# 規制・監督
ド軍ロバーツ監督「投手をやっていたらできない」自身の記録49盗塁に大谷があと1 「50―50」に期待
◇ナ・リーグ ドジャースーブレーブス（2024年9月15日 アトランタ） ドジャースは15日（日本時間16日）、敵地で行われるブレーブス戦のスタメンを発表。大谷翔平投手（30）は「1番・DH」で先発出場する。 11日（同12日）のカブス戦で先頭打者本塁打を放ち、今
【西武】休養中の松井稼頭央監督「異例の本拠地来場」で見えた〝今後の進路〟
西武は15日のロッテ戦（ベルーナ）に7―1と勝利。この試合が引退試合となった金子侑司外野手（34）の花道を勝利で飾った。 西武はこれでロッテ戦3勝17敗とし、今季の通算成績は42勝86敗2分け。残り13試合に全敗しても99敗となり屈辱的な「100敗」の可能性を阻止した。
「2024年問題」規制強化にもかかわらず、物流業界の「運べなくなる」危機感がガタ落ちしている理由
働き方改革関連法が2024年4月1日に施行され、トラックドライバーへの時間外労働規制が始まった。 しかし、法改正による影響が大きいにもかかわらず、実際の変化は少ない。 筆者（梶浦悠、経営コンサルタント）は、年間約100社の荷主企業と面談を行っているが、法改正が適用
9月16日（月）【熊本県 交通取締情報 午前・午後・夜間】“スピード違反” あり
9月16日（月）の交通取締情報＜午前＞国道219・・・球磨郡球磨村渡（携帯電話・シートベルト）＜午後＞県道・・・菊池市泗水町田島（スピード違反）＜夜間＞夜間の交通取締情報はありません。*「交差点違
レッドソックス・吉田正尚 適時打2本で快勝貢献 日米通算1000試合出場飾る
◇ア・リーグ レッドソックス7―1ヤンキース（2024年9月14日 ニューヨーク） レッドソックス・吉田が伝統のヤンキース戦に「4番・DH」で出場。4回に同点適時打を放つと5回1死満塁では2点適時打を放って相手のエース右腕コールをKOした。 過去7打数1安打で「去
【ＤｅＮＡ】正捕手・山本祐大が死球で負傷交代 三浦大輔監督「あそこまで痛がることは珍しいので心配」
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 広島１０―２ＤｅＮＡ（１５日・マツダスタジアム） ＤｅＮＡは序盤の失点が響き約１か月ぶりの２連敗。３位・広島との直接対決に敗れ、ゲーム差は２に広がった。 先発した吉野は初回２死一、二塁から４連続長短打を浴びていきなり４失点。２回にも先頭の秋山
西武・渡辺監督代行 引退の金子侑司との思い出…未経験の外野で開幕スタメン大抜てき「感慨深い」
◇パ・リーグ 西武7－1ロッテ（2024年9月15日 ベルーナD） 西武はロッテを7－1で下し、今季限りで現役を引退する金子侑司外野手（34）の引退試合に花を添えた。1－1の3回に西川愛也外野手（25）の適時二塁打で勝ち越しに成功。先発の今井達也投手（26）が8回1失点12奪三
鯉将一問一答 広島・新井監督「忘れられないデビュー戦だったと思う」 プロ初登板のD1位・常広がチームの連敗を6で止める
（セ・リーグ、広島10－2DeNA、23回戦、広島14勝9敗、15日、マツダ）広島は大勝で連敗を6で止めた。ドラフト1位・常広（青学大）は5回7安打1失点でプロ初登板勝利。打線は直近11試合は3得点以下が続いていたが、この日は14安打10得点と打ちまくった。試合後の新井貴浩監督（47）の一問一
【巨人】阿部監督「精神力の弱さが露呈してる」大城卓三の消極的打撃に“切り替え”の甘さ指摘
＜巨人6－3中日＞◇15日◇東京ドーム 巨人阿部監督が大城卓三（31）の“切り替え”の甘さを指摘した。6回無死、藤嶋に1球もスイングせず、見逃し三振に倒れた。一塁守備では記録に残らない判断、送球のミスがあった後だけに、指揮官は「ミスはしょうがないんどけど、その後の打席で1回も振ら
DeNAとの“乱闘寸前”でぶち切れた広島・新井貴浩監督「お互い真剣勝負をやっているんで。それも野球の一部だと思います」
◇15日 広島10―2DeNA（マツダ） 広島・新井貴浩監督がぶち切れた。7回に秋山が死球を当てられ、両軍にらみ合いに。DeNAコーチ陣がベンチから出て来ると、新井監督も応戦。ベンチを出てもみ合いになっていたところ、DeNAのブルペン要員ウィックが出てきて新井監督を挑発した。これ
