コンバースの国内初となる旗艦店が原宿にオープン！ 50足限定の「ワンスター」が登場！──GQ新着スニーカー
コンバースは、東京・原宿に国内初となる旗艦店をオープンする。新しいブランド体験を提案し、ワンスターのスペシャルアニバーサリーモデルなど限定アイテムも販売する。
ワンスターは1974年に誕生し、2024年に50周年を迎えるアイコン的モデル。50足限定のスペシャルモデルがリリースされ、クラシックなディテールが忠実に再現されている。
CONVERSE STORE HARAJUKUの所在地や営業時間などの詳細情報も記載されている。
コンバース(CONVERSE）は、ブランドの新たな体感拠点として、東京・原宿に国内初となる旗艦店、コンバース ストア 原宿（CONVERSE SOTRE HARAJUKU）を7月20日（土）にオープンする。
新店舗では、“Where we come from, where we are going?”をコンセプトに、長い歴史を誇る定番モデルから現代の技術や感性でバージョンアップした最新モデルまで、シューズだけでなくアパレルや雑貨も含めた旗艦店ならではの幅広いラインナップが揃い、コンバースのルーツである「バスケットボール」と現在のメインフィールドである「ストリート」の要素を織り交ぜた空間で、新しいブランド体験を提案している。
旗艦店オープンを記念し、今年で生誕50周年を迎えるコンバースを代表するモデルの「ワンスター」のスペシャルアニバーサリーモデルが50足限定で販売する。 また、徳島県三好市でハンドメイドのラグを生産している「MIYOSHI RUG」とのコラボラグ等、店舗限定のオリジナルグッズも登場する。
1974年に誕生したコンバースを代表するアイコンのひとつ「ワンスター（ONE STAR0」は、 “70年代の幻”とも称されたレザーバスケットボールシューズで、2024年に生誕50周年を迎える。オープニング記念モデルは、「ONE STAR 50th Anniversary」と題し、スペシャルなワンスターを50足限定でタイムライン（TimeLine）シリーズからリリースされる。価格は5万5000円。
特徴的な一ツ星デザインのヒールラベル、光沢のあるキメ細かい上質な茶芯のキップレザーのアッパー、 履き口の切り替え部分には細かなシボの入ったソフトレザー、カートンは当時のデザインを使用するなど、発売当時のクラシックなディテールを忠実に再現しているのが特徴だ。 さらに、ソールテープやシューレースをあえて生成りにすることでヴィンテージのような雰囲気を醸し出し、 ライニングにはアニバーサリーモデルを象徴するシリアルナンバーと生誕50周年を記念する「50tn Anniversary」のテキストを押印したスペシャルな仕様に仕上がっている。
CONVERSE STORE HARAJUKU
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-14-4 TEL:03-5786-3635 営業時間:11:00~19:00
