# 熊本大

　第106回全国高等学校野球選手権熊本大会は、9日、熊本市中央区のリブワーク藤崎台球場と熊本県八代市の県営八代野球場で1回戦6試合が予定されています。■リブワーク藤崎台球場1回戦必由館－小川工開新ー御船・矢部・甲佐・湧心館・松橋・八代農<

　第106回全国高校野球選手権熊本大会は、8日、熊本市中央区のリブワーク藤崎台球場と熊本県八代市の県営八代野球場で、1回戦6試合が予定されています。■リブワーク藤崎台球場1回戦済々黌ー玉名宇土ー真和熊本第一ー小国

第106回全国高等学校野球選手権 熊本大会が6日開幕。7月22日に決勝戦が予定されている今大会は、52チームが参加して、甲子園をかけて戦う。大会初日は1回戦2試合が行われ、開幕戦は芦北が5対4で玉名工に勝利。1対1の同点で迎えた6回、芦北が間 陽翔の適時打などで、4点を奪って勝ち

　第106回全国高校野球選手権熊本大会は、7日、熊本市中央区のリブワーク藤崎台球場と熊本県八代市の県営八代野球場で1回戦6試合が予定されています。■リブワーク藤崎台球場1回戦翔陽ー菊池学園大付ー天草・牛深球磨工ー秀岳館

　第106回全国高校野球選手権熊本大会が6日に開幕します。6日は、熊本市中央区のリブワーク藤崎台球場で開会式があり、同球場で1回戦2試合が予定されています。■リブワーク藤崎台球場1回戦玉名工ー芦北八代東ー城北　今大会には、6

　今月6日に開幕する第106回全国高校野球選手権熊本大会。KABの野球実況解説者や取材記者、野球関係者らが、座談会形式で注目ポイントを語り合いました。（「めざせ！甲子園」特設サイトで配信）　出場するのは52チーム。組み合わせについて、熊本県野球連盟理事長でKAB実況

夏の甲子園を目指す戦いがいよいよ始まる。全国高校野球選手権・熊本大会の組み合わせ抽選会が熊本市内で開催され、各校の主将がくじを引き対戦相手が決まった。Aパートの第1シードは春夏連続の甲子園出場を目指す熊本国府。制球抜群のエース坂井理人、変則サウスポー植田凰暉を中心に堅い守りが、2

　第106回全国高等学校野球選手権熊本大会の組み合わせ抽選会が20日午後、熊本市の熊本学園大学で行われています。今年は52チームが出場（3チームは連合チーム）。7月6日にリブワーク藤崎台球場で開幕します。　7月6日午前9時から行われる開会式では、九州学院の紫垣俊吾主将が選手宣誓を

　日本酒や焼酎の香りを左右する酵母の中でも珍しい増殖を特徴とし、吟醸香を醸す独自の酵母を熊本大（熊本市中央区）の谷時雄（ときお）特任教授（放送大学熊本学習センター所長）の研究グループが開発した。培養装置の故障がもたらした偶然の産物で、独自酵母で醸造された米焼酎はリンゴやバナナの風味を思わせる華