# 漫画・絵本塾

権平ひつじ原作によるTVアニメ「夜桜さんちの大作戦」の第2クールから登場するアイ役を久野美咲が担当する。明日7月21日に放送スタートする「夜桜さんちの大作戦」の第2クール。狼のような耳と尻尾を持つ幼女・アイは、葉桜完全適合者・虹花の最年少メンバーだ。身体を獣化し、驚異的な瞬発力で

ネット上のハンドル、ペンネーム、芸名と、本名以外の名前を使う場面は今の時代では多々あるもの。それがさらに進んで、本名を使うことが珍しい世界になったら…？創作漫画をコミティアなどの即売会で発表しているなまくらげ(@rawjellyfish)さんが描いたオリジナル漫画「となりのあの子はビジネスネー

　2024年2月16日、すい臓がんにより永眠された叶井俊太郎さん（享年56）。妻で漫画家の倉田真由美さんが、夫の最期の刻を克明に綴るエピソード。昏睡状態に陥った夫の側でまんじりともできず夜を明かし――。そして、夫婦が最期にかわした会話とは。漫画家。2児の母。“くらたま”の愛称で多

「飼い猫のかわいさを誰かに伝えたい！」との思いから、2匹の愛猫くろも＆ぽんずとの暮らしを漫画にしSNSに投稿しているIn.S_そーい( @in.s_soi )さん。愛にあふれた何気ない毎日に、「うちも同じです」「かわいすぎる」などの声が続々と寄せられている。ウォーカープラスでは「くろもとぽんず

　『3月のライオン』を『ヤングアニマル』（白泉社）で連載中の漫画家の羽海野チカ氏が、体調不良について謝罪した。　羽海野氏は19日、X（旧ツイッター）を更新。「6月のほとんどと7月前半が体調不良のため、ぐるぐるまわってもなかなか進めず、焦るのに失敗ばかりの日々でした」と体調不良が生

　宮城県内の多くの小中学校では、２０日から夏休み。　石巻市の石ノ森萬画館は、ヒーローショーで盛り上がりました。　石巻市中瀬の石ノ森萬画館で２０日から始まった、マンガッタンフェスティバル。　隣接する公園の特設ステージでは、石巻のご当地ヒーロー・シージェッ

pixivにて★薄荷堂★さんが投稿している創作漫画「東遊高校の日々」。とある高校で繰り広げられる、個性豊かな登場人物たちの青春真っ盛りな日常に“尊すぎ”の声が続出！ウォーカープラスでは同シリーズをパワーアップさせて新連載として配信します。エモ＆尊さ爆発の眩しく“わちゃわちゃ”な高校生活に引き込

Leebora原作、Lanyong脚色、Ocean作画による「あなたの心がわかるように」1巻が、本日7月20日に発売された。「あなたの心がわかるように」は、体が入れ替わってしまった夫婦を描くロマンスファンタジー。王女・バイオレットは、爵位と引き換えに王室の莫大な借金を肩代わりした

エッセイ漫画『そうです、私が美容バカです。』が大ブレイク中の漫画家・まんきつさん。過去の作品ではアル中や赤裸々な実体験エピソードの数々を描き話題ですが、実践してきた美容法もこれまたぶっ飛んでいてインパクトたっぷり！ これまでの美容遍歴をはじめ、愛用ビューティグッズ、まんきつさんにとって「美容」

講談社は19日、同社が運営するYouTubeチャンネル「フル☆アニメTV」にて、人気漫画『みなみけ』のTVアニメ第1期から第3期までを、7月19日から8月18日までの1ヶ月間、無料で一挙配信すると発表した。『みなみけ』は、2004年より講談社「ヤングマガジン」にて連載が開始された

水ポテト「モグランド」1巻が、本日7月20日に発売された。「モグランド」は、人喰いモグラに支配された島が舞台のアニマルパニックホラー。主人公・模具雷太（もぐらいた）は、リゾートバイトに参加するため幼なじみとともに島を訪れる。真面目に作業をしないバイト仲間たちに嫌気が差しながらも仕

橙乃モトの新連載「コンサルタント嬢、アマルティアの婚姻」が、本日7月20日よりコミックシーモアで先行配信されている。主人公は領地経営に優れた才能を持った子爵令嬢・アマルティア。彼女はその才能を伯爵に見込まれ、彼の息子・トマスの婚約者となって彼をサポートすることになる。しかしトマス

足立原ひかりが原作、小野ゆりえが作画を務める新連載「白馬は黒王子の夢をみる」が、本日7月20日発売のSho-Comi16号（小学館）でスタートした。3号連続の新連載第1弾となる「白馬は黒王子の夢をみる」。“完璧王子”と噂される柊白馬と幼なじみである月ノ井桃葉は、ある日のできごとを

島本和彦の読み切り「ストイック・バンパイア」前編が、本日7月20日発売のビッグコミックオリジナル15号（小学館）に掲載された。同誌の創刊50周年を記念した読み切りとして登場した「ストイック・バンパイア」。夜中にリビングで目が覚めた男は、昨夜の記憶がなかった。ベッドに入ろうとすると

Rana原作によるverbin「私の夫が可愛すぎて困る」1巻が、本日7月20日に発売された。借金を抱える親のために、恐ろしい噂の流れるヘッセンバイツ公爵家の一人息子・ザカリーと結婚することになったイエリー。公爵家に到着したイエリーが目にしたのは、父親に“化け物”と呼ばれ虐げられる

「浮世絵が漫画の主人公で、それをどう実写化するのか全くイメージが湧かなくて、何を準備したらいいのかもわからなかったんです。なかなか感覚がつかめず、最初のシーンは撮り直しをしたくらいでした。でも、監督のビジョンの中で磯兵衛を作り上げていくうちに自分なりの磯兵衛像を体現できるようになりました」

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回紹介するのは、ニョペ茄子さんの漫画『魚の4コマ「学校でそれやる先生」』。作者であるニョペ茄子さんが5月1日にX(旧Twitt

　氷見市出身の漫画家藤子不二雄Ⓐさん（元富山新聞記者）や高岡市出身の漫画家藤子・F・不二雄さんが駆け出し時代を過ごした東京・豊島のアパート「トキワ荘」を舞台にした演劇「トキワ荘の夏」のワークショップが19日、南砺市井波小で開かれた。全校児童285人が演劇を体験したり、藤子Ⓐさんらにまつわるクイ

　「葬送のフリーレン」の人気のネタの1つに“フェルンママ”というのがある。勇者パーティーとして魔王を倒した凄腕の魔法使いでありながらズボラでだらしないフリーレンと比べ、弟子で10代の少女であるフェルンのほうが冷静でしっかりしており“お母さん”のように見えるというものだ。そんなお母さんっぷりが最

　猫好きの主人公「神田冬樹」は愛猫の「ふくまる」と一緒に、義父の家を訪れます。義父が飼っている4匹の猫と会いたくてたまりませんが、姿が見えません。もともと野良だった猫たちは人間に対して警戒心が強く、来客がくると隠れてしまうのでした。ふくまるが隠れている猫たちを見つけ、この家にいる理由を聞きます