# 関西学生野球
【関西学生】立命大2季ぶり勝ち点スルリで涙、涙…「全員本気で立ち向かった」プロ注目・竹内は長打2本
◇大学野球関西学生野球秋季リーグ開幕節3回戦 立命大5―9関学大（2024年9月9日 わかさスタジアム京都） 立命大は関学大との3回戦で逆転負けを喫し、勝ち点を逃した。 0―3の4回に、プロ注目の「4番・中堅」竹内翔汰（4年）が右翼フェンス直撃の適時二塁打を放つな
プロ注目・152キロ右腕が学生コーチに転身、トミー・ジョン手術受けるも「チームに貢献したい」、将来はプロを目指す
＜関西学生野球連盟 令和6年度秋季リーグ戦：関西学院大4－1立命館大＞7日◇第1節1回戦◇わかさスタジアム京都 立命館大のエース・長屋竣大（4年＝浜松開誠館）がトミージョン手術を受けていたことがわかった。7日に開幕した秋季リーグ戦では学生コーチとしてベンチ入りしている。<
春王者・関学大が開幕戦で勝利 6回1失点の先発・百合「100％出せるように集中して投げ切れた」／関西学生
関西学生野球秋季リーグ第1節1回戦（7日、関学大4－1立命大、わかさスタジアム京都）春王者の関学大が接戦を制し、開幕試合を勝利で飾った。関学大は0－0の三回に先頭の永谷柊馬捕手（4年）が内野安打で出塁し、犠打と四球で2死一、三塁。チャンスを作り、3番・杉本瞬外野手（3年）の右前適
立命大は確変で秋１勝目へ 今春首位打者の竹内翔汰主将は昨春阪神２軍練習試合で全出塁の猛者
関西学生野球の秋季リーグ戦が7日、わかさスタジアム京都で開幕する。春のリーグ戦で2度のサヨナラ負け含む0勝10敗で終わった立命大は、悔しい経験を糧に挽回を期すシーズンになる。 今春4番に座り、3割3分3厘で初の首位打者に輝いたプロ注目の主将・竹内翔汰外野手（4年＝創志学園）が、
ドラ1競合必至・関大金丸が「ぶっつけ」秋本番へ 5月に故障、対外試合未登板でも「元気なことを…」
関西学生野球の秋季リーグ戦開幕前日の6日、今秋ドラフト1位候補に挙がる関大・金丸夢斗（4年）が大阪府吹田市内のグラウンドで取材に応じた。 「ついにラストシーズンが始まるな…と。日本一を目指してチームに貢献できるように頑張りたい。武器の直球をしっかりと投げて元気なことを見せられれ
阪神などのドラフト１位候補、関大・金丸が日本一宣言「チームに貢献できるよう頑張りたい」
関西学生野球秋季リーグの開幕（7日、わかさスタジアム京都）を前に6日、阪神などのドラフト1位候補に挙がる関大・金丸夢斗投手（4年＝神港橘）が取材に応じ、意気込みを語った。 関大の秋季リーグ戦は近大との対戦で開幕する。3月に侍ジャパンに参加した最速154キロ左腕は、開口一番、日本
【Ｕ18】甲子園優勝投手の京都国際・中崎琉生が１回無安打無失点「バット折れたことは自信に」
＜練習試合：関西学生野球連盟選抜3－1U18高校日本代表＞◇27日◇ほっともっとフィールド神戸 「第13回BFA U18アジア野球選手権（9月2日開幕、台湾）」に出場するU18高校日本代表が27日、ほっともっとフィールド神戸で練習試合を行い、関西学生野球連盟選抜に敗れた。
U18高校日本代表 鶴岡東・桜井椿稀が二刀流の活躍 小倉監督「重宝させてもらいます」
◇練習試合 U18日本代表3―1関西学生野球連盟選抜（2024年8月27日 ほっともっとフィールド神戸） 9月2日から台湾で開催される「第13回BFA U18アジア選手権」に出場する高校日本代表が27日、ほっともっとフィールド神戸で関西学生野球連盟選抜と練習試合を行い、1―3で
甲子園V左腕は「宮城になる」 大学生もかすらず…キレキレ“魔球”は「素晴らしい」
「第13回BFA U18アジア選手権」の侍ジャパンU-18日本代表は27日、ほっともっとフィールドで関西学生野球連盟選抜と対戦し、1-3で惜敗した。敗れはしたものの、今夏の甲子園を沸かせた原石たちが躍動。5回から登板した京都国際・中崎琉生投手（3年）は「宮城みたいになりそう」と改めて資質を発揮
