# 気象庁

東京都で最大震度1の地震 東京都・八丈町
2024.07.15

東京都で最大震度1の地震 東京都・八丈町

15日午前3時3分ごろ、東京都で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は八丈島東方沖で、震源の深さはおよそ50km、地震の規模を示すマグニチュードは4.3と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測し

南九州市と垂水市の大雨警報は解除
2024.07.15

南九州市と垂水市の大雨警報は解除

鹿児島地方気象台は、南九州市と垂水市に発表していた大雨警報を、15日午前0時50分に解除しました。大雨警報が継続しているのは、鹿児島市、阿久根市、出水市、薩摩川内市、薩摩川内市甑島、伊佐市、さつま町です。15日に予想される1時間雨量は多い所で、薩摩地方で50ミリ、大

愛媛県、高知県で最大震度1の地震 愛媛県・愛南町、高知県・宿毛市
2024.07.15

愛媛県、高知県で最大震度1の地震 愛媛県・愛南町、高知県・宿毛市

15日午前0時32分ごろ、愛媛県、高知県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は豊後水道で、震源の深さはおよそ40km、地震の規模を示すマグニチュードは3.1と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を

【大雨情報】3連休最終日 月曜は九州北部で再び「線状降水帯」発生おそれ 災害危険度“急激に高まる”可能性 西日本~東日本は広く大気の状態が非常に不安定 激しい雨で大雨となる地域も【30分&1時間ごと降水シミュレーション】
2024.07.14

【大雨情報】3連休最終日 月曜は九州北部で再び「線状降水帯」発生おそれ 災害危険度“急激に高まる”可能性 西日本~東日本は広く大気の状態が非常に不安定 激しい雨で大雨となる地域も【30分&1時間ごと降水シミュレーション】

気象庁は「大雨と雷及び突風に関する全般気象情報」を発表しています。九州北部地方では、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。引き続き15日午前中にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。[気象概況]

山口県で線状降水帯発生の恐れ 広島県や岡山県も警報級の大雨か
2024.07.14

山口県で線状降水帯発生の恐れ 広島県や岡山県も警報級の大雨か

 気象庁は14日、山口県で15日午前中にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があると発表した。広島、岡山、島根、鳥取の4県も15日夕方にかけて大雨となる見込みで、土砂災害や河川の氾濫への注意が必要だ。JR西日本は呉線や芸備線などの一部で始発から運転を見合わせる。

熊本県内、15日午前中にかけて線状降水帯の可能性 引き続き災害に警戒呼び掛け
2024.07.14

熊本県内、15日午前中にかけて線状降水帯の可能性 引き続き災害に警戒呼び掛け

 気象庁は14日、熊本など6県に15日午前中にかけて線状降水帯が発生する可能性があるとして「半日前予測」を発表した。13日に発表していた半日前予測の時間帯を延長した形で、土砂災害や河川の氾濫、浸水などの災害に引き続き警戒するよう呼びかけている。ほかの5県は福岡、佐賀、長崎、大分、山口。

九州北部で15日も線状降水帯発生の可能性 各地で通行止めや運休も
2024.07.14

九州北部で15日も線状降水帯発生の可能性 各地で通行止めや運休も

 停滞する梅雨前線の影響で14日、九州や中四国など広い範囲で大雨となり、長崎県五島地方では線状降水帯が発生して猛烈な雨となった。気象庁は15日午前中にかけて福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、山口県に線状降水帯が発生する可能性があると発表。土砂災害や浸水、河川の洪水などに警戒を呼びかけている。

九州北部で線状降水帯予測 15日午前中にかけ 気象庁
2024.07.14

九州北部で線状降水帯予測 15日午前中にかけ 気象庁

 気象庁は14日、山口県を含む九州北部で15日午前中にかけて線状降水帯が発生する可能性があるとして「半日前予測」を出した。大雨災害の危険度が急激に高まるとして、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に警戒を呼び掛けている。 気象庁によると、対馬海峡付近に停滞する梅雨前線に向か

線状降水帯“半日前”予測情報 山口県含む九州北部地方6県への発表継続 明日の午前中にかけて線状降水帯発生のおそれ
2024.07.14

線状降水帯“半日前”予測情報 山口県含む九州北部地方6県への発表継続 明日の午前中にかけて線状降水帯発生のおそれ

気象庁は先ほど、線状降水帯が発生する可能性をおよそ半日前から知らせる予測情報を更新し、山口県を含む九州北部地方の6県について、あす(15日)午前中にかけて厳重な警戒を呼びかけています。梅雨前線の影響で山口県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県では、引き続き、あす午前中にかけて

九州北部・山口に線状降水帯予測情報 15日午前中にかけて
2024.07.14

九州北部・山口に線状降水帯予測情報 15日午前中にかけて

 気象庁は先ほど、山口県を含む九州北部地方に、15日午前中にかけても線状降水帯が発生する恐れがあると発表しました。 梅雨前線の影響で14日は長崎県五島に線状降水帯が発生し、記録的な大雨になりました。九州北部は、15日にかけても大雨に警戒が必要です。 気象庁は先ほど、

