多額の累積赤字抱える韓国電力、社長が電気料金引き上げを訴え

AI要約

韓国電力公社の金東喆(キム・ドンチョル)社長は、政府に電気料金の正常化を訴えている。

韓国電力は最近3四半期連続で営業黒字を達成したが、累積赤字を解消するにはさらなる努力が必要とのこと。

政府も電気料金の正常化の必要性を理解しており、引き上げ時期に関して検討が必要とされている。

多額の累積赤字抱える韓国電力、社長が電気料金引き上げを訴え