# 歌謡
鬼越トマホーク金ちゃん 父親の正体明かしスタジオ騒然「この間FNSの大トリ歌った」「売れてきてます」
お笑いコンビ「鬼越トマホーク」の金ちゃん（38）が1日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」（木曜後10・00）に出演。父親の正体を明かし、共演者を驚かせた。 この日は「新旧2世芸能人大論争SP」と題し、2世芸能人がスタジオに集結。 MCの浜田雅功から「何でいるの
歌手の園まりさん、急性心不全のため80歳で死去 代表曲は「逢いたくて逢いたくて」など複数
歌手で俳優の園まりさんが7月26日に急性心不全のため亡くなっていたことが1日、分かった。80歳だった。通夜・告別式は本人の意向により近親者のみで執り行われたという。 日本歌手協会の発表によると園さんは2008年1月に乳がんを発症し手術。しかし、19年に再発し、闘病生活を続けてい
新婚の徳永ゆうき 夫婦仲は「いまのところ脱線してません」 演歌男子。イベントで
演歌歌謡曲界で活躍するはやぶさ、パク・ジュニョン、徳永ゆうき、真田ナオキらが31日、都内で行われたコンサート「演歌男子。10周年フェスティバル」に参加した。 演歌歌謡界の若手イケメン歌手が出演するCS放送「歌謡ポップスチャンネル」の番組「演歌男子。」が10周年を迎え、今回のコン
田中あいみ、舞乃愛、梅谷心愛がボーカルユニット結成 「若い世代にも演歌・歌謡曲の魅力伝えられれば」
演歌・歌謡曲のジャンルで活躍中の田中あいみ（２４）、舞乃愛（まのあ、１９）、梅谷心愛（１６）の若手女性歌手３人がボーカルユニット「Ｚ世代娘（仮）」を結成し３１日、東京都内で”デビュー発表会”を開いた。 ３人でライブ共演したのがきっかけになり、「３人で力を合わせて若い世代にも演歌
西島秀俊ハリウッドデビュー！A24製作のミステリードラマ『サニー』
西島秀俊のハリウッドデビュー作となるミステリードラマ『サニー』が、7月10日からApple TV+で配信がスタートした。原作は、日本在住のアイルランド人作家コリン・オサリヴァンの小説「ダークマニュアル」。『ムーンライト』や『エブリシング・エブリウェア・オール・アット
「出張！ハマダ歌謡祭」高校生たちと熱唱 浜田雅功が校長とイントロバトル
浜田雅功MC「ハマダ歌謡祭★オオカミ少年」（TBS系）の本日7月26日（金）放送回で「出張！ハマダ歌謡祭」企画の第2弾が展開され、浜田、南海キャンディーズ山里、ハリセンボン春菜らが東京・明治大学付属八王子高校を訪れる。浜田チームと対決したい学校を番組で募集したところ400校以上の
浜田雅功、ジェシー、田中樹、増田貴久らが高校にサプライズ突撃 浜田VS校長のイントロバトルも「出張！ハマダ歌謡祭」第2弾
7月26日（金）放送の『ハマダ歌謡祭★オオカミ少年』（TBS系 午後7時～8時）は、特別企画「出張！ハマダ歌謡祭」の第2弾を送る。 「出張！ハマダ歌謡祭」第2弾の対戦相手は、明治大学付属八王子高校の生徒たち。SixTONESの東京ドームライブに突撃した第1弾の放送後に、浜ちゃん
水谷千重子がコロムビアに移籍し浜ローズとのデュエットソング「まそおの月」を配信リリース
タレント・友近の〝友人〟である大物演歌歌手・水谷千重子がコロムビアレコードに移籍し、第1弾としてデュエット曲「まそおの月」と歌謡曲「あまえたって駄目さ」の2曲を8月2日に配信する。 かつて「北陸のひばり」と呼ばれた演歌歌手である水谷。芸能生活50年を迎えた段階でコロムビアレコー
五木ひろしが考える昭和の2大スター「出す映画、出す歌、みんなヒットに」
演歌歌手の五木ひろし（76）が24日放送のBSフジ「昭和歌謡パレード」（水曜後10・00）がゲスト出演。昭和の名優、故石原裕次郎さん（享年52）にまつわる意外なエピソードを明かした。 放送100回記念として3週にわたって放送している昭和歌謡の歴史まるわかりスペシャルの3回目。五
NewJeans、Stray KidsからZB1まで「2024 SBS歌謡大典Summer」ブルーカーペットに登場！
21日午後、仁川（インチョン）永宗島（ヨンジョンド）インスパイアアリーナにて「2024 SBS歌謡大典Summer」のブルーカーペットイベントが行われ、NewJeans、Stray Kids、ZEROBASEONE、ENHYPEN、ILLIT、TOMORROW X TOGETHER、NCT W
