ヤマハ、マイナーチェンジした「X FORCE ABS」を9月20日発売
ヤマハ発動機販売は、マイナーチェンジした軽二輪スクーター「X FORCE ABS」を9月20日に発売する。価格は40万7000円。
X FORCE ABSは、水冷・155cm3の"BLUE CORE（ブルーコア）"エンジンを搭載、"Master of Street Scooter"をコンセプトに、通勤・通学に快適・便利かつ乗って楽しいモデルとして開発された。
トラクションコントロールシステムや全域で優れたトルク特性を発揮するVVA（Variable valve actuation＝可変バルブ）搭載エンジンに、着信通知や燃費管理が可能な専用アプリ利用によるスマートフォン連携など、走行性能と快適性をバランスさせたモデルとなる。
今回、日常での使い勝手に配慮し、リアフェンダーの形状を変更し、走行時に泥や雨水をより巻き上げにくい仕様とした。新しいカラーとして、「マットダークグリーン」「マットベージュ」「ホワイト」「ブラック」の4色を採用する。
ヤマハ発動機販売は、マイナーチェンジした軽二輪スクーター「X FORCE ABS」を9月20日に発売する。価格は40万7000円。
X FORCE ABSは、水冷・155cm3の"BLUE CORE（ブルーコア）"エンジンを搭載、"Master of Street Scooter"をコンセプトに、通勤・通学に快適・便利かつ乗って楽しいモデルとして開発された。
トラクションコントロールシステムや全域で優れたトルク特性を発揮するVVA（Variable valve actuation＝可変バルブ）搭載エンジンに、着信通知や燃費管理が可能な専用アプリ利用によるスマートフォン連携など、走行性能と快適性をバランスさせたモデルとなる。
今回、日常での使い勝手に配慮し、リアフェンダーの形状を変更し、走行時に泥や雨水をより巻き上げにくい仕様とした。新しいカラーとして、「マットダークグリーン」「マットベージュ」「ホワイト」「ブラック」の4色を採用する。
なお、乗車時最大約30mmシート高が下がるローダウンシートを装備したアクセサリーパッケージ「X FORCE Low」モデルも9月20日に発売される。価格は41万8000円。
