# 浜名湖

　2999勝で浜名湖へと乗り込んだ西島義則（62＝広島）が史上5人目の通算3000勝を目指す。　引いたエンジンは6月のセット交換で上昇カーブを描く21号機。「行き足が少し重くて、回転の上がりが悪かった。特訓後は外周りを点検。明日（初日）、もう1回調整してみる」と出足強化で臨む。<

7月28日、静岡県浜松市の浜名湖に男性が浮かんでいるのが見つかり、死亡が確認されました。警察は、釣りをしていた男性が船から落ちたとみて、捜査しています。7月28日午後2時頃、浜名湖で「海上に人が浮いている」と110番通報がありました。海に浮かんでいたのは、浜松市中央

　土曜・休日の連続する2日間、東海エリアを鉄道で旅するなら断然お得な「JR東海＆ 16 私鉄 乗り鉄☆たびきっぷ」。今回はこのきっぷで、東海地方にある国の登録有形文化財の駅舎や鉄道関連施設などを巡る時空を超えた旅に出かけてみたい。　熱海駅新幹線連絡口できっぷを購入し、こだまで掛川

　＜浜名湖26日5R、12R＞ボートレース浜名湖の「シーラック　バリ勝男クン。カップ」が4日間（得点率制）の日程で26日、開幕する。谷川祐一（42＝滋賀）が、直前のシリーズ（17～22日）で中辻博訓が予選1位から王道Vを飾った62号機を引き当てた。　「暑さが凄くて、最近は食欲も落

ボートレース浜名湖の「テレしずサマーカップ」は22日に最終日を迎えた。ピット内の温度計は35度をオーバー。序盤は緩い横風も、後半戦になるにつれて強い向い風に変化した。ただ、レースは順当な決着が続いて万舟決着はゼロ。決まり手は逃げ9本、差しとまくり差しと抜きが1本ずつだった。優勝戦

　鉄道関連品を販売する「鉄道部品市」が7月21日、天竜浜名湖鉄道（浜松市天竜区二俣町、TEL 053-925-2276）の天竜二俣駅前で開催される。（浜松経済新聞）　天竜浜名湖鉄道が私鉄の遠州鉄道（浜松市中央区旭町）と共に企画した。倉庫に眠っていた旧国鉄時代の備品や、使わなくなっ

ボートレース浜名湖の6日間開催「テレしずサマーカップ」は17日に初日を迎える。今節は島川光男、烏野賢太、村田修次といった実績あるベテラン勢や、今節出場選手の中では勝率No1の北村征嗣、No2の中村晃朋、地元大将の山田雄太が主力。関野文、高憧四季ら若手女子の奮闘にも期待したい。前検

　ボートレース浜名湖の「ヴィーナスシリーズ第8戦マンスリーBOAT　RACE杯」の優勝戦が13日に行われ、1号艇の地元・三浦永理（41＝静岡）が逃げて1着。前節の宮島に続く2節連続Vで、今年4回目の優勝を飾った。　終わってみれば11戦8勝2着3本の圧勝劇。優勝戦も強さを象徴するレ

　浜松市中央区の専門学校ルネサンス・ペット・アカデミーの学生が、浜名湖周辺で愛犬と楽しめる旅行の情報発信に力を注ぐ。浜松・浜名湖ツーリズムビューローと連携して設けた「ワンダフル浜名湖わんこ旅サークル」の活動としてこのほど、浜名区三ケ日町のドッグリゾートホテル「ザ・シーン浜名湖」に愛犬と1泊2日

　ボートレース浜名湖の「ヴィーナスシリーズ第8戦　マンスリーBOATRACE杯」は8日開幕。9日は予選2日目を迎える。　初日、好発進を決めたのは野田なづき（23＝佐賀）だ。初戦となった6Rは3コースからまくり差しを敢行すると、1号艇と2号艇の狭い隙間を切り裂いてバックで抜け出した

＜浜名湖ボート：ヴィーナスシリーズ＞◇初日◇8日　初日6Rは、野田なづき（23＝佐賀）が、師匠（峰竜太）ばりの鮮やかな3コースまくり差しを決めた。前検はペラをたたくかを迷っていたが「やらずに駄目だったら後悔するから」と自分の形に調整した。見事に結果に結びつけて、「1Mのかかりとか

　ボートレース浜名湖の「ヴィーナスシリーズ第8戦　マンスリーBOATRACE杯」が8日に開幕する。　福岡泉水（26＝兵庫）は前節の桐生ヴィーナスシリーズで初優出初優勝を決めた。伸び抜群の節イチ機とともに勝ち上がり優勝戦は4号艇。1号艇の浜田亜理沙はじめ強敵をカドから一気にまくって

ボートレース浜名湖の「創刊70周年記念 中日スポーツシルバーカップ」は4日が最終日。気温は33度をオーバーして、選手からは「気温が高くなって、気圧は下がってるし…。さすがにペラやらないとダメ」と言う声が聞かれた。また、西風が吹き、スタンドにぶつかり巻き込むため、Sにも影響が出ていた。決まり手は

ボートレース浜名湖の「創刊70周年記念　中日スポーツシルバーカップ」は3日に開催5日目を迎えた。気温30℃超えで始まるも、徐々に風が強くなり気温は下がってきたが、それでも蒸し暑さは変わらず…。序盤は逃げが決まらず万舟決着が連発。結局、逃げは3本のみ。まくり2本、まくり差し4本、差

人気アニメ「ゆるキャン△」の新しいラッピング列車が天竜浜名湖鉄道に登場しました。6月30日、天竜浜名湖鉄道にお目見えしたのは、人気アニメ「ゆるキャン△」の最新作「ゆるキャン△SEASON3」のイラストをラッピングした列車です。この列車は天竜浜名湖鉄道と「ゆるキャン△

　刑部亜里紗は前走、三国ヴィーナスシリーズで優勝戦1号艇を得た。残念ながら4着に終わったが初優勝達成は近いと感じさせた。女子界きっての成長株だ。　「前期はA2級にも残れなかったし悔しかったけど、これが今の実力です。欲張ることなく、地道にやっていくだけですね」　冷静に

　「浜名湖花博2024」（実行委員会主催）が16日、浜松市中央区のはままつフラワーパーク会場で閉幕した。時代の変化を踏まえ、デジタルと融合させた新たな花の見せ方を提案。2日に閉会した浜名湖ガーデンパーク会場と合わせた来場者数は、最終日に100万人に達した。86日間の「花と緑の祭典」は盛況のまま

　8日午後4時半ごろ、浜松市中央区の浜名湖の弁天島海浜公園で、水難事故があったと110番通報があった。静岡県警浜松西署によると、ブラジル国籍で同県御前崎市合戸の無職、ハマヤ・レジナルドさん(41)が湖でおぼれ、搬送先の病院で死亡が確認された。死因は溺死（できし）という。　ハマヤさ

　6月8日、浜松市の浜名湖で溺れていた小学生の男の子を助けようとした４０代の男性が死亡しました。　8日午後４時半ごろ、浜松市中央区舞阪町弁天島の弁天島海浜公園で、通りかかった人が溺れている男性に気づき救助しましたが、男性は搬送先の病院で死亡が確認されました。死亡したのは御前崎市に

　８日午後４時頃、浜松市中央区舞阪町弁天島の浜名湖で、溺れていた小学４年の男児を助けようと飛び込んだ、ブラジル国籍の静岡県御前崎市、無職ハマヤ・レジナルドさん（４１）が溺れ、意識不明となった。ハマヤさんは近くにいた人たちに助けられ、病院に搬送されたが、死亡が確認された。　浜松西署