# 決勝

2024年度の第106回全国高校野球選手権富山大会は25日、準決勝が行われ、富山北部と富山商が決勝に進んだ。富山商が4対0で高岡第一に快勝して、連覇へ王手をかけた。2回に2点を先制すると、5回、8回と1点ずつを奪って勝利をつかんだ。富山北部は2対0で未来富山を破って

2024年度の第106回全国高校野球選手権長崎大会は25日、準々決勝2試合が行われ、創成館と清峰が準決勝に進み、4強が出揃った。昨夏代表で春4強のシード・創成館が、8回コールドの9対2で長崎商を破り、3年連続のベスト4入りを決めた。4回に1点を先制されたが、6回に3得点で逆転。7

「第１０６回全国高等学校野球選手権香川大会」７月２５日の結果です。〇レクザムスタジアム【準決勝】　高松商業９－１高松東　三本松 ０－7英　明　香川県高等学校野球連盟 発表

◇２５日　第１０６回全国高校野球選手権大阪大会準々決勝　履正社９―０大産大付（大阪シティ信用金庫スタジアム）＝７回コールドゲーム　昨夏の大阪王者・履正社が９盗塁と機動力を駆使した攻撃で大産大付から９点を奪い、７回コールドでベスト４進出を決めた。初戦（２回戦）から５試合連続の無失策

2024年度の第106回全国高校野球選手権石川大会は25日、準決勝が行われ、星稜と小松大谷が決勝に進んだ。星稜は6対0で金沢学院大附に快勝し、3年連続で決勝に進み、春夏連続甲子園へあと1勝とした。1回に1点を先制すると4回にも1点を追加。7回には4点を入れてダメを押した。

　第１０６回全国高校野球選手権和歌山大会は２４、２５日に和歌山市の紀三井寺球場で準々決勝があった。紀南勢で勝ち残っていた田辺は海南を、近大新宮はシード校の耐久を破り、それぞれ準決勝へ進出した。４強入りは田辺が１８年ぶり１５回目、近大新宮は１２年ぶり２回目。　【２５日】

2024年度の第106回全国高校野球選手権大阪大会は25日、準々決勝4試合が行われ、ベスト4が出揃った。大阪桐蔭が7対3で早稲田摂陵を下し、準決勝に駒を進めた。5回にラマル ギービン ラタナヤケ内野手（3年）の代打2点本塁打が飛び出すなど、打線が12安打と奮起し、試合を優位に進め

夏の高校野球大分大会は25日準決勝が行われ、第二試合で明豊が7-0の8回コールドで津久見を破り、決勝進出を決めました。明豊は2回、1死一二塁で8番・野田がセンターへのタイムリーヒットで1点を先制します。4回と6回に追加点をあげた明豊は、8回にも3点を奪い、津久見に7

　夏の甲子園出場を懸けた第１０６回全国高校野球選手権島根大会は２５日、県立浜山公園野球場で準決勝があり、大社が７－１で開星を破り、石見智翠館は９－７で飯南を下して決勝へ進出した。

2024年度の第106回全国高校野球選手権滋賀大会は25日、準決勝が行われ、滋賀学園と綾羽が決勝に進んだ。6大会連続夏甲子園を狙った近江が、7回コールドの2対9で綾羽に敗れた。初回に2点、5回に2点を奪われ、2対4で迎えた7回に一挙5点を奪われての敗戦となった。快勝した綾羽は20

第106回全国高校野球選手権静岡大会は7月25日、静岡県内2球場で準々決勝4試合が行われ、加藤学園、静岡、掛川西、聖隷クリストファーがベスト4に進出しました。Aシード勢は、加藤学園が浜松工に快勝、静岡は静岡商との“伝統の一戦”を制しました。Cシードの掛川西は、Bシードの駿河総合に

＜高校野球千葉大会：木更津総合7－0東京学館＞◇25日◇準々決勝◇ZOZOマリンスタジアム　木更津総合が東京学館に8回コールドで2年ぶりの決勝進出を決めた。　初回、2死から3番・羽根徹平捕手（3年）の右越えソロで先制。4回には2死二、三塁から代打の川上泰輝外野手（2

2024年度の第106回全国高校野球選手権鹿児島大会は25日、準決勝が行われ、神村学園と樟南が決勝に進んだ。神村学園は5回コールドの10対0で枕崎を破って、2年連続の決勝進出を決めた。1回に3点を先制すると3回には5点を奪うなど猛攻を見せた。樟南は2対0で鹿児島城西

　第１０６回全国高校野球選手権鹿児島大会第１４日は２５日、鹿児島市の平和リース球場で準決勝２試合があった。神村学園は枕崎に１０－０で５回コールド勝ち、樟南は２－０で鹿児島城西に勝って決勝進出を決めた。　２６日は休養日で、最終日は２７日、同球場で午前１０時５分から決勝がある。

◆第１０６回全国高校野球選手権富山大会　▽準決勝　富山商４－０高岡第一（２５日・富山市民）　準決勝が行われ、シード校の富山商が４－０で高岡第一に勝利し、２年連続の決勝進出を決めた。１８８センチ、８８キロのスラッガー、福田敦士三塁手（３年）が、３安打と活躍。３回無死一塁では、１３６

夏の高校野球岩手県大会７月２５日は盛岡市のきたぎんボールパークで決勝戦・花巻東と盛岡大附が対戦した。花巻東の先発投手は葛西、盛岡大附は若林が登板した。花巻東は５回に葛西の三塁打を足掛かりに１点を先制した。盛岡大附は７回にランナー１塁・３塁からショートゴ

【夏の高校野球香川大会】準決勝　三本松 ― 英明 （レクザムスタジアム 高松市、25日）午後2時試合開始＜試合経過は随時更新＞　7年ぶりの甲子園出場を目指す「三本松」と夏の連覇を目指す「英明」の対戦。＜スタメン＞【先攻】英明

＜第106回全国高等学校野球選手権 大阪大会：大阪桐蔭7-3早稲田摂陵＞◇25日◇準々決勝◇大阪シティ信用金庫スタジアム大阪桐蔭が準々決勝で早稲田摂陵と対戦し、7対3で勝利を飾り、準決勝進出を果たした。初回から4番・徳丸 快晴外野手（3年）の適時打などで、大阪桐蔭が

＜第106回全国高校野球選手権千葉大会：東京学館 0－7 木更津総合＞◇25日◇準決勝◇ZOZOマリンスタジアム　木更津総合が東京学館を8回コールドの7対0で下し、2年ぶりとなる決勝進出を決めた。　木更津総合は初回から羽根 徹平捕手（3年）が本塁打を放って先制すると

夏の高校野球大分大会は25日準決勝が行われ、大分舞鶴が5ー4で大分を下し、決勝進出を決めました。大分は1回、無死満塁のチャンスで4番・川谷がレフト前ヒットを放ち、2点を先制。この回さらに2点を追加します。4点を追う大分舞鶴は4回、4番・四井と8番・広瀬のタイムリーな