# 自動車・バイクニュース
純正のHIDバルブと交換するだけで6500ケルビンの白色LEDヘッドライトに変更できます!
一時期は明るく長寿命で人気を集めたHIDヘッドライトだが、いまではすっかり少数派。LEDに交換したくても、ハロゲンのように簡単に交換できるか心配だし…。そんな悩める純正HIDユーザーに朗報。ベロフジャパンから、純正HIDバルブとそのまま交換でき、同色温度ならHIDよりも明るいLE
シャープがEV事業に参入へ。親会社の鴻海と連携。どんな車?勝機はある?
シャープは9月6日、電気自動車(EV)事業に参入すると発表した。親会社の鴻海(ホンハイ)精密工業と連携し、試作車を企画・開発。17、18日に東京国際フォーラム(東京都千代田区)で開催する技術展示会で公開する。企画・開発したEV「LDK+」はライトバンのタイプで、車内
4代目ハリアー試乗プレイバック 完璧すぎ&幸せすぎて怖くなる!!?【テリー伊藤のお笑い自動車研究所】
ベストカー本誌で30年も続いている超人気連載「テリー伊藤のお笑い自動車研究所」。過去の記事を不定期で掲載していきます。今回はトヨタ 4代目ハリアー(2020年-)試乗です!(本稿は「ベストカー」2020年9月26日号に掲載した記事の再録版となります)撮影:西尾タクト
めっちゃ簡単! 1本で汚れ落としと同時にボディだけでなくガラスも撥水コーティングが完了します!!
シャンプー洗車をしてからコーティング剤を施工するという作業は意外に時間がかかるもの。できるだけ手間をかけずにクルマをキレイにしたい、とは多くの人が感じているだろう。そんなニーズにぴったりなのが、ソフト99からリリースされた「ALAUNEN(アラウネン)バチバチアップ ウォッシュ&
高級車複数台持ち女性YouTuber、フェラーリ納車報告 ローン審査通過も保険料に驚愕「事故率高い車らしい」
高級車複数台持ちのYouTuber・あま猫が8日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。フェラーリ812スーパーファストが納車されたことを報告している。 あま猫は「【納車】遂に夢が叶った!フェラーリ812スーパーファストが納車されました。ferrari 812 superf
2代目モンスター SEL 6.9【後編】最大トルク56.0kg-m、エグゼクティブのドラッグレーサー|1978年式 メルセデス・ベンツ 450 SEL 6.9後編
【欧州名車列伝|1978年式 メルセデス・ベンツ 450 SEL 6.9 Vol.2】メルセデス・ベンツは最上級のショーファードリブンを実現する上級ブランドとして、世界にその名を知らしめている。しかしここで紹介するのはフルサイズの上級セダンだが、その中身はモンスター級の性能を有す
多種多様なトラックを作るのは架装メーカーの仕事! 自動車メーカーが基本的にシャシーしか手がけない理由とは
トラックという車両は、荷物を運ぶという用途がメインだが、運ぶモノや目的によって最適な形状のボディがある。重い荷物を運ぶなら平ボディという荷台に屋根のないシンプルな荷台でこと足りる。ボディはそのぶん軽くできるので、車両総重量に占める積載重量が多く、安く頑丈なのでコスト面でも有利だ。
誰もが憧れたトヨタ初代「セルシオ」の王道VIPスタイル! いまでもWALDのボディキットで懐かしくてカッコいい姿を再現できます!
今からさかのぼること35年前、1989年にトヨタ初代10型「セルシオ」は華々しいデビューを飾りました。当時の富裕層をターゲットに登場したセルシオは、レクサスの最上級モデルである「LS」をベースにメルセデス・ベンツ超えを狙って快適装備の充実を図りました。老舗ブランドのひとつWALD(ヴァルド)は
【SUBARU】新型フォレスターに先駆けクロストレックにトヨタ・ハイブリッド・システム実践投入! の真相に迫る
8月某日。クルマの外気温度計を見ると30℃オーバー。今日もあぢ~なと思いつつ大福求めて走っていると、「袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ」入口に小さな「SUBARU」の看板を発見。都内から最も近いサーキットだけにメディア関係者もアクセスしやすいのですが、施設全体が木々に囲まれたロケーションだけに貸
井戸田潤、スタッフの愛車探しに、限定30台“激レア”極上輸入車を激推し「フィアットなのにフェラーリ」
お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤(51)が、7日に公開された「グーネット」のYouTubeチャンネルに出演し、激レアな輸入車に試乗した。 同チャンネルの担当榎本氏の「クルマを買う!」シリーズが前回からスタートし、自動車販売店を訪れた一行。早速目についたのが、一見フィアット
ルノーがサウジアラビアの石油会社に出資!! その狙いはまさかのトヨタだった!?
