# 自動車・バイクニュース

「丸亀製麺」も「お米」も投資でゲット!…「優待”秋”まつり」の9月だから手に入るめちゃ便利な「優待銘柄」を一挙紹介します!
2024.09.15

「丸亀製麺」も「お米」も投資でゲット!…「優待”秋”まつり」の9月だから手に入るめちゃ便利な「優待銘柄」を一挙紹介します!

こんにちは。株主優待好きの主婦、まる子です。おまちかね!株主優待の世界では、9月は賑やかな月なんです。3月のつぎに優待銘柄の多い9月は、約400銘柄と選びたい放題の月となります。優待到着も年末になるので、忘年会や新年会、少し華やかなお食事などを考えて銘柄選びをするの

走りはRS3譲り!大幅進化した2025年モデルのアウディ『S3セダン』
2024.09.15

走りはRS3譲り!大幅進化した2025年モデルのアウディ『S3セダン』

アウディは9月5日、コンパクトセダンの『A3セダン』、そしてその高性能モデル『S3セダン』の改良新型を米国で発表した。今回は走行性能を大幅に向上させたS3セダンの2025年モデルについて、多数の写真とともにその魅力を紹介しよう。新型S3セダンは、ターボチャージャー付き2.0リット

【このゴルフGTIなんぼ?】車重810kg&300馬力1.8T搭載VWゴルフGTI(1983)コンプリートコンバージョンモデル販売中!
2024.09.15

【このゴルフGTIなんぼ?】車重810kg&300馬力1.8T搭載VWゴルフGTI(1983)コンプリートコンバージョンモデル販売中!

このゴルフ1 GTIはオリジナルではない。空っぽのインテリア、ロールケージ、セミスリックタイヤ、そして300馬力オーバーの4気筒。しかし、もしあなたが速いゴルフが好きなら、ひとつだけ心に留めておいてほしいことがある!この「VWゴルフ1 GTI」は、オリジナリティ愛好家向きではない

熱々のボンネットで目玉焼き…なんて発想はできなくなる!? 日産自動車が開発中の次世代塗装に注目です【Key
2024.09.15

熱々のボンネットで目玉焼き…なんて発想はできなくなる!? 日産自動車が開発中の次世代塗装に注目です【Key"s note】

レーシングドライバーであり自動車評論家でもある木下隆之氏が、いま気になる「key word」から徒然なるままに語る「Key’s note」。今回のキーワードは「車内の温度上昇を抑制する自動車用塗装」です。日産自動車が、エアコン使用時のエネルギー消費を抑えられるよう、温度上昇を抑制するボディ用塗

外装パーツ=カウルといってもいろいろある! では、アンダーカウルとはどのパーツ?【バイク用語辞典】
2024.09.15

外装パーツ=カウルといってもいろいろある! では、アンダーカウルとはどのパーツ?【バイク用語辞典】

「カウル」(フェアリング)とは、走行時に車体やライダーが受ける空気抵抗を低減するために装着されるカバーのことを指します。スーパースポーツや高速ツアラー、アドベンチャーツアラーなど、多くのバイクに採用されている「外装パーツ」のことです。 そのカウルですが、じつは車体の部位ごとに名称

高級外車の代名詞ハーレー「一番高いの持ってきて」と言ったら…600万円オーバー! 価格も排気量もブッチギリのモデルとは?
2024.09.15

高級外車の代名詞ハーレー「一番高いの持ってきて」と言ったら…600万円オーバー! 価格も排気量もブッチギリのモデルとは?

世の中には「この棚のここからここまで全部ちょうだい」「お店で一番高いの持ってきて」なんて買い物をする人がいるとか……。さて、バイクに詳しくない人でも知っている外車の高級バイクといえば「ハーレーダビッドソン」ですが、そんなハーレーダビッドソンのお店で「一番高いの持ってきて」なんて注文をしたらどう

VWのSUV『タイロン』新型、10月10日デビューへ
2024.09.15

VWのSUV『タイロン』新型、10月10日デビューへ

フォルクスワーゲンは、10月10日にSUVの『タイロン』(Volkswagen Tayron)新型をワールドプレミアすると発表した。ティザー映像を公開している。タイロン(中国名:『探岳』)は現在、中国で現地生産されており、中国だけで販売されている。フォルクスワーゲンは新型タイロン

【ニュース】エイドリアン ニューウェイのアストンマーティン移籍が正式決定!ニューウェイはアストンをF1ワールドチャンピオンにできるか?
2024.09.15

【ニュース】エイドリアン ニューウェイのアストンマーティン移籍が正式決定!ニューウェイはアストンをF1ワールドチャンピオンにできるか?

