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薩摩、大隅、種子島・屋久島地方では22日、熱中症の危険が極めて高くなるとして、気象庁などは、熱中症警戒アラートを発表しました。22日予想される最高気温は、鹿児島市、鹿屋市、奄美市名瀬で35度の猛暑日となる見込みのほか、阿久根市、枕崎市、種子島、沖永良部島で33度と真夏日となる見込

22日午前8時48分ごろ、岩手県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は岩手県沿岸南部で、震源の深さはおよそ80km、地震の規模を示すマグニチュードは2.8と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観

　気象庁は22日、前線や低気圧の影響で、西日本から東日本で同日の夜遅くにかけ、雷を伴った激しい雨が降る所があると注意を呼びかけた。　気象庁によると、前線を伴って北日本付近を通過する低気圧に、太平洋高気圧の縁を回る暖かく湿った空気が流れ込む。日中の気温上昇の影響も加わり、大気の状態

22日午前2時41分ごろ、島根県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は島根県東部で、震源の深さはおよそ20km、地震の規模を示すマグニチュードは2.8と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測し

22日午前2時21分ごろ、石川県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は石川県能登地方で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは2.2と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観

　　気象庁によりますと、21日午後9時時点で、「台風3号」はフィリピンの東海上でほとんど停滞しているということです。　　午後9時時点の台風3号の中心は北緯17度10分、東経125度00分でほとんど停滞しているということです。中心気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30

気象庁によりますと、20日に発生した台風3号（ケーミー）は21日午後9時現在、フィリピンの東でほとんど停滞しています。中心の気圧は990hPa、中心付近の最大風速は30m/s、最大瞬間風速は40m/sで、中心から35km以内が風速25m/s以上の暴風域、440km以内が風速15m

　気象庁によると、21日午後8時18分ごろ、京都府宮津市や京丹後市などで震度1を観測する地震があった。　震源は京都府北部で震源の深さは約10キロ、地震の規模はマグニチュード（M）3・1と推定される。津波の心配はない。　府内各地の震度は以下の通り。【震度

　広島地方気象台は21日、岡山県など中国地方（山口県除く）が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より2日遅く、昨年より5日遅い。梅雨の期間は29日間で、岡山県内各地の降水量は観測25地点の全てで平年を上回った。　期間中の降水量（速報値）は、鏡野町富470・5ミリ（平年332・7

21日午後8時18分ごろ、京都府、兵庫県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は京都府北部で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは3.1と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1

21日午後7時51分ごろ、徳島県で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は四国沖で、震源の深さはおよそ40km、地震の規模を示すマグニチュードは3.2と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測したの

　日本列島は21日、晴れて気温が大幅に上がった所が多く、北海道から沖縄県までの各地で35度以上の猛暑日になる所があった。　気象庁によると、浜松市天竜区で38．5度、兵庫県豊岡市で38．2度、京都市で37．9度を観測。北海道では鹿追町で36．1度、旭川市や北見市で35．0度となった

　台風3号は21日、フィリピンの東を北寄りに進んだ。発達しながら北上し、24日から25日にかけて、非常に強い勢力で沖縄に接近する見込み。気象庁は、進路次第で、先島諸島で警報級の大雨や高潮となる可能性があるとして、備えを呼びかけている。　気象庁によると、台風3号は21日午後3時現在

22日も気温が上がり、熱中症のリスクが高まる恐れがあるとして、環境省と気象庁は新潟県に『熱中症警戒アラート』を発表しました。気温が著しく高くなり、健康被害が生じる恐れがあります。22日に予想される日中の最高気温は、上越市高田で34℃、新潟市と長岡市で33℃など、各地

環境省と気象庁は、佐賀県では22日に気温が著しく高くなることにより、熱中症による健康被害が生じるおそれがあるとして熱中症警戒アラートを発表した。エアコンなどにより室内を涼しい環境にして過ごすなど熱中症予防のための行動をとるよう呼びかけている。

　22 日の京都府内は熱中症リスクが高まるとして、環境省と気象庁は21日夕、京都府に熱中症警戒アラートを発表した。日中は「運動は原則中止」とされる厳しい暑さになるとみられる。　熱中症警戒アラートは、気温のほか、湿度や放射熱によって算出する「暑さ指数」が33以上になると予想される際

今日21日(日)は、昨日以上に猛暑日地点が拡大。沖縄～北海道まで猛暑日続出となり、七夕以来、2週間ぶりに猛暑日は200地点を超えました。那覇は今日で猛暑日が8日となり、年間猛暑日の日数が過去最多タイに。北海道も旭川など所々で今年初の猛暑日となりました。明日22日(月)以降、更に危険な暑さとなる

東京消防庁管内で、21日午後3時までに熱中症で医療機関に救急搬送されたのは、男女52人でした。東京消防庁によりますと、管内で午後3時までに熱中症で医療機関に搬送された人は、4歳から94歳までの男女52人でした。年代別では80代が14人、70代が10人となっています。

【概況・予報】気象庁によると台風3号は、フィリピンの東の海上にあって、時速15キロの速さで北西に進んでいる。20日までの予想より予報円が小さくなり、先島地方に接近する進路予想の確実性が少しずつ上がっている。また勢力は25日午前9時ごろには「非常に強い勢力」にまで強ま

　気象庁は21日、近畿地方と中国地方（山口県を除く）が梅雨明けしたとみられると発表した。いずれも平年より2日遅く、昨年と比べ5日遅い。　気象庁によると、近畿地方は向こう1週間、高気圧に覆われ晴れる日が多い見込み。中国地方は湿った空気などの影響で雲の広がる日もあるが、高気圧に覆われ