOOR”をテーマに、都市と自然、オンとオフのシーンをシームレスに捉えた、バッグとウエアを展開するライフスタイルブランド。
ストーリー性のある厳選された素材、多彩な機能をオーセンティックなデザインに落とし込み、都市に生きる現代人の生活を、より自由で快適する様々なアイテムを提案しています。
新たに登場した“着るバッグ”仕様の一部のトップスウェアは、各種小物を収納できる多機能ポケットを備え、バッグを持たずとも自由に動ける収納力を確保。バッグを持たない手ぶらスタイルで、身軽に外出することができます。
トップスウェアの内側には縫い付けたあとが目立たず、着心地を邪魔しないコンシールファスナー(またはスナップボタン)で開閉できる内ポケットを装備。各ポケットには財布、パスポート、スマートフォン、イヤホン、鍵のアイコンが収納箇所を知らせてくれます。
80年代のスキー用に開発されたダウンジャケットから着想を得たデザインの「エッセンシャルスキーングパデッドジャケット」は、都市生活者に必要な機能を備えたトレンドのショート丈ブルゾン。
当時よりも身幅とアームホールにゆとりを持たせ、リラックスした動きやすい着用感。首元までしっかり覆う仕様で冷たい風をガード、ポリエステル綿をふんだんに詰め込んで保温性は抜群です。
「エッセンシャルバルカラーコ-ト」は、1980年代のヨーロッパにあったバルカラーコートをオマージュし、現代のアーバンスタイルへとアップデート。ミリタリーボタンやレーザー圧着したボタンホールがデザインのアクセントになっています。
インナーで調節しながら秋口から春先まで長く着用することを考慮し、着膨れしないよう程良くゆったりしたシルエットに仕上がっています。
「エッセンシャルスキーングパデッドジャケット」と「エッセンシャルバルカラーコ-ト」のいずれも、天候の変化に対応する撥水機能付きで、自宅の洗濯機でも洗えるイージーケア性を装備。“着るバッグ”仕様の内ポケットを備えています。
ベゼルセットアップシリーズの素材替えアップデートとなる「エッセンシャルジャケット コーデュロイ」、「テーパードパンツ コーデュロイ」、「カーゴパンツ コーデュロイ」は、秋冬に相応しい高品質なコットンを使用した、コーデュロイを採用したセットアップ。まるでニットのような膨らみがあり、ストレッチ性も抜群です。
クラシカルなイメージが強いコーデュロイは細畝タイプを選択。ミニマムなデザインと組み合わせることで、上品かつ程良くカジュアルなセットアップスタイルに。ジャケットは収納できるアイテムのアイコン付きで、多機能ポケットを備えた“着るバッグ”仕様です。
「エッセンシャルフリース ジャケット」と「エッセンシャルフリース ベスト」は、アウトドアおよびオフィス内での温度調節に適したフリース素材のジャケットとベスト。
毛足の長いフリース素材は保温性が高く、柔らかで快適な着心地。ノーカラーにすることでボリューム感を抑え、すっきりとした印象に仕上げています。ジャケットは収納できるアイテムのアイコン付きで、多機能ポケットを備えた“着るバッグ”仕様となっています。
シンプルな見た目ながら、高い保温効果が期待できる素材を贅沢に使用し、手ぶらで外出できる“着るバッグ”を装備した「アントラック」の新作ウェア。
暑さの中にも少しずつ秋の気配を感じてくる今だからこそ、揃えておきたい秋冬コレクションです。