【ホンダ フリード 新型】AIRの外観はシンプルながらも上質

AI要約

ホンダは、3代目となる新型『フリード』を6月28日に発売。上質で洗練されたシンプルなデザインの「フリードAIR」や力強く遊び心に溢れる「フリード CROSSTAR」の2タイプが設定されている。

フリードAIRのエクステリアはシンプルな中に上質を感じる造形を目指しており、フロントからリアまでデザインにこだわりが感じられる。

フロントではヘッドライトやフロントグリルが鋭いデザインとなり、サイドは水平基調のラインで構成され、リアは低い位置に縦基調にリアコンビネーションランプが配置されている。

【ホンダ フリード 新型】AIRの外観はシンプルながらも上質

ホンダは、3代目となる新型『フリード』を6月28日に発売した。顧客の生活スタイルに合わせて選べるように、上質で洗練されたシンプルなデザインの「フリードAIR(エアー)」と、力強く遊び心に溢れるデザインの「フリード CROSSTAR(クロスター)」の2タイプが設定されている。

今回はフリードAIRのエクステリアを見ていこう。フリードAIRのエクステリアについて、開発者はシンプルな中に上質を感じることができる造形を目指した。

フロントでは、ヘッドライトやフロントグリルが鋭いデザインとなり、デザイナーはキリッと車の表情を引き締めた。サイドはキャラクターラインが繋がりのある水平基調のラインで構成され、シンプルながらも上質な印象を狙った。リアは、先代モデルより低い位置に縦基調にリアコンビネーションランプが配置され、安定感のあるフォルムを意図した。