渋谷で働くPR女子がほっこり 「食べて応援したい!」トラディショナルな甘味

AI要約

白野あゆみが渋谷の和菓子屋「青柳」の豆大福を紹介。毎日甘いものを食べる彼女がおすすめするほわほわ求肥の豆大福は午前中には売り切れるほど人気。

青柳の家族経営の温かさに感動し、120円のお団子もオススメ。応援したくなる和菓子屋さん。

1000円で楽しむ渋谷のど真ん中での甘いひととき。癒しと美味しさを求める人におすすめのスポット。

渋谷で働くPR女子がほっこり 「食べて応援したい!」トラディショナルな甘味

連載「1000円で何する?」31回目に登場するのは、スペインのバッグ&シューズブランド「ヘリュー(HEREU)」やデンマークのアクセサリーブランド「マリア ブラック(MARIA BLACK)」の代理店を務めるショールーム セッションの白野(はくの)あゆみPR。“甘いものに目がない”を自認する彼女が、「渋谷のど真ん中でほっこりできる」という、とっておきについて聞いた。

「青柳」の“豆大福”(150円)

「『青柳』はショールームから徒歩2分の場所にある、昔ながらの和菓子屋さんです。私、甘いものが大好きで毎日何かしら食べるんですが(笑)、小麦アレルギーがあるので和菓子が多いんです。

青柳の“最推し”は“いちご大福”(240円)なんですが春限定のメニューなので、今回は定番の“豆大福”をセレクトしました。求肥(ぎゅうひ)がほわほわに柔らかいんです。人気ゆえ、午前中で売り切れてしまうことも……。

あ、お団子もオススメです。こちらは税込で120円!お店の方は『家族経営だから』と謙遜するんですが、本当に頭が下がります……。だから応援する意味でも、ますます食べなくちゃ!って(笑)」。

■青柳

時間:9:00~19:00

定休日:土・日曜日、祝日

住所:東京都渋谷区渋谷2-4-6

連載「1000円で何する?」とは?

原宿での隠れ家ランチや、朝の気分をあげるスターバックスのオプション、週末の美術館の入館料など、ファッション&ビューティ業界人に1000円(税込1100円)で日常をキラキラさせるコト・モノを紹介してもらいます。ファミリーマートの靴下や古着のバンダナなど、アパレル商品もあったり?