ローレンス ストロール(65歳)はF1の頂点に立つことを望んでおり、F1のスクルージ マクダックは何としてもそれを手に入れたい。カナダ出身のファッション界の億万長者であり、アストンマーティンのオーナーでもある彼は、息子のランスを自身のチームで最高峰クラスの頂点に立たせることを長年夢見てきた。<

結果同じ金額でも「オプション総額」が高いとユーザーは腰がひける! トヨタが売れる理由のひとつに「ディスプレイオーディオ」の標準化がある
2024.09.15

結果同じ金額でも「オプション総額」が高いとユーザーは腰がひける! トヨタが売れる理由のひとつに「ディスプレイオーディオ」の標準化がある

「10月らしいのですが、トヨタ・ルーミーが法規対応を中心とした改良を行うそうです。そのときに新たにディスプレイオーディオが採用となるようで、販売現場では昨今の諸物価高騰もあり、車両価格の目立った上昇を懸念する声が聞かれます」と事情通が話してくれた。 トヨタ車では多くのクルマという

昭和の元祖「ハイオーナーカー」の日産初代「ローレル」を引き継いで9年…オーナーが語るパーツ確保とコンディション維持の苦労とは
2024.09.15

昭和の元祖「ハイオーナーカー」の日産初代「ローレル」を引き継いで9年…オーナーが語るパーツ確保とコンディション維持の苦労とは

2024年に7月28日(日)に石川県小松市の日本自動車博物館で開催された金沢クラシックカーミーティングの会場で気になる車両をチェック。今回は、白いレザートップが懐かしくておしゃれな、日産初代C30型「ローレル」の2ドアハードトップのオーナーに話を聞いてみました。実は意外な苦労があるのだとか……

「中国EV包囲網」の舞台裏を徹底取材。米・EUと足並み揃え、カナダも関税100%に! 
2024.09.15

「中国EV包囲網」の舞台裏を徹底取材。米・EUと足並み揃え、カナダも関税100%に! 

今年に入って政府の支援を受けた"中国デフレEV"の本格輸出がスタートした。しかし、この輸出に米、EU、そしてカナダが怒髪天! いったいなぜ? 中国EVの次の一手は? 日系自動車メーカーにも影響が出てるって本当? 舞台裏を取材した。*  *  *■欧州に自社船で入港し

見たいけど「見えないのが恐怖……」 軽トラに「のぞき窓」を追加します トランポもリフレッシュしよう!! Vol.12
2024.09.15

見たいけど「見えないのが恐怖……」 軽トラに「のぞき窓」を追加します トランポもリフレッシュしよう!! Vol.12

 軽トラサンバーを導入した時、初代サンバーの水没号(過去の記事を遡って是非ご覧ください)に装備されていたのが、この荷台に取り付けている幌(ほろ)でした。メーカー用品部門の指定品らしく「3方開き」のアオリを、そのまま利用できる優れ物です。 前側左右のファスナーを開放し、リヤの幌カバ

スポーツカーの時代が来る! 『間違いだらけのクルマ選び』の著者、島下泰久が選んだ「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 1位はドイツあのクルマ
2024.09.15

スポーツカーの時代が来る! 『間違いだらけのクルマ選び』の著者、島下泰久が選んだ「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 1位はドイツあのクルマ

雑誌『エンジン』の大人気企画、「ENGINE HOT 100」。オリンピックイヤーの今年は「新時代のトップランナー」というテーマもプラスして、34人のモータージャーナリストのHOT100委員が「今身銭を切ってでも欲しいクルマ」を選んだ。まずはその委員たちが選んだ2024年の「マイHOT20」を

【1991年から継続開催】三菱車だからこそ提供できるスターキャンプ!
2024.09.15

【1991年から継続開催】三菱車だからこそ提供できるスターキャンプ!

