甲子園V左腕は「宮城になる」 大学生もかすらず…キレキレ“魔球”は「素晴らしい」

AI要約

侍ジャパンU-18日本代表がほっともっとフィールドで関西学生野球連盟選抜に1-3で惜敗。

京都国際・中崎琉生投手が登板し、宮城みたいな資質を示す。

中崎が夏の甲子園で躍動し、侍ジャパンU-18代表に選出される。

甲子園V左腕は「宮城になる」 大学生もかすらず…キレキレ“魔球”は「素晴らしい」

「第13回BFA U18アジア選手権」の侍ジャパンU-18日本代表は27日、ほっともっとフィールドで関西学生野球連盟選抜と対戦し、1-3で惜敗した。敗れはしたものの、今夏の甲子園を沸かせた原石たちが躍動。5回から登板した京都国際・中崎琉生投手(3年)は「宮城みたいになりそう」と改めて資質を発揮した。

 1-3の5回からマウンドに上がると、先頭を自慢のスライダーで空振り三振に仕留めた。その後は四球で走者を背負ったものの、後続を左飛、ニゴロに仕留めて1回ゼロ封と結果を残した。

 第106回全国高校野球選手権大会では、京都国際のエースとして躍動。西日本短大付(福岡)戦では9回無失点14奪三振で完封勝利を挙げるなど、4登板して2完投、防御率1.45の好成績を収めた。決勝・関東一(東京)戦でも9回を投げて得点を許さず、京都勢68年ぶりの夏制覇の原動力となった。

 大会後には侍ジャパンU-18代表に初選出。大学生相手との練習試合でも見事なピッチングを見せ、ファンからは「上手く行けば(オリックス)宮城(大弥)みたいになりそう」「中崎君安心感あるぅ」「中崎のスライダーのキレ」「やっぱり素晴らしいな」と称賛の声が送られた。8年ぶり6回目の大会制覇に向け、中崎の活躍から目が離せない。