# 気象・災害情報

9月11日火曜日、宮城の30秒天気です。tbc気象台、今野桂吾気象予報士がお伝えします。「曇りや晴れの所が多いですが、山沿い中心に局地的な雷雨のおそれも。最高気温は高い所で35度に達し猛暑日となる予想です」

気象庁によりますと、マリアナ諸島にあった熱帯低気圧が10日午後9時ごろ、台風13号（バビンカ）になったということです。台風13号は今後、北西へ進み3連休には沖縄方面へ接近する可能性があるということです。11日午前9時時点で、マリアナ諸島にある台風13号は、1時間に20キロの速さで

　マリアナ諸島付近で10日夜に発生した台風13号は11日午前、西北西へ進んだ。　気象庁によると、14日から15日にかけ、強い勢力で沖縄・奄美地方に接近して大荒れになる恐れがあり、注意が必要。16日には東シナ海の中国大陸近くの海上へ進む見込み。　13号は11日午前9時

　県内は１０日、湿った空気の影響で平野部を中心に全域で雨が降り、日南市と高鍋町で１時間に最大２０ミリ以上の強い雨が降った。１１日も曇りや雨となる見込みで、宮崎地方気象台は同日夕方まで落雷への注意を呼びかけている。

台風13号がマリアナ諸島を北西に進んでいます。14日頃には沖縄付近へ接近し、3連休に影響を与える可能性があります。さらに、東シナ海にある熱帯低気圧が、今日11日には台風に発達する見込みです。台風シーズンが続きますので、今後も台風の発生にご注意ください。この先、3連休にかけて、台風

Gary McWilliams　Marianna Parraga[ヒューストン（米テキサス州） １０日 ロイター] - 米国立ハリケーンセンターによると、熱帯性暴風雨「フランシーヌ」がメキシコ湾で勢力を強めており、１０日夜にハリケーンに発達し、１１日にルイジアナ州に上陸す

気象庁によりますと、関東甲信地方は、太平洋高気圧の縁をまわる暖かく湿った空気の流れ込みや日中の気温上昇の影響で、11日昼過ぎから夜遅くにかけて大気の状態が不安定となる見込みです。これまでに降った雨により地盤の緩んでいる所があるため、少ない雨量でも土砂災害の危険度が高まるおそれがあ

日本のはるか南にある台風13号は、北西へと進み週末にかけて沖縄に接近、通過する進路になる見込みです。当面、13日（金）にかけては南西諸島では大雨への注意が必要です。台風13号は、11日（水）午前6時現在マリアナ諸島にあって、1時間に25キロの速さで北西に進んでいます。中心気圧は9

気象庁はけさ、岩手県に熱中症警戒アラートを発表しました。岩手県では、11日は気温が著しく高くなることにより熱中症による人の健康に係る被害が生ずるおそれがあります。室内等のエアコン等により涼しい環境にして過ごすなど熱中症予防のための行動をとってください。まずは室内等の

　11日の京都府は熱中症リスクが高まるとして、環境省と気象庁は11日朝、京都府に熱中症警戒アラートを発表した。また、京都地方気象台は11日朝、早期注意情報を発表し、11～12日明け方にかけて、急な激しい雨による大雨警報発表の可能性があるとして、注意を呼びかけた。　熱中症警戒アラー

気象庁によりますと、10日21時、マリアナ諸島付近で熱帯低気圧が台風13号（バビンカ）になりました。11日6時時点で、1時間に25キロメートルの速さでマリアナ諸島を北西へ進んでいます。中心の気圧は996ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルと

11日の長野県内は松本と飯田の最高気温が34度と予想されるなど、厳しい暑さとなっています。一方、午後は大気の状態が不安定となり大雨になるところがある見込みで、気象台が注意を呼びかけています。太平洋高気圧の影響で県内は朝から気温が上っていて、日中の最高気温は松本と飯田

　気象庁は10日午後9時、マリアナ諸島の熱帯低気圧が台風13号に変わったと発表した。中心気圧は998ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで、時速15キロの速さで西北西に進んでいる。14日ごろに沖縄地方に接近するとみられ、3連休は海や空の便の運航などに大き

[１０日 ロイター] - 米エネルギー省エネルギー情報局（ＥＩＡ）は１０日発表した短期エネルギー見通し（ＳＴＥＯ）で、２０２４・２５年の国内電力消費量が過去最高を更新するとの予想を示した。ＥＩＡによると、データセンター、製造業、交通機関や建物の電化による電力需要の増加で、

11日（水）も広い範囲で、暑さと天気の急変に注意が必要です。■11日（水）の天気北海道は前線の影響で雨が降っていますが、昼前には回復する見込みです。前日に引き続き広く日差しが届き、暑くなりそうです。日中の気温上昇もあり、午後は山沿いを中心に雷雲が発達しやすく、天気の

台風13号は11日午前6時現在、マリアナ諸島にあって北西に時速25キロの速さで進んでいます。北緯13度20分、東経143度35分。中心気圧は996ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は20メートル、最大瞬間風速は30メートルです。（気象庁　午前6時45分発表）予報円の中心を通ると、

今日11日も厳しい残暑が続くでしょう。関東の内陸や東海から九州は、最高気温が35℃以上の猛暑日の所があるでしょう。今日11日は東北から九州、沖縄にかけて、9月に入って最も多い、19府県に熱中症警戒アラートが発表されています。引き続き熱中症にご注意ください。今日11日も厳しい残暑が

　9月中旬になっても、真夏の暑さが長引いています。きょう11日(水)も東日本や西日本では猛烈な暑さとなり、大気の不安定な状態も続きそうです。晴れても急な激しい雨や落雷、突風、ひょうなどに注意が必要です。また、昨夜発生した台風13号は、三連休にも沖縄方面に進む可能性があります。　き

気象庁の予測によると、マリアナ諸島で発生した台風13号は北西よりに進む予想で、予報円の中心を進むと14日から15日ごろにかけて沖縄地方や鹿児島・奄美地方に接近する可能性があります。　これとは別に沖縄・宮古島の北の東シナ海に別の熱帯低気圧bが発生していて、こちらも11日には台風にな

関東甲信地方は、晴れや曇りとなっています。きょうは、高気圧に覆われますが、湿った空気の影響を受ける見込みです。このため、晴れや曇りで、午後は雷を伴い激しい雨の降る所があるでしょう。気象庁によりますと、関東甲信地方は、太平洋高気圧の縁をまわる暖かく湿った空気の流れ込みや日中の気温上