三菱自動車主催のビッグイベントである『スターキャンプ』が、去る9月6~8日に朝霧高原『ふもとっぱらキャンプ場』にて開催された。今回で20回目となる『スターキャンプ』は、1991年の開始以来、自然の大切さを学びつつ家族や仲間との絆を深め、三菱自動車との結びつきも強くすることができる

【10年ひと昔の新車】日産 フェアレディZ ロードスターは、マイナーチェンジで洗練度が高まった
2024.09.15

【10年ひと昔の新車】日産 フェアレディZ ロードスターは、マイナーチェンジで洗練度が高まった

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、日産 フェアレディZ ロードスターだ。クルマの主流がSUVやミニバンになってしまった昨今(編集部註:2012年

<新連載>[サウンドユニット 選択のキモ]スピーカー編…□取り付け性の高いモデル□に要注目!
2024.09.15

<新連載>[サウンドユニット 選択のキモ]スピーカー編…□取り付け性の高いモデル□に要注目!

カーオーディオシステムのバージョンアップに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、その思いを実行に移そうとするときに役立つ、「製品選びのポイント」を解説している当コーナー。まずは「スピーカー」の選び方について説明している。さて今回は、「取り付け性の高いモデル」を選ぶべきであることについ

スバルで販売台数1位、2位を争う人気モデル、スバル・クロストレックが機能性を高める一部改良を実施
2024.09.15

スバルで販売台数1位、2位を争う人気モデル、スバル・クロストレックが機能性を高める一部改良を実施

スバルのCセグメント・ハッチバックであるインプレッサをベースにSUV風に仕立てた「クロストレック」が2024年9月13日に一部改良を受けた。◆200mmの最低地上高を確保ボディ・サイズは全長×全幅×全高=4480×1800×1575mm。スバルらしく200mmという

徹底的なパワートレイン効率化で驚きの30.0km/L達成 4代目ワゴンR 一部改良インプレ【10年前の再録記事プレイバック】
2024.09.15

徹底的なパワートレイン効率化で驚きの30.0km/L達成 4代目ワゴンR 一部改良インプレ【10年前の再録記事プレイバック】

 2013年7月16日に一部改良を果たしたスズキの軽ハイトワゴン、ワゴンR。「一部改良」と言いながら、その中身はちょっと尋常じゃない。価格は据え置きで4万2000円つければ自動ブレーキも搭載!スズキさん、正直ちょっと怖いです。(本稿は「ベストカー」2013年1月10日号に掲載した記事の再録版と

発想は有名映画の「タイムマシン」“水素”が失われた30年を取り戻す? 秘密はアルミくず【チャント!大石邦彦が聞く】
2024.09.15

発想は有名映画の「タイムマシン」“水素”が失われた30年を取り戻す? 秘密はアルミくず【チャント!大石邦彦が聞く】

脱炭素社会の切り札として、大きな期待がかかる「水素」。地球上に無尽蔵に存在し、エネルギーとして使用しても二酸化炭素を排出しないことから、化石燃料に代わるクリーンエネルギーの大本命と言われている。その水素の“ある画期的な製造方法”で、世界から熱視線が注がれている企業があると聞き、富

ホンダ「アヴァンシア」はレガシィワゴンに対抗&アコードワゴンより高級感アップで223.5万円~登場【今日は何の日?9月15日】
2024.09.15

ホンダ「アヴァンシア」はレガシィワゴンに対抗&アコードワゴンより高級感アップで223.5万円~登場【今日は何の日?9月15日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日は、ホンダの上級ワゴン「アヴァンシア」が誕生した日だ。スバルの「レガシィ・ツーリングワゴン」が巻き起こしたツーリングワゴンブームの中で、ホンダはワンランク上の上級ワゴンというコンセプトで差別化を図ったのだ。TEXT:竹村 純(Jun T