「イケア」がど迫力の没入サイネージ展開、ラフォーレ原宿や新宿駅、渋谷駅などで

AI要約

イケア(IKEA)が又吉直樹と仲里依紗を起用した新しい広告キャンペーンを開始した。

渋谷駅前や新宿駅南など全国13カ所で展開されるデジタルサイネージを使用してキャンペーンを宣伝している。

クリエイティブ・ディレクターやディレクター、ナレーターなどの豪華な顔ぶれが参加している。

「イケア」がど迫力の没入サイネージ展開、ラフォーレ原宿や新宿駅、渋谷駅などで

「イケア(IKEA)」は又吉直樹と仲里依紗を起用した広告キャンペーン「それぞれちがって、いい収納。」をスタートした。

「マグネットバイ渋谷(109MAGNET by SHIBUYA109)」のデジタルサイネージを含む渋谷駅前のスクランブル交差点周辺のデジタルサイネージ13面をジャックしたほか、新宿駅南改札内の大型のイマーシブデジタルサイネージ「新宿駅BBB(スリービー)」やラフォーレ原宿など、東京、大阪、博多など全国13カ所で展開する。

渋谷と新宿のデジタルサイネージでは、複数の大型サイネージがシンクロしながら異なるキャンペーンムービーが投影される。

クリエイティブ・ディレクターを務めたのはスティーブ・ナカムラ。動画のディレクターは竹内スグル、ナレーターはピーター・バカランと歌手のUAが務めた。