# 高気温

今日18日(木)は晴れている地域を中心に朝から気温上昇。予想最高気温は兵庫県豊岡市や奈良市で37℃など、猛暑日地点が急増しそう。少なくとも月末までは猛烈な暑さが続くため、万全の熱中症対策を。今日18日(木)は、朝にかけて九州南部や東北などで雨が降っていますが、広い範囲で日差しが届

気象庁は17日午後、「高温に関する気象情報」を発表。東日本、西日本、沖縄・奄美では7月24日頃にかけて、気温の高い状態が続く見込みだとしています。気象庁によりますと、東日本、西日本では7月18日から7月24日頃にかけて。沖縄・奄美では7月24日頃にかけて、高気圧に覆われて晴れる日

17日は9観測地点で今年の最高気温を更新しました。熱中症警戒アラートも発表されています。このうち、島原では35.5℃を観測し、猛暑日に。松浦33.3℃や、南島原・口之津33.2℃など多くの地点で30℃度を超える真夏日となりました。県内には熱中症警戒アラートが出されて

１７日は北海道・北見で３４．２℃となるなど今シーズンの北海道内の最高気温を記録しました。この暑さで道内では少なくとも１９人が熱中症の疑いで病院に運ばれました。内訳は札幌市６人、石狩市４人、音更町１人、鹿追町１人、帯広市１人、芽室町２人、東神楽町１人、網走市１人、遠軽町１人、小樽市

道内の今日17日午後3時までの最高気温は、北見で34.2℃と、道内の今シーズンの最高気温を更新しました。また、北見の他、札幌や旭川、帯広を含む59地点で今シーズン最高気温を更新しました。明日18日以降は湿度も高くなり、蒸し暑くなります。熱中症や食中毒に注意・警戒が必要です。北海道

福岡県内は１７日、各地で「猛暑日」となる見通しで、８日ぶりに「熱中症警戒アラート」が発表されています。高気圧に覆われ、強い日差しが照りつけている県内は朝からぐんぐん気温が上がり、街中では日傘を差す人や携帯扇風機を使う人たちの姿が多く見られています。１７日午前１１時ま

●きょう17日(水)は久しぶりに日ざしが届き、気温が一気に上昇。入念な熱中症対策を。●あす18日(木)、あさって19日(金)と不安定な空模様に。梅雨明けの発表は今週末の可能性も。●週末からは最高気温が35度を超える猛暑日が続くため、今後は猛烈な暑さとの長い戦いに。<

●16日(火)の天気西日本と東日本を中心に梅雨空が続き、局地的に激しい雷雨になるでしょう。三重県や岐阜県では非常に激しい雨の降るおそれがあります。これまでの雨で地盤の緩んでいる所もあるため、土砂災害や低い土地の浸水などに警戒してください。北海道と東北北部は晴れますが

16日の瀬戸内地方は、前線や湿った空気の影響で雲が広がり、雨の降っている所があります。午後も雨が降りやすく、雷を伴う所があるでしょう。日中の最高気温は28度から30度くらいで、15日と同じかやや高い予想です。17日も前線や湿った空気の影響を受ける見込み

薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では16日、熱中症の危険が極めて高くなるとして、環境省と気象庁は、熱中症警戒アラートを発表しました。16日予想される最高気温は、奄美市で35度の猛暑日となる見込みのほか、鹿児島市、鹿屋市、沖永良部島で33度、種子島で32度、枕崎市で31度、阿久根市で

　海の日のきょうは沖縄で記録的な猛暑となっています。午後2時までの最高気温は那覇空港で35.7℃と観測史上一位となりました。　さらに、那覇で35.5℃、多良間空港で35.2℃まで上がり、いずれも7月の観測史上1位となっています。　また、那覇は108年ぶりに3日連続で

【全国の天気】全国の14日の天気です。九州から東北南部は雨で、九州や中国地方を中心に、局地的に雷を伴って非常に激しい雨が降るでしょう。土砂災害などに厳重に警戒してください。東北北部と北海道、沖縄は晴れ間が広がりそうです。【午後の降水確率】午後の降水確率

関東地方は晴れ間が出ていますが、このあと夜にかけては雨雲が発達しやすく、雨や雷雨の所がありそうです。【午後の天気】各地とも雲が広がりやすく、所々で雨や雷雨となり、北部を中心に、激しく降る所がありそうです。日中の予想最高気温は、12日より大幅に高く、31

3連休初日のきょうは、梅雨前線の影響を受ける見込みです。西日本は朝から雨が降り、太平洋側では局地的に激しい雷雨となるでしょう。東海や関東も午後から雨雲がかかり、雷を伴って降り方が強まるところがありそうです。沖縄や北陸、北日本ではおおむね晴れてお出かけ日和となるでしょう。最高気温は

長崎県には9日朝、熱中症警戒アラートが発表された。消防によると8日午後4時から9日朝までに長崎県内で2人が熱中症の症状で搬送された。このうち大村市の80代の女性は中等症だった。屋内で熱中症になり病院に搬送されています。長崎地方気象台によると9日に予想される最高気温は

環境省と気象庁は9日、鹿児島県内全域で熱中症の危険性が極めて高くなるおそれがあるとして、熱中症警戒アラートを発表しました。9日予想される最高気温は、鹿児島と奄美市名瀬は35度で猛暑日となる見込みです。また、鹿屋、種子島、沖永良部で33度、阿久根、枕崎で32度など真夏日となる見込み

日本列島はきょう(7月8日)も各地で最高気温が35度以上の猛暑日となり、和歌山県南東部の新宮市では観測史上最高の39.6度を観測しました。気象庁によりますと、新宮市の最高気温39.6度はこの日の全国観測地ランキング1位となる暑さで、新宮市の猛暑日は6日連続となりました。<

　アメリカ西海岸を襲っている熱波の影響で、ラスベガスでは史上最高気温を更新しました。　ネバダ州のラスベガスでは7日、観測史上最高の48.3度を記録しました。　アメリカ西海岸では、熱が閉じ込められる「ヒートドーム」と呼ばれる現象で猛烈な暑さが続いています。ワシントン州

　日本列島は8日も、東日本から西日本にかけて太平洋高気圧に覆われて晴れ、厳しい暑さとなった。8日の全国最高は和歌山県新宮市の39.6度で、この場所の史上最高となった。最高気温35度以上の猛暑日は関東甲信から九州・沖縄の広範囲にわたり、全国914の観測点のうち、155地点に上った。猛暑日が100

　きょう（月）は関東から西で猛烈な暑さとなり、150地点以上で35℃以上の猛暑日となった。最高気温は、新宮（和歌山）39.6℃と全国で最も高くなったほか、府中（東京）39.2℃、桑名（三重）38.9℃、さいたま38.6℃、越谷（埼玉）と下館（茨城）で38.2℃、練馬（東京）38.1℃など（午後