# 車体

リヤショックを外してもスイングアームが動かない!ど~して?【プロカメラマン】ダックス70に七転八倒5回目
2024.08.04

リヤショックを外してもスイングアームが動かない!ど~して?【プロカメラマン】ダックス70に七転八倒5回目

お隣のせいちゃんから預かったダックス70。分解してから、すでにだいぶ経ちました。ようやく難解だったフロントフォークのトラブルを片付けられてほっとしました。ですが、前側だけきれいになってしまうと、こんどは汚れの激しいリヤ周辺も気になってしまいます(人情)。そしてその頃になると陽気の

米ボストンでの珍事…車に無数の傷をつけた“犯人”は? ワイパー挟まれたメモを読み仰天!
2024.08.01

米ボストンでの珍事…車に無数の傷をつけた“犯人”は? ワイパー挟まれたメモを読み仰天!

 米ボストンの小児病院に勤務するアリシア・マストロヤンニさん(26)が7月15日、自宅アパートの外に駐車していた愛車のアウディに乗ろうとした時のこと。車体の側面に何か硬いものでひっかいたような傷が無数につけられていることに気がついた。 車のフロントガラスのワイパーにはメモが挟まれ

走行中の乗用車から異音、エンジン付近に銃弾 猟銃か?山梨県北杜市
2024.07.29

走行中の乗用車から異音、エンジン付近に銃弾 猟銃か?山梨県北杜市

 28日午後3時35分ごろ、山梨県北杜市の30代のアルバイト従業員の男性から「走行中に異音がして、車の中から銃弾のようなものが見つかった」と110番通報があった。 北杜署によると、男性は同日午後3時ごろ、北杜市上教来石の国道20号を乗用車で走っていたところ、車体から異音がした。韮

昔は別々のメーカーが作っていたバスのシャーシと車体……英国では今もやってるってマジ!?
2024.07.29

昔は別々のメーカーが作っていたバスのシャーシと車体……英国では今もやってるってマジ!?

 バス車両のシャーシとボディを、それぞれ別のメーカーが作って合体させる……そんな手法も今ではすっかり懐かしくなった。ただしそれは日本での話で、遠い海外に目をやれば未だにこの製造方が健在な国がある。英国だ。文・写真(特記以外):橋爪智之構成:中山修一(ロ

【なぜ?】走行中に突然の異音➡エンジン付近から“銃弾”見つかる 狩猟用の可能性 山梨・北杜市
2024.07.28

【なぜ?】走行中に突然の異音➡エンジン付近から“銃弾”見つかる 狩猟用の可能性 山梨・北杜市

 28日午後、北杜市の国道20号で走行中の車体から突然、異音がし、整備工場で調べたところ、エンジン付近から銃弾のようなものが見つかりました。 警察は何らかの理由で発砲された弾が、走行中の車に当たった可能性があるとみて調べています。 北杜警察署によりますと、28日午後

【スズキ発の新型コンパクトSUV】 「フロンクス」新たな情報を追加公開 全国各地で実車展示も
2024.07.27

【スズキ発の新型コンパクトSUV】 「フロンクス」新たな情報を追加公開 全国各地で実車展示も

■デザインエクステリアは、流麗なクーペスタイルに、迫力のあるフロントマスクや先進的な灯火類を採用し、個性的で存在感のあるスタイリングを実現。■インテリアブラック×ボルドーの配色と高輝度シルバー塗装の加飾に加え、シルバーステッチを施したレザー調&ファブリ

「めちゃ軽いSUV」フロンクスはスズキの美学!! 車重1070kgはやっぱすごいんじゃないか
2024.07.26

「めちゃ軽いSUV」フロンクスはスズキの美学!! 車重1070kgはやっぱすごいんじゃないか

 インドからやってきたスズキのフロンクス。実物を見ると想像以上のドッシリした質感に驚かされるが、実は車重は1070kg(プロトタイプ)しかない。ライバルを見てもそんなに軽いクルマはあまりないのだけど……やっぱりスズキすごいぞ。 文:ベストカーWeb編集部/写真:奥隅圭之<

富士モータースポーツミュージアムの子供に向けた夏休み企画!「トヨタ・スープラの乗車体験学習」
2024.07.26

富士モータースポーツミュージアムの子供に向けた夏休み企画!「トヨタ・スープラの乗車体験学習」

子供の夏休み期間に合わせた特別企画として、富士モータースポーツミュージアムでは、レーシングカーのトヨタ・スープラに乗車体験学習をすることができるイベントを2024年7月20日(土)~8月31日(土)の間、開催している。実際に乗車することができるのは、1990年 全日本ツーリングカ

【スズキ フロンクス】新型SUVの情報公開、全国で展示会も開催へ
2024.07.25

【スズキ フロンクス】新型SUVの情報公開、全国で展示会も開催へ

スズキは7月25日、新型コンパクトSUV『フロンクス』に関する新たな情報を追加し、専用ウェブサイトで公開した。追加された情報には、エクステリアやインテリアデザイン、カラーラインアップに加え、チーフエンジニアやデザイナーのインタビュー動画が含まれている。また、8月1日より実際に車両