【Ｕ18】関西学生野球連盟選抜と練習試合 ４番は智弁和歌山・花田、先発は興南・田崎
＜練習試合：U18高校日本代表－関西学生野球連盟選抜＞◇27日 「第13回BFA U18アジア選手権（9月2日開幕、台湾）」に出場するU18高校日本代表が、練習試合で関西学生野球連盟選抜と対決する。 先発は、興南の田崎颯士投手（3年）が務める。 ▽高校
関大・金丸夢斗が今夏限りで父雄一さんの高校野球審判引退を明かす「中３ぶりに」現地観戦
関西学生野球連盟のプレス発表会が行われ、阪神のドラフト1位候補の関大・金丸夢斗投手（4年）が取材に応じた。 今夏100周年を迎えた阪神甲子園球場に脚を運び、「僕らは（2020年に）コロナでなくなったので、うらやましい」と語った。 19日、智弁学園と京都国際との準々
神戸医療未来大の147キロ右腕は社会人経由でプロへ「このままでは…」志望届提出せずに2年後見据える
◇大学野球関西オールスター5リーグ対抗戦第2日 関西学生5―2近畿学生（2024年6月22日 わかさスタジアム京都） 大学野球の関西オールスター5リーグ対抗戦準決勝が22日に行われ、関西学生が近畿学生を5―2で下して決勝に進んだ。 近畿学生は初回に5失点したものの
ドラフト1位候補の関大・金丸夢斗はベストナイン 京大・山本陶二が初の首位打者に【関西学生野球・表彰選手】
関西学生野球春季リーグ戦は26日、わかさスタジアム京都で全日程を終了し、最優秀選手には6季ぶりに優勝した関西学院大の溝口雄大投手（4年・八王子）が初めて選ばれた。首位打者は、打率3割3分3厘で京都大の山本陶二外野手（3年・藤島）と立命館大の竹内翔汰外野手（4年・創志学園）がそれぞれ初めて獲得
【侍ジャパン】井端監督、近大対関大を視察 登板回避の関大・金丸夢斗について「無理しないで」
＜関西学生野球春季リーグ：近大3－0関大＞◇25日◇第8節1回戦◇わかさスタジアム京都 侍ジャパン井端弘和監督（49）が、関西学生野球春季リーグの視察に訪れた。今回の目的は「（金丸を）強化試合に呼んで、その後のね、ごあいさつを大学側にもしてなかったですし。また関西の大学野球に触れ
関西学生Ｖ関学大スローガンは「Ｙ.Ａ.Ｒ.Ｏ.（やろう）」阪神「Ａ.Ｒ.Ｅ.（アレ）」参照
＜関西学生野球春季リーグ：関学大4－1同大＞◇20日◇第7節3回戦◇南港中央 関学大が6季ぶり16度目のリーグ優勝を決めた。広島黒原を擁した21年春以来3年ぶりの王座奪還。歓喜の涙を流した本荘雅章監督（52）は目を充血させながら「ホッとしました」と胸をなで下ろした。開幕節でエース
関学大が6季ぶり優勝 関西学生野球
関西学生野球春季リーグ戦は20日、大阪・南港中央野球場で行われ、関学大が同大を4―1で下し、6季ぶり16度目の優勝を決めた。 関学大は勝ち点4の9勝3敗で全日程を終え、最終節で近大に勝ち点で並ばれても勝率で上回る。
関学大が21年春以来の優勝 関西学生野球リーグ
関西学生野球春季リーグは20日、大阪市南港中央球場で3回戦1試合が行われ、関学大が同大を4―1で下して勝ち点を4とし、2021年春以来16度目（旧リーグを含む）の優勝を果たした。25日からの最終節で近大に勝ち点で並ばれても勝率で上回る。 関学大は6月の全日本大学選手権に出場する
関学大、同大に敗れリーグ優勝持ち越し 20日3回戦での総力戦誓う 関西学生野球春季リーグ
＜関西学生野球春季リーグ：関学大2－7同大＞◇19日◇第7節2回戦◇南港中央 関学大が同大に2－7で敗れ、21年春以来6季ぶりのリーグ優勝は持ち越しとなった。 初回2死一、二塁から5番馬場和輝内野手（4年＝鶴岡東）の右中間への三塁打で2点を先制したが逆転負け。20日
京大野球の新入生に都立西、県立船橋、北野など全国進学校の選手たちが入部！