DeNA・三浦監督、死球受けた山本は病院直行「あそこまで痛がるのは…」乱闘寸前で警告試合も「戦っていますからね」
◇１５日 広島１０―２ＤｅＮＡ（マツダ） ＤｅＮＡが３位・広島に痛すぎる敗戦だ。１―７で迎えた５回２死一、三塁で打席に立った正捕手・山本が広島の先発・常広から右手首付近に死球を受けた。山本は痛みのあまり走りだしベンチへ。治療したが、三浦監督が代走・戸柱への交代を告げた。三浦監督は
梶芽衣子「出演のために生活費はキャバレーまわりで歌って稼いだ」 増村保造監督作品出演時を回顧
女優の梶芽衣子（７７）が１５日、東京・国立映画アーカイブでトークイベントを行った。生誕１００年の巨匠・増村保造監督の企画で、出演作「動脈列島」（１９７５年）、「曾根崎心中」（７８年）の上映後に登壇した。 「出演料に関係なく、この監督の作品に絶対に出たいと思った。貧乏も平気だった
広島・新井監督 乱闘騒ぎに「お互い真剣勝負でやっている。それも野球の一部」 激高し一触即発
◇セ・リーグ 広島－DeNA（2024年9月15日 マツダ） 広島－DeNAの7回、両軍がベンチから飛び出し、乱闘寸前となる一幕があった。 広島が10－2とリードした7回。DeNA・伊勢が先頭打者の秋山に死球を与えた。 これを発端として両軍がベンチか
【ヤクルト】天敵ビーズリーに沈黙４戦４敗「今年一番、ボール球を振ったんじゃないかな」高津監督
＜阪神2－1ヤクルト＞◇15日◇甲子園 ヤクルトは天敵ビーズリーの前に打線が沈黙した。 初回に暴投で先制点を奪ったが、2回からは3イニング連続で3者凡退。結果的に6回まで散発2安打に封じられた。これで4戦4敗。高津監督も「今年一番、ボール球を振ったんじゃないかな。6
梶芽衣子、憧れの巨匠・増村保造監督との撮影の日々を振り返る
国立映画アーカイブで開催中の「第46回ぴあフィルムフェスティバル2024」の招待作品部門「生誕100年 増村保造新発見！～決断する女たち～」内のプログラム「動脈列島」「曽根崎心中」の上映が9月15日に行われ、両作に出演する梶芽衣子が増村監督との思い出を語った。 本企画は、8月2
添田監督「勝って本当に良かった」 日本が熱戦制しファイナル予選進出＜国別対抗戦デビス杯＞
男子テニスの国別対抗戦デビスカップワールドグループ1「日本vsコロンビア」（日本/東京、有明コロシアム、ハード）は14日と15日にシングルスとダブルスの試合が行われ、日本が3勝1敗で勝利しファイナル予選進出を果たした。試合後、日本代表の添田豪監督は「勝って本当に良かった」と語った。
【今月見るべき新作映画】河合優実、菅田将暉の主演作がカンヌでも高評価！『ナミビアの砂漠』
発見、感動、思索……知的好奇心を刺激する、映画好きな大人のための今月の新作を厳選！ 美容脱毛サロンで働くカナ（河合優実）は、東京在住の21歳。昔のクラスメイトが自殺したと聞かされてもどこか上の空。それより今この瞬間、心ときめくクリエーターのハヤシ（金子大地）に会いたい。そんなカナ
「レオが第１キッカーだった」新加入選手にPKを譲った旗手怜央の行動にセルティック指揮官が言及「彼の無私無欲な行為だ」
旗手怜央、前田大然、古橋亨梧の日本人トリオを擁するセルティックは現地時間９月14日、スコットランドリーグの第５節で小田裕太郎が所属するハーツとホームで対戦した。 日本人３選手が先発したセルティックはスコアレスで迎えた52分、アルネ・エンゲルスがPKを決めて先制。さらに89分にも
ソシエダ指揮官、VAR介入で判定が覆った2本目のPKに不満「フットボールを破壊することになる」
レアル・ソシエダを率いるイマノル・アルグアシル監督が、14日のレアル・マドリード戦の判定について苦言を呈した。15日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。 ラ・リーガ第4節終了時点でわずか1勝にとどまり、『アノエタ』では連敗中のレアル・ソシエダ。今節はレアル・マドリードを本拠地に
中国が希少金属「アンチモン」を輸出規制対象に 10月にはレアアース管理条例も施行へ
【北京＝三塚聖平】中国政府は15日、レアメタル（希少金属）の一種であるアンチモンの関連品目を輸出規制の対象に加えた。半導体などに使われており、日本企業にも影響が出る恐れがある。アンチモンの関連品目を無許可で輸出することを禁止した。アンチモンは半導体の材料や難燃剤、弾丸などに幅広く