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16日午後0時、大型の台風第14号（プラサン）はマリアナ諸島付近にあって、北に時速20キロメートルの速さで進んでいます。中心気圧は1000 hPa、最大風速は18メートルで、最大瞬間風速は25メートルとなっています。気象庁によりますと、台風14号は12時間後の17日午後0時には、

16日（月）の広島県は記録的な高温となっています。最高気温は安芸太田町加計では37.8℃まで上がり、これまで同じ加計で2010年9月4日に記録した37.6℃を上回って9月に広島県で観測された最も高い気温の記録を更新しました。また、広島市中区36.4℃、大竹市36.3℃、庄原市35

　敬老の日の16日も西日本を中心に危険な暑さが予想されています。また、南の海上では台風14号が発生しました。　九州や中国地方では16日も35℃以上の猛暑日が続出します。福岡の太宰府は16日で58日目の猛暑日となり、全国の最多記録を更新する見込みです。　熱中症警戒アラ

　ヨーロッパの広い範囲が記録的な大雨に見舞われ、各地で洪水が発生し死者も出ています。　ヨーロッパの東部や中部では低気圧の影響で大雨が数日間続きました。大雨により、ここ30年で最もひどい洪水が各地で起きていて、ルーマニアでは15日までに少なくとも6人が死亡し、住宅など約5000棟が

きょう16日(月・祝)も真夏さながらの猛暑が続き、山口市内で最高気温35度以上の猛暑日を観測しました。山口県内でこれまで観測史上最も遅い猛暑日の記録だった、2022年における広瀬と下松の「9月15日」を塗り替える、県内で最遅の猛暑日の記録を更新です。山口県には、きょ

今後24時間以内に、新たな台風が発生する可能性があります。台風となれば15号となる見込みです。気象庁は今日16日午前9時、フィリピンの東にある発達中の熱帯低気圧が、24時間以内に台風になるとみられると発表しました。台風になれば15号となる見込みで、今月に入って5個目

15日夜に発生した大型の台風14号は、日本の南海上にあって、時速20キロで北に進んでいます。台風は今後、西寄りに進み、水曜から木曜日にかけて、沖縄付近に近づく見込みです。宮崎県内では、台風からの湿った空気の影響で、水曜日以降に雨が降りやすくなりそうです。海上ではうねりや高波に注意

ヨーロッパの広い範囲が記録的な大雨に見舞われ、各地で洪水が発生し、死者も出ています。　ヨーロッパの東部や中部では、低気圧の影響で大雨が数日間続きました。　大雨により、ここ30年で最もひどい洪水が各地で起きていて、ルーマニアでは15日までに少なくとも6人が死亡し、およ

厳しい暑さが続くなかで、日本のある「聖地」に多くの人が訪れていると英紙が報じた。人々はこの「聖地」へどんな目的で足を運ぶのか。東京の喧騒のなかに佇む「気象神社」は、一風変わった新たな聖地として人気を集めている。日本で唯一の天気を祈願する神社として知られるこの場所には、夏のうだるよ

16日は3連休最終日です。国の観光支援策「北陸応援割」が再開して初めての三連休となった石川県内は、朝から大勢の観光客でにぎわっています。朝まで降っていた雨があがり青空が広がった県内。午前11時までの最高気温は、小松で31.6度、白山河内で31.1度など、3つの観測地

台風14号が15日夜に発生し、沖縄に接近する見込みです。大型の台風14号は18日から19日にかけて、沖縄地方に直撃する可能性があります。荒れた天気となる恐れがあるので最新の情報を確認してください。また、関東から九州では16日も大気の状態が不安定となって

16日の打ち上げを直前で中止し、再度の発射延期となった日本の主力大型ロケット「H2A」49号機について、三菱重工業は同日、不安定な気象条件が続き、新たな打ち上げ日を設定する判断が、極めて難しい状況となっていることを明らかにした。発射地点の種子島宇宙センター（鹿児島県）周辺の今後の

16日も西日本を中心に危険な暑さが予想されています。また、南の海上では台風14号が発生しました。　九州や中国地方では16日も35℃以上の猛暑日が続出します。　福岡の太宰府は16日で58日目の猛暑日となり、全国の最多記録を更新しました。　熱中症警戒アラー

厳しい残暑が続く福岡県内は16日も各地で気温が上がっています。太宰府市は58日目の猛暑日となり、国内の年間最多記録をまた更新しました。連日、猛暑日が続いている太宰府市は、16日も朝から気温がぐんぐん上がり、午前11時ごろに35.5℃を記録、国内の最多記録をまた更新し

気象庁は関東甲信地方では、16日夜遅くにかけて低い土地の浸水、土砂災害、河川の増水に注意・警戒してほしいと注意を呼びかけています。また、落雷、突風、降ひょうに注意が必要としています。気象庁によりますと、低気圧が千島の東にあって東北東へ進んでいて、この低気圧からのびる前線が東日本を

　マリアナ諸島付近で15日夜に発生した大型の台風14号は16日午前、北へ進んだ。　気象庁によると、18日から19日にかけて沖縄本島に接近する恐れがあり、高波などに注意が必要。19日には東シナ海の中国大陸近くの海上へ進む見込み。　14号は16日午前9時、マリアナ諸島付

日本の南のマリアナ諸島付近で大型の台風14号が発生しました。台風は18日に沖縄地方に接近する予想です。17日夜9時に発生した大型の台風14号は、マリアナ諸島付近を北上しています。中心の気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25

猛烈な暑さもようやく来週には収まりそうです。沖縄は今週中頃は、再び台風14号の影響を受けるでしょう。また本州付近は秋雨前線の影響を受けやすく、今週の後半からは雨の降る日が多くなりそうです。明日17日から明後日18日にかけて、東北付近に秋雨前線が停滞する見込みです。明日17日は、全

　きょう（月・祝）午後も、北海道や東北北部は秋晴れが続く見込み。東・西日本、沖縄にかけては、晴れ間があっても天気が変わりやすくなりそうだ。引き続き、急な雷雨に伴う落雷、突風などに注意が必要となる。また、九州北部は猛暑日の続く所が多く、そのほかの西日本も、かなり蒸し暑いため熱中症に警戒が必要だ。

15日午後9時、日本のはるか南のマリアナ諸島にあった熱帯低気圧が大型の台風14号となりました。名前は「プラサン」で、マレーシアの果物の名前です。この台風は風速15メートル以上の強風域の範囲が広く、16日午前9時現在、東側700キロ、西側500キロあります。台風の大きさはこの強風域の半径によって