# 祭り・神事
鹿島×週刊プロレス 「男祭り」パンフレットを先着1万5000人に配布 21日ホーム柏戦
鹿島は21日のホーム柏戦で「残暑もたぎる、男祭り」と題した特別イベントを実施する。新日本プロレスとのコラボ企画で、当日は週刊プロレス特製の「たぎるパンフレット」を来場者1万5000名に先着で配布予定。同誌で対談が実現したDF植田直通と新日本プロレス・内藤哲也の未公開トークや、男祭りメンバーの
【決断】斎藤元彦知事は休日に笑顔で神事に参加…不信任決議案きょう可決へ 松井一郎氏「県民の皆さんの信を問うのが誠意」
15日、休日に地元神戸市の神社で行われた神事に参加した斎藤元彦知事。子供たちと一緒に、ピースサインをしながら笑顔で写真撮影に応じていました。神事に参加した男の子:向こうから「握手しよう」って言われて握手した、最後に「ありがとうね」って笑顔で言ってた。同
【シードリング】SEAdLINNNG BEYOND THE SEAシングル王者・Sareee「中島安里紗から獲ったベルトをウナギ・サヤカに渡すわけにはいかない」
9月23日神奈川・カルッツかわさきで「SEAdLINNNG ～KAWASAKI プロレス祭り2024～」が開催される。そのメインイベントは、“太陽神”Sareeeの保持するSEAdLINNNG BEYOND THE SEA Single Championshipに“極彩色に翔ける傾奇者”ウナギ
よごしバーガー味わって 三村さん（中田中）グランプリ 高岡商工会青年部未来レシピ
●「つくりもん」 かかし祭で販売 21、22日 高岡市商工会青年部が市中田中、戸出中、福岡中の生徒から募集していた「青春!未来レシピ」のグランプリに、三村杏子さん（中田中2年）の「よごしライスバーガー」が選ばれた。バーガーは21、22日に開催される「福岡町つくりもんまつり
優等生マドンナの現在…「金八先生第2シーズン」から44年、〝大はしゃぎ〟姿が話題「やばい！めっちゃ色っぽいです」
「金八先生第2シーズン」から44年―。爽やかな優等生マドンナを演じた58歳女優の変わらない魅力に注目が集まっている。 自身のインスタグラムに動画を公開したのは、女優の川上麻衣子。川上は「9月15日根津神社例大祭。今年もはしゃいでしまいました」と報告。軽快な楽曲「祭り祭りだお祭り
中秋の名月 どこから見ました？ 各地でイベントや伝統行事
中秋の名月を迎えた17日、各地でイベントや伝統行事が開かれました。（訪れた人）「年に１回の行事なので、楽しみにしてきました」「気温も涼しいし、月を見ようかなというところです」（泉水 朝陽アナウンサー）「雲１つない夜空に穏や
「これまで生きてきたことが最大の準備やんか」緊急入院の体験で学んだ私が受けとった代役のバトン【坂口涼太郎エッセイ】
日常にこそきらめきを見出す。俳優・坂口涼太郎さんが、日々のあれこれを綴るエッセイ連載です。今回のエッセイは「打ち上げる準備」です。質・量ともに、さすがのお涼さんでも覚悟が必要だったこの夏のあるお仕事。 「1ヵ月半後に本番を迎える5時間の演劇の代役を務めてほしい」そう
「大津祭」今年の注目は月宮殿山 前懸幕と胴懸幕、表裏を戻し復元
約400年前に起源を持つ湖国（滋賀県）三大祭りの一つ「大津祭」。16日には13基の曳山の巡行順を決める「くじ取り式」が天孫神社（大津市京町）であり、子供たちの囃子の稽古も始まった。10月12日の宵宮（よみや）、同13日の本祭に向け、地元は徐々に盛り上がる。本番で注目されるのは毎年、国庫補助事業
11月3日に宇部まつり ポスター完成、多彩なイベントPR【宇部】
第73回宇部まつり実行委員会（委員長・柳田英治宇部観光コンベンション協会会長）の第3回会合は17日、市多世代ふれあいセンターで開かれ、ポスターの完成を確認し合った。ポスターは700枚作製し、公共施設や関係機関・店舗などに掲示して開催をPRする。 まつりは11月3
窯出し新作や大半値市が人気 青森・五所川原市の津軽金山焼で「秋の陶器祭り」
青森県五所川原市の津軽金山焼では、「秋の陶器祭り」が開かれています。秋の陶器祭りでは、窯から出したばかりの新作、1万点が販売されています。コーヒーカップや水道水がおいしくなると評判の水ポットが人気商品だということです。また、青森県内で漁獲される魚の器の作品もあり、マ
