# 石川・小松大谷

　東京五輪卓球女子団体銀メダリストでフジテレビのパリ五輪中継スペシャルキャスターを務める元日本代表の石川佳純さん（３１）が９日未明に放送された同局の中継に卓球会場のパリ南アリーナから登場。笑顔と女子アナ顔負けのよどみないリポートで視聴者を喜ばせた。　同局の佐久間みなみアナウンサー

＜全国高校野球選手権：小松大谷8－4明豊＞◇8日◇1回戦　3年ぶり3度目出場の小松大谷が今春九州王者の明豊を破り、念願の甲子園初勝利をつかみ取った。過去2度はともに初戦でサヨナラ負け。今回も同じく夏の先攻で接戦だったが「三度目の正直」で悲願達成だ。　1点を追う7回無

◇プロ野球パ・リーグ ソフトバンク6―3ロッテ（8日、ZOZOマリン）優勝マジック36を転倒させ、首位を独走しているソフトバンク。終盤に3本のホームランでロッテを突き放し、6カード連続の勝ち越しを決めました。リードを2点に縮められて迎えた7回、山川穂高選手が2年ぶり

　ソフトバンクは投打がかみ合った。　二回に牧原大の二塁打で2点を先取。三回に柳町の適時打、七回には山川と正木のソロで加点。石川はテンポが良く、5回1安打無失点で3カ月ぶりの3勝目。ロッテは佐々木ら投手陣が踏ん張れなかった。　

◇８日　中日２―４ＤｅＮＡ（バンテリンドームナゴヤ）　中日は終盤に追い上げるも敗れて、借金は今季ワーストタイの１１に戻った。　先発の松葉は３回まで無失点投球。しかし、４回に牧のソロで先制を許すと、１死満塁から桑原に中前適時打、京田に左犠飛を浴びた。さらに、押し出し四

　福島空港での福島県発注工事の競争入札で、設計金額を業者にもらしたとして、福島地検郡山支部は8日、県福島空港事務所建設課の福田等主査（50）を官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の罪で在宅起訴した。この入札の参加業者の情報をもらしたとして、上司である志田欣也建設課長（55）も郡山区検が同

　◆ロッテ―ソフトバンク（8日、ZOZOマリン）　ソフトバンクの石川柊太が得意のZOZOマリンで好投を見せた。5回1安打無失点、5奪三振だった。　初回は2四死球で2死一、二塁のピンチを招くも、佐藤都志也を中飛に仕留める。2回も1死から藤原恭大に左中間への二塁打を許し

　「ＴＯＫＹＯ　ＦＭホール」で９日に開幕するＡＯＩ　Ｐｒｏ．コント公演「混頓ｖｏｌ．４」（１１日まで）の初日前会見が８日、同所で行われ、コント公演初挑戦の美弥るりか、和田雅成（３２）、石川恋（３１）の３人と、初舞台に挑むお笑いコンビ「チュートリアル」の福田充徳（４８）が出席した。

　2024年の第106回全国高校野球選手権大会（阪神甲子園球場）2日目は8日、1回戦3試合が行われた。　第1試合は、大阪桐蔭（大阪）が、興南（沖縄）との春夏連覇同士の対決を5対0で制し、11大会連続で夏甲子園初戦突破に成功した。先発・中野 大虎投手（2年）が4安打の完封勝利の好投

　終幕迫るパリ五輪。選手たちが“メダルの色”を巡って熱戦を繰り広げる一方で、現地の様子を日本に届けるリポーターにもはっきりとした“勝ち負け”が出ているようで……。「抜群の人気を誇るのは、元卓球日本代表の石川佳純さんですね。彼女がテレビ出るたびに、視聴者からは『かわいい』『癒やしに

　第106回全国高校野球選手権大会は第2日の8日、阪神甲子園球場で1回戦があり、4年連続10回目出場の明豊（大分）が3年ぶり3回目出場の小松大谷（石川）に、4―8で敗れた。明豊・川崎絢平監督の試合後の主なコメントは次の通り。　◇明豊・川崎絢平監督　（一回表に）失点が

　ソフトバンクは8日、石川柊太投手（32）を出場選手登録した。同日のロッテ戦で先発登板する。代わって尾形崇斗が出場選手登録を抹消された。　石川はここまで9試合に登板。うち4試合に先発し、2勝2敗、防御率3・26の成績を残している。　尾形はここまでリリーフで3試合に登

　第80回現代美術展能美展（一般財団法人石川県美術文化協会、北國新聞社、能美市、川北町など主催）は8日、同市九谷焼美術館で開幕し、美術工芸王国石川の一線で活躍する郷土作家の意欲作111点が披露された。地元の中学生による団体鑑賞をはじめ、初日から多くの愛好者が訪れて最高水準の美と触れ合い、ふるさ

　第106回全国高校野球選手権大会は第2日の8日、阪神甲子園球場で1回戦があり、3年ぶり3回目出場の小松大谷（石川）が明豊（大分）を8―4で降し、春夏通じて初の2回戦進出を決めた。小松大谷・西野貴裕監督の試合後の主なコメントは次の通り。　◇小松大谷・西野貴裕監督　（

（8日、全国高校野球選手権大会1回戦　小松大谷8―4明豊）　◎…小松大谷は好機に鋭い打球を集めた。一回に2本の適時打で3点を先取。勝ち越された直後の七回は山崎の安打と石浦のバント安打、田西の適時三塁打、東野の適時打と4連打で逆転した。明豊は1点を勝ち越した六回にもう一押しが欲しか

夏の全国高校野球選手権大会、石川代表の小松大谷は8日、初戦で大分の明豊を8対4で破りました。3年ぶり3回目の出場で初の初戦突破を果たし、次は14日の第2試合で大阪代表・大阪桐蔭と対戦します。

＜第106回全国高校野球選手権大会：小松大谷8ー4明豊＞◇8日◇1回戦◇甲子園　4年連続甲子園出場の明豊（大分）が小松大谷（石川）に4対8で敗れ、初戦敗退となった。　初回から互いに3点を奪い合うと、6回に高木 真心外野手（3年）の適時打で明豊が勝ち越しに成功する。し

夏の全国高校野球選手権大会は8日、1回戦第2試合で春夏連続出場の明豊（大分）が小松大谷（石川）に4ー8で逆転負けを喫し、初戦で涙をのみました。4年連続10回目の夏の甲子園出場となる明豊。相手の小松大谷（3年ぶり3回目）は県予選決勝でセンバツ4強入りした星稜を5ー0で完封勝ちした実

夏の高校野球、第２日第２試合は小松大谷（石川）と明豊（大分）が対戦し８ー４で小松大谷が勝利しました。

　第106回全国高校野球選手権大会は第2日の8日、阪神甲子園球場（兵庫県西宮市）で1回戦があり、3年ぶり3回目出場の小松大谷（石川）が4年連続10回目出場の明豊（大分）に勝利し、春夏通じて初の2回戦進出を決めた。　小松大谷は第8日（14日）第2試合の2回戦で大阪桐蔭と対戦する。<