# 高気温

（ＣＮＮ）　米西部から東部にかけての広い地域が猛暑に見舞われている。過酷な暑さで知られるカリフォルニア州中部デスバレーは６日、過去最高の約５３．３度を記録した。国立気象局（ＮＷＳ）によると、６日には全米の三十数カ所で最高気温を記録するか最高気温に並んだ。西部一帯で７日現在、計７０

　環境省と気象庁は8日午前5時、沖縄本島地方、宮古島地方、八重山地方に熱中症警戒アラートを発表した。気温が高い時間帯はなるべく外出を避け、室内のエアコンなどで涼しい環境にして過ごすなど、熱中症予防のための行動を呼びかけている。外での運動や活動は中止または延期するなどの対策を呼びかけている。

気象庁と環境省は8日、熱中症の危険が高まるとして福岡県に「熱中症警戒アラート」を出しています。3日連続の発表です。気温・湿度・輻射熱（ふくしゃねつ）で算出した、8日に予想される最大の「暑さ指数」、福岡市・久留米市・糸島市・朝倉市・大牟田市・行橋市・添田町で32、北九州市八幡西区・宗像市・太宰府

　気象庁によると、静岡市駿河区の静岡地方気象台で7日午後1時18分、気温40・0度を観測した。同市では1940年の統計開始以来、初めて40度に達し、今月4日に記録した39・3度を上回って過去最高気温となった。この日の同市は全国で最も高温となり、40度を超えたのも今年全国で初めてだった。

環境省と気象庁は8日、薩摩、大隅、種子島・屋久島地方で熱中症の危険性が極めて高くなるおそれがあるとして、熱中症警戒アラートを発表しました。8日に予想される最高気温は、鹿児島と奄美市名瀬は35度で猛暑日となる見込みです。また、枕崎、鹿屋、種子島、沖永良部で33度、阿久根で32度など

7日の県内は真夏並みの厳しい暑さとなっていて、安曇野と上田で37度を超えたほか、佐久と野辺山で7月の観測史上最高を記録しています。各地の最高気温は、午後3時の時点で安曇野市穂高が37.4度、上田が37.1度、飯田市南信濃で37度ちょうど、佐久が36.8度、長野が36.1度、松本が

静岡市で７日午後１時１８分に、気温４０℃を観測しました。静岡市としては２０２４年７月４日に記録した３９．３℃を超えて最も高い気温となり、初めて４０℃を超えました。

静岡市では、午後1時20分ごろ、最高気温40.0℃を観測し、全国で今年初めて、40℃を記録しました。静岡市で気温が40℃以上になるのは、統計開始以来、初めてのことです。

　７日の県内は高気圧に覆われて晴れ、各地で気温が上がった。正午現在の最高気温は富山３７・４度、魚津３７度、富山市秋ケ島（富山空港）３６・８度、八尾３６・６度、朝日３５・２度、上市３４・９度と６地点で今年最高気温となった。このほかの地点では高岡（伏木）３６・１度、砺波３５・３度、南砺高宮３５・５

広島県内には熱中症警戒アラートが発表されています。すでに35度を超え猛暑日となった地点もあります。広島県内の最高気温（午前11時時点）は安芸太田町加計で35.0℃と猛暑日を記録広島市中区では33.2℃と県内16の観測地点で30度を超えています。広島市中

気象庁によると6日の沖縄県内は多くの地点で過去最高の暑さを観測し、記録的暑さとなった。本島北部の国頭村奥では午後2時19分に34.2℃を観測し、観測史上最高の気温となった。これは平年の気温を3.7℃上回っている。伊是名島でも今年最高の35.0℃を観測する猛暑日となり

　7日(日)はもう一段強い暖かい空気が東日本に流れ込むため、関東や東海を中心に非常に危険な暑さとなりそうだ。最高気温は埼玉県秩父市で39℃が予想され、関東の内陸部では40℃超えるおそれもある。熱中症の危険が極めて高くなるため、不要不急の外出は控えた方がいいだろう。なお、関東や東海は週明け8日(

5日も日本列島各地で災害級の暑さとなった。35度以上の猛暑日の地点も161と4日の倍以上、2024年最多を更新し、東京都心も2日連続の猛暑日となった。5日、日本列島で一番暑かった街は、三重・松阪市。最高気温はもうあと一歩で40℃超えの39.7℃で、観測

5日の富山県内は晴れて気温が上がり、富山では最高気温37.1℃を観測するなど、すべての観測地点で今シーズン一番の暑さとなりました。あすにかけては激しい雨の可能性も。土砂災害などに注意が必要です。5日の県内は高気圧に緩やかに覆われ、朝から気温がぐんぐん上昇。日中の最高

　4日は各地で危険な暑さとなりました。静岡市では観測史上最高となる39.3℃を記録、東京都心でも今年初めて35℃を超える猛暑日となりました。5日も、各地で猛暑日や真夏日となる見込みです。厳重な警戒が必要です。　思わず日陰に逃げ込みたくなるほどの記録的な猛暑となった静岡市。静岡とし

　5日も全国的に晴れ、危険の暑さが各地に広がった。三重県松阪市では今年全国で最も高い39.7度を記録し、この地点の観測史上1位を更新。ほかにも福井県小浜市38.9度、山梨県甲州市37.9度、大分県佐伯市36.5度など広い範囲で気温が上昇した。　午後4時時点で、全国914地点のうち

今日5日(金)は、三重県松坂市飯南(粥見)で39.7℃(観測史上1位)と、今年全国の最高気温を観測。土日も災害級の暑さが続き、7日(日)は今年初の40℃超えになるおそれ。熱中症に厳重な警戒が必要です。今日5日(金)は、昨日4日(木)以上に朝からハイペースで気温が上昇しました。15

きょうも猛烈な暑さとなりそうです。東京都心など各地で35℃以上の猛暑日が続出する見込みのほか、21都府県の23地域で「熱中症警戒アラート」が発表され、今季最多となっています。記者「こちら埼玉県熊谷市に来ています。ラグビータウン熊谷のシンボルであるラグビーボールのモニ

　5日は関東から九州・沖縄にかけて広く晴れ、最高気温が35度以上となる猛暑日が続出する暑さとなりそうだ。熱中症警戒アラートが21都府県に発表されており、猛烈な暑さに注意が必要だ。　気象庁によると、5日の予想最高気温はいずれも高い所で名古屋が37度、東京、宇都宮が36度、長野、高松

各地で最高気温35度を超える猛暑日となったきょう、関東の1都6県で熱中症の疑いで搬送された人があわせて280人に上ったことがわかりました。JNNが各地の消防などの情報を集計したところ、きょう午後9時の時点で、関東の1都6県で熱中症の疑いで搬送された人はあわせて280人となりました