サンマルクカフェ「アパ社長カレーのビーフカレーパン」8月2日発売、ジューシーな牛ほほ肉&焼きたて生地の“アパホテル”コラボカレーパン

AI要約

サンマルクカフェが8月2日に「アパ社長カレーのビーフカレーパン」を発売する。

このカレーパンはアパホテルが展開する「アパ社長カレー」を使用し、石川県の金沢カレーをベースにしたオリジナルスパイスの風味が特徴。

アツアツの状態で焼きたて提供され、高級感あるパッケージデザインも特徴的。

サンマルクカフェ「アパ社長カレーのビーフカレーパン」8月2日発売、ジューシーな牛ほほ肉&焼きたて生地の“アパホテル”コラボカレーパン

サンマルクカフェは8月2日、「アパ社長カレーのビーフカレーパン」を発売する。

アパホテル(元谷芙美子社長)が展開するカレーブランド「アパ社長カレー」を使用したカレーパン。サンマルクカフェの『25周年プロジェクト』第2弾として限定販売する。税込420円。ランチ・イブニングセットは税込820円から。

「アパ社長カレーのビーフカレーパン」は、石川県の金沢カレーをベースにしたオリジナルスパイスの風味と、牛肉と野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘味が特徴の“アパ社長カレー”を使用。今回特別に用意したジューシーな牛ほほ肉とともに、焼きたてで香ばしいザクザク生地の中に入れている。サンマルクカフェらしい焼きたてパンの香ばしさやモチモチ感、“アパ社長カレー”の味わいや香りをより楽しめるよう、アツアツの状態で提供する。

「アパ社長カレーのビーフカレーパン」は、“アパ社長カレー”のパッケージデザインをイメージした、スペシャルスリーブに入っている。高級感のある黒を背景に、“アパ社長カレー”パッケージでおなじみの元谷芙美子社長をデザインしている。

なお、サンマルクカフェによると、今回実施される両社のコラボは、サンマルクカフェの『焼きたて熱々のパンをご提供できること』と、“アパ社長カレー”が、パンと相性が抜群な金沢カレーをベースにした『本格的な味わいであること』、さらには、サンマルクカフェの『お客様へ「最高のひととき」を提供する』という理念と、アパホテルの『「最高のおもてなしを」を提供する』という理念が重なり、意気投合したことをきっかけに始動したという。