名月の下、水面を優雅に管絃船 奈良・猿沢池で「采女祭」
古くから1年の中で最も美しい月とされる「中秋の名月」の17日、奈良市樽井町の春日大社末社・采女(うねめ)神社で、伝統行事「采女祭」(同保存会主催)が営まれた。雅楽が響きわたる中、管絃船が猿沢池を巡り、多くの観光客らが見入った。 采女祭は、奈良時代に帝(みかど)の気持ちが離れた
日頃の殺生わびる1400の光 闇に浮かぶ幻想的な「赤い光の道」、参拝者見入る
京都府亀岡市篠町の篠村八幡宮で15日夜、境内に明かりをともす「千灯明」があった。1400余りの光で道がつくられ、幻想的な光景を生み出した。 日頃の殺生をわびる祭事「放生会」の行事の一つで、少なくとも江戸時代には始まっていたと伝わる。灯明は各地の八幡宮で見られるが、千以上の光をと
ひたちなかの堀出神社・ほしいも神社で例大祭 演舞奉納も
「堀出（ほりで）神社」「ほしいも神社」（ひたちなか市阿字ヶ浦）境内で9月7日、例大祭と夏祭りが開かれた。（水戸経済新聞） 常陸水戸藩2代藩主の徳川光圀がご神体となる鏡を発掘したことに由来する掘出神社。境内にある「ほしいも神社」は2019年に創建された。 当日は、氏
中秋の名月 前夜に披露「小稲の虎舞」 見物客を魅了
静岡県南伊豆町では16日夜、来宮神社の祭典が開かれ名物の「虎舞」が大勢の見物客を魅了しました。小稲地区に古くから伝わる「小稲の虎舞（こいなのとらまい）」は、中秋の名月 前夜に毎年披露されていて、県の無形民族文化財にも指定されています。「虎舞」は江戸時代の劇作家、近松
ソラヨイヨイ！ 頭上に中秋の名月…力いっぱい大地を踏みしめ、秋の実りに感謝 南九州市でソラヨイ
国の重要無形民俗文化財「南薩摩の十五夜行事」の一つ「ソラヨイ」が１７日夜、鹿児島県南九州市知覧であった。締め込み姿に円すい形のわら帽子をかぶった子どもたちが中秋の名月の下、相撲の四股に似た踊りで秋の実りに感謝した。 中福良地区公民館の広場では、小学生の男子６人が登場。中学生が持
花火のトンネルを抜けるようにお囃子が…100年以上続く住民の手作り花火が町に活気、氏子の家回り軒先で上げる花火も
秋祭りのシーズンを迎えていますが、長野市の神社では16日夜、見どころの一つでもある花火が奉納されました。花火をあげるのは地元の住民たち。100年以上続くと言われる伝統を受け継ぐ、煙火会に密着しました。長野市・加茂神社（かもじんじゃ）の花火。
2024年「中秋の名月」9/17…近くに土星も
2024年9月17日は、秋の風物詩「中秋の名月」。今年は翌18日が満月と1日ずれたが、中秋の名月の近くには土星が見えるという。お月見の時間帯の気温は下がらず、東日本や西日本の太平洋側、東北南部、北海道の道東などでは、雲は多少あっても「中秋の名月」が見られるところが多くなりそうだ。
宮城県「はらこめし祭り」、先着2000食を無料で提供！ 10月13日6時～
ゆりあげ港朝市協同組合は、10月13日に第28回「はらこめし祭り」を開催する。「はらこめし祭り」はゆりあげ港朝市（宮城県名取市閖上東3-5-1）で開催し、先着2000名に無料で提供する。「はらこめし」は新米の「農姫米」を使用し、鮭の旨みを凝縮しただし汁で炊き上げ、その上に煮た鮭
熊田曜子、娘たちと近所のお祭り参加 法被姿の写真に「素敵な母娘」「後ろ姿が可愛い」の声
【モデルプレス＝2024/09/17】タレントの熊田曜子が16日、自身のInstagramを更新。娘たちとお祭りに参加した際の写真を公開した。◆熊田曜子、娘の成長に感激この日、熊田は「三連休はお祭り三昧」とつづり、法被姿の娘2人が神輿の前でピースをしている写真や、後
「にぎやかにやってもらえてうれしい」熱気と感動再び 幡多に鳴子の音色“よさこい四万十”
“よさこい”の熱気と感動を再び、幡多路で。週末の2日間、高知県四万十市を舞台に『よさこい四万十』が開かれました。「よさこい四万十」は高知県四万十市でよさこい祭りの熱気を再現し、幡多（はた）地域の住民たちにも楽しんでもらおうと、中村商工会議所などの実行委員会が毎年開いています。