みずほ銀・みずほ信託銀、手形・小切手の発行終了
みずほ銀行とみずほ信託銀行は手形・小切手の発行を2026年3月末で終了すると発表した。
手形や小切手の電子化を進めるためで、インターネットバンキングや電子記録債権からの振り込みを利用者に促す。
これにより、紙の手形や小切手の使用が減少し、より便利な電子決済が一層普及することが期待されている。
みずほ銀行とみずほ信託銀行は6日、手形・小切手の発行を2026年3月末で終了すると発表した。手形や小切手の電子化を進めるためで、インターネットバンキングや電子記録債権からの振り込みを利用者に促す。