2024年5月末、トヨタ、スバル、マツダが電動化時代のエンジン技術を発表したが、ルノーもエンジンに力を入れている。内燃機関部門を別会社とし、中国の吉利が出資。さらにサウジアラビアの国営石油会社、サウジアラムコが出資者として名を連ねた!!※本稿は2024年7月のものです<
ヤマハ発動機、ATモード搭載の大型スポーツ二輪車「MT-09 Y-AMT」発売 手元レバーで変速可能
ヤマハ発動機は、自動変速機構を搭載した「MT―09 Y―AMT」を9月30日に発売すると発表した。クラッチレバーとシフトペダルがなく、手元のレバーで変速できる。自動で変速する「ATモード」も備える。販売目標は国内で年間300台。 大型スポーツ車「MT―09 ABS」をベースに、
高速道路を運転していると「法定速度以下」で走っている車をよく見かけますが「スピード違反」と違って罰則対象にはならないのですか?
高速道路はどの車も一定の速度で走行していますが、まれにほかの車よりも明らかにスピードの遅い車を見かけることもあるでしょう。高速道路で極端に遅い速度で走行すると、違反となるケースもあるようです。そこで今回は、高速道路を法定速度以下で走行した場合、罰則対象になるのかについて解説します
ポルシェデザインが監修したスバル「レガシィ ブリッツェン」とは何だったのか? 時を超えていまなお人気の高いコラボモデルを振り返ります
実用的なセダン/ステーションワゴンでありながら、スポーティな走りも享受できるスバル「レガシィ」は、過去のモデルも含め今なお人気の高いモデルであることはご存知の通り。そんなレガシィには多くの特別仕様車などが設定されていましたが、3代目モデル時代から登場した「BLITZEN(ブリッツェン)」は特に
上司が昔のガソリンは100円以下と言っていましたが本当ですか?なぜ今はこんなにガソリンが高いのでしょうか?
近年ガソリン価格の高騰が続いていますが、昔は100円以下だった時代もあったようです。実際に100円以下だった頃を知らない方は、信じられない方もいるでしょう。ガソリン価格には、さまざまな要因が関係しているといわれています。ガソリンにはおもにレギュラーガソリンやハイオクガソリン、軽油
還暦のときに買ったちょっと古いジャガーと過ごした5年を振り返る【後篇】 車検を前に再びトラブルが襲う! ブレーキが効きません!?
還暦の記念にブルックランズ・グリーンのボディが美しい1987年式のジャガーXJ6を買ったエンジン編集部員の荒井のちょっと古いジャガーの長期リポート。ともに過ごした5年を振り返った【前篇】に続き、今回はその後の出来事をリポートする。エキゾーストマニホールドのひび割れ修理などで約70万円の車検費用
EV需要鈍化で「ハイブリッド」投入 フィアット600 1.2 100HPへ試乗 眼差しの割に走りは活発
少し眠たそうな目つきのヘッドライトがカワイイ、フィアット600。フロントマスクが、ピクサー映画のカーズに登場するクルマのキャラクターへ似て見えるのは、筆者だけだろうか。あちらは、フロントガラスが目だが。この600は当初、600eを名乗るバッテリーEVのみの設定で英国市場へ投入され
【まさに昭和の軽バニング】美麗にリノベした32年目の相棒! ライフ ステップバン
日本の軽VANカスタム史を語るうえで欠かせないのが、’70~’80年代を風靡したステップバンの軽バニング仕様。今では、旧車シーンにおけるサブロク軽の王道車種だが、昔はユーモラスなトールボディを生かして、自由奔放なカスタムを楽しむ格好の素材として若者にバカ受けだったのだ。<
ご近所さんの車が「ヴェルファイア」で羨ましいです。維持費もかかると思うのですが、収入はどれくらいなのでしょうか?
近所に住んでいる人の車がヴェルファイアであることを羨ましく思う人がいるかもしれません。そのような中で、どれくらいの収入があればヴェルファイアを所有できるのかが気になる人もいるでしょう。今回はヴェルファイアを購入するにあたって、どれくらいの収入が必要かをご紹介します。あわせて、ヴェ
日産ダットサン・サニークーペ1400SGX(昭和52/1977年10月発売・B310型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト093】
この連載では、昭和30年~55年(1955年~1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第93回目は、原点回帰のフォルムで人気を呼んだ、日産ダットサン・サニークーペ1400SGXの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.1」より)