速く、硬く膨らむ自動吸気エアマット+ポンプ式ピローの最強タッグで車中泊での快眠は間違いなし!?

AI要約

アウトドアや車中泊で使える自動膨張マット「The Self-Inflating 80 Sleeping Pad」とポンプ型自動吸気ピロー「The Self-Inflating Pump Pillow」の特徴と使い方。

自然吸気エアマットは硬く膨らみ速度が速く、断熱性も高い。自動吸気ピローはポンプ構造で硬さを調整でき、頭と頸の快適なサポートを提供。

両者をセットで持ち運ぶことで、アウトドアや災害時に便利に活用できる。

速く、硬く膨らむ自動吸気エアマット+ポンプ式ピローの最強タッグで車中泊での快眠は間違いなし!?

アウトドアや車中泊で手軽に使える自動膨張(インフレータブル)マットはなにかと便利。ただ、使い方によっては膨張速度が遅かったり硬さが足りなかったりが気になることも…。

そこで注目なのが、BOC JAPANから発売された自動吸気エアマット「The Self-Inflating 80 Sleeping Pad」とポンプ型自動吸気ピロー「The Self-Inflating Pump Pillow」。インフレータブルマットの弱点を解消する強力コンビの誕生だ。

「The Self-Inflating 80 Sleeping Pad」(7980円)は、従来の製品よりも速く硬く膨らむ自然吸気エアマット。表面は軽量な75D、裏面は丈夫な150D生地で使い分け、使用するウレタンは高密度で、沈み込みを抑え腰への負担を軽減する。

断熱性を表わすR値は6を確保し、厳冬期でも底冷えを抑えられるほどの断熱性を確保。通常の4シーズン用を超えるパフォーマンスを備える。

そして、「The Self-Inflating Pump Pillow」(3980円)は、バルブを開けて2-3分で自動的に膨らむ自動吸気ピロー。最大のポイントはポンプ構造の採用だ。エアマットと接続してエアを注入できるため、エアマットの硬さを引き上げ寝心地をさらに改善してくれる。

これなら電動ポンプを持参する手間も不要。ピローもエアマットと同様に高密度ウレタンを採用しているから、頭と頸を快適に委ねられる。両者をセットでラゲージに常備しておけば、アウトドアはもちろん災害時にも頼れそうだ。