「危険な暑さ」エアコン活用、休憩、水分を 熱中症アラート続発
2024.07.14

「危険な暑さ」エアコン活用、休憩、水分を 熱中症アラート続発

 環境省と気象庁による「熱中症警戒アラート」が今年も運用されている。神奈川県には、今年初の発表となった7月4日から5日間連続で出され、自治体のメールやメディアなどを通じて「危険な暑さ」が周知された。この情報をどう活用すべきなのか。 熱中症警戒アラートは、気温だけでなく湿度や日射な

長崎県五島で「線状降水帯」が発生 災害の危険度が急激に高まる…気象庁
2024.07.14

長崎県五島で「線状降水帯」が発生 災害の危険度が急激に高まる…気象庁

活発な梅雨前線の影響で、長崎県五島では、活発な雨雲が連なる「線状降水帯」が発生し、非常に激しい雨が降り続いています。気象庁は、災害の危険度が急激に高まっているとして、緊急の情報を出し、厳重な警戒を呼びかけています。今後の雨雲の予想です。九州北部地方は、対馬海峡付近に停滞する梅雨前

長崎県に線状降水帯が発生
2024.07.14

長崎県に線状降水帯が発生

 長崎県では、線状降水帯が発生して非常に危険な大雨となっています。 気象庁は線状降水帯による非常に激しい雨が降り続いているとして、午前7時47分に長崎県に対して顕著な大雨に関する情報を発表しました。 災害の危険度が急激に高まっています。地元の市町村から出されている避

長崎県五島に「線状降水帯発生情報」発表 
2024.07.14

長崎県五島に「線状降水帯発生情報」発表 

気象庁は午前7時47分、長崎県五島地方に「線状降水帯発生情報」を発表しました。この情報が発表された地域では、線状降水帯によって非常に激しい雨が降り続き、土砂災害や浸水、河川の洪水など災害の発生する危険度が急激に高まっています。ただちに身の安全を確保してください。

長崎県に線状降水帯が発生 災害の危険度が急激に高まる 気象庁
2024.07.14

長崎県に線状降水帯が発生 災害の危険度が急激に高まる 気象庁

長崎県では、線状降水帯が発生して非常に危険な大雨となっています。 気象庁は線状降水帯による非常に激しい雨が降り続いているとして、14日午前7時47分に長崎県に対して顕著な大雨に関する情報を発表しました。 災害の危険度が急激に高まっています。 地元の市町

【速報】長崎県に線状降水帯が発生 災害の危険度が急激に高まる 気象庁
2024.07.14

【速報】長崎県に線状降水帯が発生 災害の危険度が急激に高まる 気象庁

長崎県では、線状降水帯が発生して非常に危険な大雨となっています。気象庁は線状降水帯による非常に激しい雨が降り続いているとして、午前7時47分に長崎県に対して顕著な大雨に関する情報を発表しました。災害の危険度が急激に高まっています。地元の市町村から出されている避難情報

九州5県と山口で線状降水帯発生の可能性
2024.07.14

九州5県と山口で線状降水帯発生の可能性

 気象庁は14日、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分の九州5県と山口県で同日午後にかけて、線状降水帯が発生する可能性があるとの予測情報を発表した。

九州北部に14日午前~午後にかけて「線状降水帯予測情報」 九州北部では15日夕方までに250ミリ超の予想降水量 広い範囲で雷伴う激しい雨か【今後の雨と風のシミュレーション】
2024.07.13

九州北部に14日午前~午後にかけて「線状降水帯予測情報」 九州北部では15日夕方までに250ミリ超の予想降水量 広い範囲で雷伴う激しい雨か【今後の雨と風のシミュレーション】

九州北部地方では14日の午前中から午後にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあるとして、気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけています。気象庁によりますと、九州北部付近にある梅雨前線が、14日にかけて対馬海

熊本県内に線状降水帯予測 14日午前から午後にかけて 厳重な警戒を呼びかけ
2024.07.13

熊本県内に線状降水帯予測 14日午前から午後にかけて 厳重な警戒を呼びかけ

 気象庁は13日、熊本県など九州5県と山口県で14日午前から午後にかけて線状降水帯が発生する可能性があるとの「半日前予測」を発表した。土砂災害や河川の氾濫、浸水など災害発生の危険度が急激に高まる恐れがあるとして、厳重な警戒を呼びかけている。 府県単位の線状降水帯の半日前予測が熊本

九州北部と山口、大雨に厳重警戒 線状降水帯の恐れ、梅雨前線停滞
2024.07.13

九州北部と山口、大雨に厳重警戒 線状降水帯の恐れ、梅雨前線停滞

 停滞する梅雨前線の影響で、気象庁は13日、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分の九州5県と山口県に14日午前中から午後にかけて線状降水帯が発生する恐れがあるとの予測情報を出した。大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があり、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重な警戒を呼びかけた。<