これぞホンダの真骨頂! 軽量&小型ボディにVTEC搭載の「ライトウエイトFFスポーツ」2代目CR-Xが胸熱すぎるクルマだった
2024.07.25

これぞホンダの真骨頂! 軽量&小型ボディにVTEC搭載の「ライトウエイトFFスポーツ」2代目CR-Xが胸熱すぎるクルマだった

 1983年に登場したバラードスポーツCR-Xは、シビック/バラードという既存車種のメカニズムをうまく活用して誕生したFFスポーツだ。目を見張るようなエンジンパワーはないけれど、車体の軽量性を追求することで、当時はFRが主流だったスポーツモデルにおいてFFライトウエイトスポーツの可能性を示した

スズキ、新型コンパクトSUV『フロンクス』車体色など詳細公開 内外装動画や開発者インタビューも
2024.07.25

スズキ、新型コンパクトSUV『フロンクス』車体色など詳細公開 内外装動画や開発者インタビューも

 スズキは25日、今秋発売を予定している新型コンパクトSUV『フロンクス』の主な特長や車体色などを公開した。 2023年4月にインドでの販売を皮切りに、スズキのグローバルカーとして、中南米、中近東、アフリカなどでも人気を博し、今秋日本で発売を予定している同車。エクステリアは、流麗

トヨタ、停止3工場きょう全て再開
2024.07.25

トヨタ、停止3工場きょう全て再開

 トヨタ自動車は24日、部品欠品を理由に23日2直目から止めていたトヨタ車体の富士松工場(刈谷市)など3工場5ラインの稼働について、25日1直目までに全て再開することを明らかにした。部品の確保にめどがついたため。 停止していたのは、トヨタ車体の富士松工場といなべ工場(いなべ市)、

トヨタ、3工場の稼働再開
2024.07.24

トヨタ、3工場の稼働再開

 トヨタ自動車 <7203> は24日、車両生産を停止していたグループ会社トヨタ車体の富士松工場(愛知県刈谷市)、吉原工場(同県豊田市)の稼働を再開した。部品に欠品が生じたため23日夕に停止していたが、調達にめどが立った。 

トヨタ、2工場の稼働再開へ
2024.07.24

トヨタ、2工場の稼働再開へ

 トヨタ自動車 <7203> は24日、車両生産を停止していたグループ会社トヨタ車体の富士松工場(愛知県刈谷市)、吉原工場(同県豊田市)の計4生産ラインについて、同日午後から稼働を再開すると明らかにした。部品の調達にめどが立ったため。 

トヨタ、3工場の稼働再開 部品調達にめど
2024.07.24

トヨタ、3工場の稼働再開 部品調達にめど

 トヨタ自動車は24日、車両生産を停止していたグループ会社トヨタ車体の富士松工場(愛知県刈谷市)、吉原工場(同県豊田市)の稼働を再開した。 部品に欠品が生じたため23日夕に停止していたが、調達にめどが立った。 部品欠品で停止したのは三つの工場で、いなべ工場(三重県い

宮崎市で公共交通ツアー 乗り物の魅力満喫
2024.07.21

宮崎市で公共交通ツアー 乗り物の魅力満喫

 親子で県内の公共交通に親しむ「みやざきのりもの探検隊」は20日、宮崎市であった。参加した親子33組79人がツアー形式で施設見学や乗車体験を楽しみ、身近な交通機関への理解を深めた。

富士モータースポーツミュージアムで夏休み子ども企画 レーシングカー「トヨタ・スープラ」の乗車体験ができる
2024.07.18

富士モータースポーツミュージアムで夏休み子ども企画 レーシングカー「トヨタ・スープラ」の乗車体験ができる

 夏休み期間中、子どもたちはきっとすてきな思い出作りができるはず。 富士モータースポーツミュージアム (静岡県小山町)では、7月20日(土)~8月31日(土)までレーシングカー「トヨタ・スープラ」の乗車体験学習を開催する。 この乗車体験学習は、“速く、安全に走るため

スズキ流『脱炭素戦略」車体重量100キロ“ダイエット”に挑戦[新聞ウォッチ]
2024.07.18

スズキ流『脱炭素戦略」車体重量100キロ“ダイエット”に挑戦[新聞ウォッチ]

「小・少・軽・短・美のうれしさ」。まるでダイエットに挑戦する人たちのフィットネスクラブのキャッチコピーのようだが、そんなコンセプトを掲げ、スズキが、脱炭素社会の実現に向けた「技術戦略説明会」を東京都内で開催した。冒頭、鈴木俊宏社長は「使うエネルギーを極小化して、出す二酸化炭素(C

スズキが脱炭素化へ新技術戦略 さらに車体軽量化目指す
2024.07.17

スズキが脱炭素化へ新技術戦略 さらに車体軽量化目指す

自動車メーカーのスズキは、脱炭素化に向けた新たな技術戦略として車体の軽量化を加速させる方針を明らかにしました。 軽自動車中心の製品ラインアップであるスズキは、走行に必要なエネルギーを減らすことが期待されている「車体の軽量化」について、脱炭素化を加速させるため全車種でさらなる軽量化

北米仕様のGR86に「箱根スペシャルエディション」が新登場!860台のみの限定生産の中身は?
2024.07.16

北米仕様のGR86に「箱根スペシャルエディション」が新登場!860台のみの限定生産の中身は?

北米トヨタは、2025年型「GR86」を発表した。この改良モデルでは、スロットルマッピング、ショック、電動パワーステアリングなどのチューニングでハンドリング性能が向上されている。また、リッジグリーンのエクステリア、ウルトラスエードのインテリア、ブロンズホイール、スポイラー、ユニークなバッジを採