# 観光・レジャー

　 今年の岐阜県の地価調査の結果が１７日に公表されました。県内の平均変動率は、前の年に比べて、商業地が３２年ぶりに上昇しました。　 土地の取引の目安となる地価調査は毎年７月１日時点で行われ、住宅地、商業地、工業地など、県内３６５地点が調査対象になりました。※平均変動

　大阪ミナミの人気ラーメン店「金龍ラーメン」の立体看板の龍のしっぽが切られてから約3週間。17日、そのしっぽが“ある場所”に現れました。　大阪・ミナミの街を彩る個性豊かな様々な看板。その中でも、ひときわ目立っていたのが人気ラーメン店「金龍」の龍の立体看板です。　30

　長野県軽井沢に、全棟が上質なスイートルームを提供し、洗練された開放的な空間を実現している新たなリゾートステイ「GLAMDAY STYLE HOTEL SUITE」が、2024年12月24日に誕生します。　同施設には、「川ノ音」と「山ノ麓」2つの施設を用意。両者ともに魅力的な特徴

　京都府南丹市の「かやぶきの里」で、ソバの花がほぼ満開となり、見頃を迎えています。　かやぶき屋根の住宅が並ぶ「かやぶきの里」は、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。　ソバの花は２００２年ごろ、地元の住民らが休耕田を有効活用しようと栽培を始めました。

10月2日に「ニンテンドーミュージアム」が京都府宇治市にオープンします。任天堂が発売してきた数々の製品を通して、娯楽の歴史を知って体験する施設。歴代のゲーム機や原点である花札を実際に作って遊ぶこともできます。インバウンドで盛り上がりを見せる京都府に新たな観光施設が誕生しました。今

　中秋の名月の１７日、名月観光地「日本百名月」に認定された横浜港大さん橋国際客船ターミナル（横浜市中区）では、観光客らが港の空に浮かぶ満月を楽しんだ。　日本百名月は、夜景に関する情報を発信する一般社団法人「夜景観光コンベンション・ビューロー」（東京）などのプロジェクト。大さん橋は

大阪府と大阪市が17日、2025年大阪・関西万博のチケット購入などを支援する「万博来場サポートデスク」を府内の商業施設など4カ所で開設した。チケット販売促進策の一環で、来年10月の万博閉幕まで府内各地を巡回し、インターネットでの手続きに不慣れな高齢者らを支援する。サポートデスクで

［ロンドン発］ロンドンのサディク・カーン市長（労働党）が2017年に表明したオックスフォード・ストリートの歩行者天国化がようやく実現に向けて動き出した。英メディアが一斉に報じた。カーン市長は「この通りを再び世界屈指の小売業の聖地にする」と意気込んでいる。当初はロンドンの新たなラン

「天空都市」とも呼ばれ多くの観光客が訪れる、ペルーの世界遺産「マチュピチュ」近くで16日、崖からバスが転落した。今にも車体全体が落ちそうなバスを数人がかりで、支えながら救出している。事故当時、現場は霧が立ち込めていて、視界の悪さが指摘されていた。16日、ペルーの世界遺産「マチュピ

富士山のふもとではいま、色とりどりの花を楽しめるイベントが開催されています。山梨県の「富士本栖湖リゾート」です。春のシバザクラが有名なこの場所ではおととしから秋にもイベントが開催されています。「虹の花まつり」と題して園内には15種類、約8万株の花々が一面に咲き誇ります。<

土地の取引価格の指標となる「地価」が9月17日に公表された。福島県では、住宅地は災害の影響などもあり下落が続いているが、商業地には明るい兆しも見えてきている。福島県内の住宅地で、最高価格となったのは郡山市中心部の神明町。1平方メートルあたり13万5000円で、12年連続のトップと

1平方メートルの土地の価格が4210万円!17日午後に発表された日本で一番高い土地の値段です。17日午後、国土交通省が発表した全国の土地の価格。リポーター「高級ブティックや百貨店が立ち並ぶ、銀座のまさにこのあたり、銀座2丁目が日本で一番地

　災害時の帰宅困難者への支援を目的に、千葉県東金市は9月17日、市内にキャンパスがある大学と、バス事業者の三者での協定を結びました。　協定を締結したのは、東金市と城西国際大学、それに大学のシャトルバスを運行している西岬観光で、協定の締結式が17日に市役所で行われました。<

　「中秋の名月」（十五夜）となった17日夜、横浜市のみなとみらい地区では夕暮れの中、遊園地「よこはまコスモワールド」の観覧車の背後に明るい月が昇った。月のすぐそばには土星が輝き、いつもより少し華やかな名月に多くの人たちが見入っていた。　中秋の名月は旧暦の8月15日に当たるが、今年

　秋晴れとなった「中秋の名月」の17日、岐阜市の金華山（標高329メートル）上空に円い月が顔を出し、岐阜城を照らすように輝いた。　中秋の名月は旧暦8月15日の月を指し、「十五夜」ともいう。この日に見られる月は「名月」とされ、月を眺めながら団子を供え、五穀豊穣（ほうじょう）に感謝す

　品川プリンスホテル（港区高輪4）内の水族館「マクセル アクアパーク品川」で9月13日、秋の新イベント「NAKED MOMIJI AQUARIUM（ネイキッド モミジアクアリウム）」が始まった。（品川経済新聞）　演出のキャッチコピーは「から紅に染まる、海の世界で紅葉狩り。」で、館

　17日は「中秋の名月」。大阪市内では、夜空にくっきりと丸い月を眺めることができた。大阪市浪速区の通天閣がある新世界では、路上で立ち止まっては月を眺め、カメラで撮影する多くの観光客の姿もみられた。

9月17日は、秋を感じさせない陽射しが降り注いだ福島県会津若松市では、日中の最高気温が31.6℃まで上がった。2024年は会津若松市で30℃を超える真夏日は、9月17日を含め75日となり過去最多を更新するなど、厳しい暑さが続いている。この暑さで賑わいを見せていたのが、会津若松市北

長崎市で今年で２９回目となる居留地まつりが開かれました。３連休初日の１４日、今月、開園５０周年を迎えた長崎市のグラバー園では、１８５９年に長崎に訪れ、日本の近代化に大きく貢献したトーマス・グラバーらの功績をたたえる「グラバー顕彰式」が開かれました。鈴木市長をはじめ、

　来年の万博に向け、大阪府と大阪市は17日から商業施設などに入場券の購入をサポートする窓口を開設しました。　府内の商業施設など4か所に設置されたのは、来年の大阪・関西万博の入場券の購入をサポートする窓口です。　現在、入場券は「電子チケット」のみで、インターネットでの