# 機械受注

【図解】7月機械受注、0.1%減=2カ月ぶりマイナス―内閣府
2024.09.18

【図解】7月機械受注、0.1%減=2カ月ぶりマイナス―内閣府

 内閣府が18日発表した7月の機械受注統計(季節調整値)は、企業の設備投資の先行指標となる民間需要(変動の大きい船舶・電力を除く)の受注額が前月比0.1%減の8749億円となった。

7月機械受注、0.1%減 内閣府
2024.09.18

7月機械受注、0.1%減 内閣府

 内閣府が18日発表した7月の機械受注統計(季節調整値)によると、企業の設備投資の先行指標となる民間需要(変動の大きい船舶・電力を除く)の受注額は前月比0.1%減の8749億円となった。 マイナスは2カ月ぶり。 

7月機械受注0.1%減
2024.09.18

7月機械受注0.1%減

 内閣府が18日発表した7月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比0.1%減の8749億円で、2カ月ぶりにマイナスとなった。

6月の機械受注、2.1%増 3カ月ぶりプラス、内閣府
2024.08.19

6月の機械受注、2.1%増 3カ月ぶりプラス、内閣府

 内閣府が19日発表した6月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比2.1%増の8761億円で、3カ月ぶりのプラスとなった。基調判断は前月の「持ち直しの動きに足踏みがみられる」を維持した。 船舶・電力や官公庁などを含む受

5月機械受注3.2%減、内閣府 基調判断「足踏み」に引き下げ
2024.07.11

5月機械受注3.2%減、内閣府 基調判断「足踏み」に引き下げ

 内閣府が11日発表した5月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比3.2%減の8578億円で、2カ月連続のマイナスとなった。基調判断は前月の「持ち直しの動きがみられる」から「持ち直しの動きに足踏みがみられる」に引き下げた。下方修正は

5月の機械受注、3.2%減
2024.07.11

5月の機械受注、3.2%減

 内閣府が11日発表した5月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比3.2%減の8578億円で2カ月連続のマイナスとなった。

【図解】4月機械受注、2.9%減=基調判断「持ち直し」維持―内閣府
2024.06.17

【図解】4月機械受注、2.9%減=基調判断「持ち直し」維持―内閣府

 内閣府が17日発表した4月の機械受注統計(季節調整値)によると、企業の設備投資の先行指標となる民間需要(変動の大きい船舶・電力を除く)の受注額は前月比2.9%減の8863億円となった。

4月の機械受注、2.9%減 3カ月ぶりマイナス
2024.06.17

4月の機械受注、2.9%減 3カ月ぶりマイナス

 内閣府が17日発表した4月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比2.9%減の8863億円で、3カ月ぶりのマイナスとなった。基調判断は前月の「持ち直しの動きがみられる」を据え置いた。 船舶・電力や官公庁などを含む受注総

機械受注4月は前月比2.9%減、判断「持ち直しの動き」で据え置き
2024.06.17

機械受注4月は前月比2.9%減、判断「持ち直しの動き」で据え置き

Kentaro Sugiyama[東京 17日 ロイター] - 内閣府が17日に発表した4月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は前月比2.9%減だった。3カ月ぶりの減少。内閣府は基調判断を「持ち直しの動きがみられる

4月機械受注、2.9%減 内閣府
2024.06.17

4月機械受注、2.9%減 内閣府

 内閣府が17日発表した4月の機械受注統計(季節調整値)によると、企業の設備投資の先行指標となる民間需要(変動の大きい船舶・電力を除く)の受注額は前月比2.9%減の8863億円となった。 マイナスは3カ月ぶり。 

【図解】3月機械受注、2.9%増=2カ月連続プラス―内閣府
2024.05.22

【図解】3月機械受注、2.9%増=2カ月連続プラス―内閣府

 内閣府が22日発表した3月の機械受注統計(季節調整値)によると、企業の設備投資の先行指標となる民間需要(変動の大きい船舶・電力を除く)の受注額は前月比2.9%増の9130億円となった。

3月の機械受注、2.9%増 2カ月連続プラス
2024.05.22

3月の機械受注、2.9%増 2カ月連続プラス

 内閣府が22日発表した3月の機械受注統計(季節調整値)は、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民需」の受注額が前月比2.9%増の9130億円となり、2カ月連続のプラスとなった。基調判断は前月の「足元は弱含んでいる」から「持ち直しの動きがみられる」に修正した。 船舶・電