NCT ドヨン＆TXT ヨンジュン＆IVE ユジン「2024 SBS歌謡大典Summer」MC予告映像を公開
「2024 SBS歌謡大典Summer」のMC予告映像が公開された。NCTのドヨン、TOMORROW X TOGETHERのヨンジュン、IVEのユジンまで、MC3人の爽やかな予告映像が注目を集めた。3人は、夏にぴったりの元気いっぱいの雰囲気と明るい笑顔でカメラを見つめながら魅力を
齊藤京子が日向坂46卒業後、初の単独パーソナリティー決定「大変光栄に思います」
元日向坂46の齊藤京子がパーソナリティーを務める特別番組『齊藤京子のザ・ベスト10』が、8月9日午後9時から放送されることが16日、発表された。 齊藤が文化放送で単独ラジオパーソナリティーを務めるのは、2月2日放送の特別番組『好きがつながる！日向坂46齊藤京子のDear中森明菜
西川貴教、主催フェスに出演の“秋山歌謡祭”に言及「地域や放送局、系列の枠を超えて僕の執念で実現」
歌手の西川貴教（53）が16日、自身のXを更新し、この日発表になった『イナズマロック フェス 2024』（9月21・22日、滋賀県草津市 烏丸半島芝生広場）の雷神ステージ出演アーティスト第2弾の「秋山歌謡祭」について言及した。 『イナズマロック フェス』は、滋賀ふるさと観光大使
齊藤京子、歌謡曲愛を語る文化放送特番「齊藤京子のザ・ベスト１０」で日向坂４６卒業後、初の単独パーソナリティー、８月９日オンエア
女優齊藤京子（２６）がパーソナリティーを務め、歌謡曲への愛を届ける文化放送の特別番組「齊藤京子のザ・ベスト１０」が８月９日午後９時からオンエアされることが決定した。今年４月に日向坂４６を卒業後、初の単独パーソナリティーとなる齊藤は「歌謡曲をテーマに皆さんと楽しい時間を過ごせたらうれしいです」
【仕掛人たちが語る聖子vs明菜の分岐点】松田聖子は新しいアイドル像を求めた聖子、アーティストへ舵を切った明菜 1984年という“特異な1年”
松田聖子と中森明菜が揺るぎない地位を確立した年、それが1984年だった。デビューからプレイクを支えた仕掛け人たちが“特異な1年”について語った。 聖子のデビュー曲『裸足の季節』（1980年）の編曲を手掛けた信田かずお氏は当時をこう振り返る。「デビュー前からすでに、
＜徹子の部屋＞「2024年上半期傑作選」あす放送 中尾ミエ＆伊東ゆかりの盟友コンビ、喜寿を迎えた堺正章も
7月17日午後1時から放送される黒柳徹子さんの長寿トーク番組「徹子の部屋」（テレビ朝日系）では「2024年上半期傑作選」と題し、今年上半期の名場面を特集する。 昭和歌謡の盟友コンビ、中尾ミエさんと伊東ゆかりさんの出演回の他、同い年の渡辺えりさんと高畑淳子さんの登場回は話が止まら
イ・ヨンジ「人気歌謡」で1位を獲得…NewJeansは完全体で新曲披露
イ・ヨンジの「Small girl」が「人気歌謡」でも1位を獲得した。7月14日に韓国で放送されたSBS「人気歌謡」では、イ・ヨンジの「Small girl」がNewJeansの「How Sweet」とQWER「悩み中毒」を抑えて1位に輝いた。NewJeansは負傷
書き下ろしではなかった...中森明菜のデビュー曲『スローモーション』ロングセラーの裏側
中森明菜の記念すべきデビュー曲『スローモーション』。この、落ち着いてしっとりとした曲でデビューしたからこそ、その後の怒涛の快進撃があったと強く信じる。逆にいえば、もしデビュー曲が、後に述べるほかの候補曲だったとしたら、あれほどまでのブレイクには至らなかっただろうし、私がこのような本を書くことも
岡村隆史 FNS歌謡祭リハでミスしたスタッフに“説教”「本番でアレやったら終わり」
お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史（54）が10日放送のフジテレビ「週刊ナイナイミュージック」（水曜後11・00）に出演。リハーサル中にミスをしたカメラマンを“説教”した。 今回は岡村が、同局系「2024 FNS歌謡祭 夏」の裏側を取材。 リハーサル現場を
嶺なつきさん、徳之島町文化会館でCD発売コンサート 歌声披露
第12回奄美歌謡選手権で最優秀賞を受賞した嶺なつきさんが7月7日、徳之島町文化会館（徳之島町亀津）で自身のCD発売イベントを開き、デビューCD「世界一しあわせな徳之島（しま）」から「Yu‐Na（ユウナ）」などを熱唱し、訪れた約420人を楽しませた。主催はセントラル楽器（奄美市名瀬）。（奄美群