# 熊本大

第106回全国高校野球選手権熊本大会第11日は20日、リブワーク藤崎台球場で準々決勝２試合を行い、天草工が５―２で第７シードの熊本商を下し、45年ぶりの４強入りを決めた。第１シードの国府は第５シードの専大熊本に７―６でサヨナラ勝ちした。

　第106回全国高等学校野球選手権熊本大会は、20日、熊本市のリブワーク藤崎台球場で準々決勝2試合が予定されています。■リブワーク藤崎台球場準々決勝熊本国府ー専大熊本天草工ー熊本商　なお、KABでは全試合ライブ配信するほか、

2024年度の第106回全国高校野球選手権熊本大会は18日、3回戦が行われ、8強が出揃った。九州学院は6対1で千原台を破って8強入りした。2回に2点を先制。5回に1点を追加すると、終盤にも得点を重ねた。熊本工は6対0で必由館に快勝した。4回に2点を先制し、6回に3点

　夏の高校野球熊本大会は18日、3回戦4試合が行われ、ベスト8が出揃いました。■九州学院ー千原台　第2シード・九州学院と千原台の試合は2回、9番中山、1番甲斐の連続タイムリーで九州学院が2点を先制します。投げては1年生左腕の福本が7回途中まで無失点の好投を披露。

　第106回全国高等学校野球選手権熊本大会は18日、熊本市のリブワーク藤崎台球場と熊本県八代市の県営八代野球場で3回戦4試合が予定されています。3回戦■リブワーク藤崎台球場九州学院ー千原台熊本ールーテル学院■県営八代野球場<

　第106回全国高等学校野球選手権熊本大会は、17日、熊本市のリブワーク藤崎台球場と熊本県八代市の県営八代野球場で3回戦4試合が予定されています。■リブワーク藤崎台球場3回戦熊本国府ー翔陽秀岳館ー専大熊本■県営八代野球場

　第106回全国高等学校野球選手権熊本大会は、16日、熊本市のリブワーク藤崎台球場と熊本県八代市の県営八代野球場で、2回戦6試合が行われる予定です。なお、雨により試合日程が順延となったため、決勝の予定は25日に変更になっています。■リブワーク藤崎台球場　　2回戦

　第106回全国高等学校野球選手権熊本大会は、15日、熊本市のリブワーク藤崎台球場と熊本県八代市の県営八代野球場で予定されていた2回戦4試合が雨天順延となりました。なお、16日は、リブワーク藤崎台球場と県営八代野球場で2回戦6試合が行われる予定です。【16日の予定】

　第106回全国高校野球選手権熊本大会は15日、雨のため、リブワーク藤崎台球場などで予定していた2回戦4試合を中止した。16日は、この4試合など2回戦計6試合を行う。＝リブワーク藤崎台球場＝▽２回戦九州学院　―　第一（継続試合）　8時半熊

　第106回全国高等学校野球選手権熊本大会は、13日、熊本市のリブワーク藤崎台球場と熊本県八代市の県営八代野球場で2回戦4試合が予定されています。なお、第一試合の開始時間が、いずれも午前9時半に変更になりました。2回戦■リブワーク藤崎台球場九州学院ー熊

2024年度の第106回全国高校野球選手権熊本大会は12日、2回戦4試合が行われた。春優勝でシードの文徳は接戦の末、天草工に6対7の逆転負けを喫した。2対3で迎えた8回表、5番・水口 龍之介内野手（3年）の右翼越え2ランなどで5対3と逆転。しかし、その裏に4点を奪われ、9回の攻撃

熊本大学の井上晋一助教と河村能人教授らは、マグネシウム（Mg）合金の降伏強さを、従来のKUMADAI耐熱合金に比べて1割ほど増強することに成功した。硬質層と軟質層の積層構造を作り、この間隔を広げて強化を施す。汎用の高強度マグネシウム合金押出材と比べると1・7倍になる。航空機や飛行ロボット（ドロ

全国高校野球選手権熊本大会第６日の12日、第３シードの文徳は初戦の２回戦で天草工に６－７で敗れた。八回に５－３と逆転したが、直後に４点を失い、九回の反撃も１点止まりだった。

　第106回全国高等学校野球選手権熊本大会は、12日、雨天により11日から順延となった2回戦4試合が予定されています。■リブワーク藤崎台球場2回戦文徳ー天草工人吉ー高専八代■県営八代野球場2回戦熊

第106回全国高校野球選手権熊本大会は10日、2回戦4試合が行われた。秋の九州王者・熊本国府が芦北との初戦に臨み、2回に先制点を奪うと、中盤以降に点数を積み重ね、6対0で勝利。春夏連続甲子園へ、幸先のいいスタートを切った。一方、夏の甲子園連続出場を目指した東海大星翔

（10日、第106回全国高校野球選手権熊本大会、秀岳館4―1熊本学園大付）　絶対に仲間がまわしてくれる。4点を追う九回裏、熊本学園大付の井上晋作主将（3年）はそう信じて、打席に立つ心の準備をした。　2死から安打と四球で一、二塁となり1番打者の井上主将がバッターボック

　夏の甲子園を目指し、激闘が繰り広げられている熊本大会では10日、注目の実力校が初戦に臨む。　昨秋の九州地区王者となり、センバツ出場を果たした熊本国府が登場。初戦の接戦を制した芦北と初戦に臨む。植田 凰暉投手（3年）、坂井 理人投手（3年）の2枚看板を軸に、春夏連続の甲子園出場を

　第106回全国高等学校野球選手権熊本大会は、10日、熊本市中央区のリブワーク藤崎台球場と熊本県八代市の県営八代野球場で2回戦4試合が予定されています。■リブワーク藤崎台球場2回戦熊本国府ー芦北八代東ー翔陽■県営八代野球場<

　熊本大の研究チームは9日、一般的なマグネシウム合金の1．7倍以上の強度を持つ新たな難燃マグネシウム合金を開発したと発表した。軟らかいマグネシウム層の中に、亜鉛などの金属が入った硬質層がまばらに入った構造で、クリームを硬いパイ生地で何層も挟んだ洋菓子にちなみ、「ミルフィーユ型マグネシウム合金」

（9日、第106回全国高校野球選手権熊本大会1回戦　鹿本11―2上天草）　選手11人の上天草。何とか単独出場にこぎつけたチームを、兄弟がもり立てた。　村田悠祐主将（3年）は二回に一時勝ち越しの適時打を放つなど2安打。エースとしても1人で投げ抜いたが力及ばず「主将とし