# 長野・松本市

ボートレース大村の「夜の九州スポーツ杯」は9日に最終日を迎え、12Rで優勝戦が行われた。エンジンとボートの使い納めシリーズは、長野壮志郎がインから押し切って今年3回目、当地では初優勝を飾った。終わってみれば、10戦7勝、2着2本と圧倒的な強さを見せた。注目された進入

松本市の牧場で9日、41歳の男性作業員が牛の世話をしていたところ牛が突然暴れて肋骨を折る大けがをしました。警察によりますと9日午後2時半ごろ、松本市寿小赤の牧場で山形村に住む牧場作業員の男性（41）が牛の世話をしていたところ、突然牛が暴れだしました。男性が牛を抑えようとしましたが

長野県伊那市の国道で9日、軽乗用車が道路脇の民家に衝突し、運転していた男性が死亡しました。午前0時15分ごろ伊那市日影の国道で高遠町方面から伊那市街地方面に向かっていた軽乗用車が道路の左側に外れ民家に衝突しました。この事故で運転していた伊

中部地方9県の小中学生が出場する柔道の大会が長野県佐久市で開かれました。子どもたちの掛け声が響くのは長野県佐久市の県立武道館で開かれた「マルちゃん杯中部少年柔道大会」子どもたちの健全育成などを目的に長野県柔道連盟と東洋水産の主催で毎年開かれていて今年で36回目です。

（日本生命セ・パ交流戦、巨人―オリックス、３回戦、９日、東京Ｄ）巨人は長野久義外野手（３９）が「６番・左翼」で５月２９日のソフトバンク戦（東京ドーム）以来、１０試合ぶりに先発する。スタメンは以下の通り。【巨人】１番・右翼　丸２番・中堅　ヘルナンデス

ホタルの里として知られる長野県辰野町で8日、恒例の「ほたる祭り」が始まりました。辰野町の松尾峡一帯では、8日午後8時ごろからホタルの淡い光が暗闇に浮かび上がりました。その数は2000匹ほどで例年より10日ほど早く5月27日に飛び始め、

　伊那谷に夏の訪れを告げる長野県辰野町の「第76回信州辰野ほたる祭り」（同実行委員会主催）が8日、開幕した。期間は16日までの9日間で、5年ぶりに町民総踊りが行われるなどコロナ禍前の祭りが完全復活。初日は下辰野商店街が歩行者天国となり、町内外から訪れた多くの人でにぎわいを見せた。

　＜12R優勝戦＞原田才一郎（27＝福岡）がピット離れで飛び出す。カドが取れるのではないか。進入は123/645を想定した。軸はインの長野壮志郎（43＝福岡）で揺るがない。隣の山田哲也（41＝東京）はカベ役にはもってこい。回った後は軽快なので、優勝は濃厚とみた。　差す山田、握る梶

8日、長野県駒ヶ根市で普通バイクが転倒し、運転していた男性が意識不明の重体となっています。8日午後3時30分頃、駒ヶ根市の県道で、宮田村の男性会社員（42）が運転する普通バイクが転倒しました。男性は頭を強く打ち、意識不明の重体です。現場は天竜川にかかる

　長野県警は8日、山岳遭難が相次ぎ、男性2人が死亡したと発表した。長野市の五地蔵山（1998m）では、登山道から約70m下の斜面で名古屋市北区の無職男性（73）が死亡しているのを発見した。北アルプスの白馬大池の標高約2千m付近でも、川崎市高津区の男性会社員（69）を新潟県側で見つけた。

　長野県警は8日、山岳遭難が相次ぎ、男性2人が死亡したと発表した。長野市の五地蔵山（1998メートル）では、登山道から約70メートル下の斜面で名古屋市北区の無職男性（73）が死亡しているのを発見した。北アルプスの白馬大池の標高約2千メートル付近でも、川崎市高津区の男性会社員（69）を新潟県側で

8日、長野県山ノ内町の山林でネマガリダケ採りをしていた女性が転倒して、重傷を負いました。遭難したのは須坂市の81歳の女性です。女性は親族1人と一緒に8日朝8時半ごろから、山ノ内町の山林でネマガリダケ採りをしていましたが、途中ではぐれて、11時半になっても入山場所に戻らず、行方不明

　長野県内で8日、山岳遭難が相次いだ。　小諸署によると、浅間山近くの鋸岳手前Jバンド付近（標高2254メートル）で、佐久市の男性（40）がバランスを崩し転倒した。同行者からの救助要請を受け午後2時50分に埼玉県警のヘリで救助、群馬県内の病院に搬送した。男性は14人パーティーで入山

8日、長野県小布施町の雁田山で、男性が滑落し重傷を負いました。8日午後1時過ぎ、東京都の公務員の男性（66）が雁田山を下山中、登山道から外れて足を滑らせて転倒、100メートルほど滑落しました。同行者から救助要請があり、消防署員などが出動。ドクターヘリで長野市内の病院

8日昼ごろ、長野県伊那市の住宅で火事があり、焼け跡から1人が遺体で見つかりました。火事があったのは伊那市富県の竹松成就さんの住宅で、8日正午過ぎに「煙が出ていて火が見える」と近所の人から消防に通報がありました。火はおよそ3時間半後に消し止められましたが、木造平屋建て

長野市の戸隠連峰の五地蔵山で、愛知県の73歳の男性が死亡しました。警察が死亡した状況を調べています。7日午後4時ごろ、戸隠連峰の五地蔵山の標高およそ1480メートル、弥勒新道の付近で、「登山客が何かの落ちる音を聞いた」などと警察に通報がありました。警察

長野市の戸隠連邦・五地蔵山（ごじぞうやま）で8日朝、登山者の男性が倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。男性が倒れていたのは、戸隠連峰・五地蔵山の弥勒（みろく）新道付近です。7日午後4時ごろ、複数の登山者から何がか落ちる音がしたという内容で通報があり、警察な

　長野中央署によると、8日朝、長野市戸隠の五地蔵山の弥勒新道付近(約1480メートル)で、名古屋市の無職男性（73）が倒れているのを、県警機動隊員、長野中央署山岳高原パトロール隊員、戸隠地区山岳遭難防止対策協会救助隊員らが発見した。男性は現場で死亡が確認された。　登山客らの届け出

　熊によるけが人が相次ぎ、目撃情報も多く「ツキノワグマ出没注意報」が初めて発令されている長野県。6月に入り、塩尻市、箕輪町、木島平村で熊に襲われる事例が相次ぎ、8日未明には高山村でも女性が被害に遭いました。熊の生態に詳しい軽井沢町のNPO法人「ピッキオ」の専門家に尋ねた、熊に遭遇しないための対

　8日午前4時25分ごろ、長野県高山村高井の住宅や田畑がある地域で、住民の配達員志村裕花さん（41）から「クマに襲われた」と110番があった。須坂署によると、背後からクマに襲われ、右手首をかまれるなどのけがを負ったが命に別条はない。　クマは成獣とみられ、署は住民に注意を呼びかけて