「ヴェレダ」ざくろのエイジングケア化粧水がリニューアル マカペプチド配合で潤い・ハリ・輝きの3機能をパワーアップ
AI要約
9月13日に発売されるヴェレダのエイジングケア化粧水“ざくろ ファーミングローション EX”には、肌の潤い、ハリ、輝きを高める成分が含まれており、大人肌にアプローチする。容器も再生PETからガラス容器に変更され、100%天然由来成分で国際オーガニック認証を取得している。
リニューアルにより、潤いキープする“ザクロ果実エキス”に加えて、肌のハリと輝きをサポートする“マカペプチド”が新たに配合され、保湿成分が30%アップされた。透明感や艶を取り戻し、乾燥による小じわなどに効果的だ。
価格は220円値上げされたが、内容量は5mL減量された。新たな“ざくろ ファーミングローション EX”は、エイジングケアに特化した高機能化粧水として注目されている。
「ヴェレダ（WELEDA）」は9月13日、エイジングケア化粧水“ざくろ ファーミングローション”をリニューアルし、名称を新たに“ざくろ ファーミングローション EX”（145mL、4620円）として発売する。容量は5mL減量し、価格は220円値上げする。
今回のリニューアルでは、潤い、ハリ、輝きの3つの機能をパワーアップ。肌の潤いキープする保湿成分「ザクロ果実エキス」に加え、肌のハリと輝きを高める保湿・整肌成分「マカペプチド」を新配合する。従来品に比べ保湿成分を30%アップし、透明感や艶、乾燥による小じわなどに悩む“大人肌”にアプローチする。容器は、再生PETからガラス容器に変更。100%天然由来成分配合で、国際オーガニック認証「ネイトゥルー（NATRUE）」を取得している。
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