# 株式

ナスダック 14日終値    
2024.08.15

ナスダック 14日終値    

<ナスダック>          17192.60       前日比  +04.99  

NYマーケット続伸 ダウ平均4万0008ドル39セント ナスダック1万7192.60
2024.08.15

NYマーケット続伸 ダウ平均4万0008ドル39セント ナスダック1万7192.60

14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比242ドル75セント高の4万0008ドル39セントと約2週間ぶりに4万ドル台を回復して取引を終えた。朝方発表されたアメリカの7月の消費者物価指数が前年同月比2.9%と市場予想を下回った。インフレ鈍化を

ホンダの株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年8月14日】
2024.08.15

ホンダの株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年8月14日】

本記事ではホンダ <7267> の株価について解説します。2024年8月14日時点における過去1年間の株価の推移や最高値など、今後の投資判断や株価分析に役立つ情報をお届けするので、参考にしてください。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表示して

NY市場サマリー(14日)ドル下落、S&P5連騰・利回りまちまち
2024.08.15

NY市場サマリー(14日)ドル下落、S&P5連騰・利回りまちまち

<為替> ドルが主要通貨に対し下落し、対ユーロで8カ月ぶり安値を付けた。7月の消費者物価指数(CPI)でインフレ鎮静化が示されたことで、来月の利下げ観測が改めて確認された。  米労働省が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.9%上昇。伸びは前月の3.0%から鈍化し、2

原油先物約1%安、米原油在庫の予想外の増加受け
2024.08.15

原油先物約1%安、米原油在庫の予想外の増加受け

[ヒューストン 14日 ロイター] - 米国時間の原油先物は下落した。米国の原油在庫が予想外に増加したことや、中東の紛争拡大を巡る世界的な原油供給の逼迫への懸念がやや和らいだことが背景。米エネルギー情報局が発表したデータによると、米国の原油在庫は140万バレル増となった。

サンリオの株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年8月14日】
2024.08.15

サンリオの株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年8月14日】

本記事ではサンリオ <8136> の株価について解説します。2024年8月14日時点における過去1年間の株価の推移や最高値など、今後の投資判断や株価分析に役立つ情報をお届けするので、参考にしてください。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表示し

TDCソフトが中期経営計画の進捗や今後の目標を説明、「次世代型システムインテグレータを目指す」
2024.08.15

TDCソフトが中期経営計画の進捗や今後の目標を説明、「次世代型システムインテグレータを目指す」

 独立系システムインテグレータであるTDCソフト株式会社は、2024年度を最終年度とする中期経営計画「Shift to the Smart SI Plus」の進捗状況について説明するとともに、2023年10月に移転した九段会館テラス(東京・九段)の新本社の様子も公開した。 同社の

NY株続伸、4万ドル台回復 インフレ鈍化で利下げ期待
2024.08.15

NY株続伸、4万ドル台回復 インフレ鈍化で利下げ期待

 【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比242.75ドル高の4万0008.39ドルと約2週間ぶりに4万ドル台を回復して取引を終えた。朝方発表された米消費者物価指数(CPI)が前年同月比でインフレ鈍化を示し、米連邦準備制度理事会(FRB)が9月に利

〔決算〕すかいらーくHD、通期業績予想を上方修正
2024.08.15

〔決算〕すかいらーくHD、通期業績予想を上方修正

 すかいらーくホールディングス <3197> =2024年12月期の連結業績予想を上方修正した。売上高を3950億円(従来予想3750億円)、営業利益を240億円(同150億円)、純利益を130億円(同75億円)にそれぞれ引き上げた。メニュー改定により客数、客単価ともに増加したことや、宅配事業

〔米株式〕NYダウ続伸、242ドル高=ナスダックはほぼ横ばい(14日)☆差替
2024.08.15

〔米株式〕NYダウ続伸、242ドル高=ナスダックはほぼ横ばい(14日)☆差替

 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク株式相場は、米インフレ指標の鈍化を受けて9月の米利下げ期待が広がる中で続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比242.75ドル高の4万0008.39ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は4.99ポイント高の1万7192.60

米国株式市場=S&P5連騰、ナスダック変わらず アルファベットが安い
2024.08.15

米国株式市場=S&P5連騰、ナスダック変わらず アルファベットが安い

[ニューヨーク 14日 ロイター] - 米国株式市場では、S&P総合500種が上昇し、5営業日連騰となった。米連邦準備理事会(FRB)の9月利下げ開始観測を巡り、この日発表された米消費者物価指数(CPI)は投資家を安心させる内容だった。一方、グーグルの親会社アルファベット

NY株式  14日終値    
2024.08.15

NY株式  14日終値    

<ダウ工業30種平均>      40008.39       前日比 +242.75  

NY株続伸242ドル高、4万ドル台回復
2024.08.15

NY株続伸242ドル高、4万ドル台回復

 【ニューヨーク共同】14日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比242.75ドル高の4万0008.39ドルと約2週間ぶりに4万ドル台を回復して取引を終えた。

〔米株式〕NYダウ続伸、242ドル高=ナスダックはほぼ横ばい(14日)
2024.08.15

〔米株式〕NYダウ続伸、242ドル高=ナスダックはほぼ横ばい(14日)

 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク株式相場は、米インフレ指標の鈍化を受けて9月の米利下げ期待が広がる中で続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比242.75ドル高の4万0008.39ドル(暫定値)で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は4.99ポイント高の1万71

NY株、続伸
2024.08.15

NY株、続伸

 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク株式相場は、米インフレ指標の鈍化を受けて米利下げ期待が広がる中、続伸した。 優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比242.75ドル高の4万0008.39ドル(暫定値)で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は4.99ポイント高

「株価の大暴落」の影響は本当にもう収まったのか…今後われわれの生活に起こりうるシナリオ
2024.08.15

「株価の大暴落」の影響は本当にもう収まったのか…今後われわれの生活に起こりうるシナリオ

 日本を震源地とする株価大暴落が、やや落ち着きを取り戻しつつある。日銀による利上げがサプライズになったことに加えて、8月2日深夜に発表されたアメリカの雇用統計が経済の先行きに懸念材料となり、ドル円の為替市場は大きく円高に振れて、8月5日の日本株は大きく下落した。日経平均株価は、1987年のブラ

東京証券取引所・プライム市場の株価騰落率「トップ3」と「ワースト3」…前日「値下がり率3位」→本日「値上がり率3位」となった銘柄【昨日の株価】
2024.08.15

東京証券取引所・プライム市場の株価騰落率「トップ3」と「ワースト3」…前日「値下がり率3位」→本日「値上がり率3位」となった銘柄【昨日の株価】

東証プライム市場に上場している個別株式について、2024年8月14日(水)の騰落率ランキングをお伝えします。1位:東邦亜鉛〈5707〉……前日比+150円(+18.96%)【売買材料】当日は特段個別の売買材料見当たらず。8月9日(金)取引時間終了後、2

〔米株式〕NYダウ上げ幅拡大、248ドル高(14日午後1時40分)
2024.08.15

〔米株式〕NYダウ上げ幅拡大、248ドル高(14日午後1時40分)

 【ニューヨーク時事】14日午後のニューヨーク株式市場は、7月の米消費者物価指数(CPI)でインフレ鈍化が示されたことを受けた買いが継続し、上げ幅を拡大している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は4万ドル台を回復した。ダウは午後1時40分現在、前日終値比248.28ドル高の4万0013.9

〔欧州株式〕軒並み上昇=英0.56%高、独0.41%高(14日)
2024.08.15

〔欧州株式〕軒並み上昇=英0.56%高、独0.41%高(14日)

 【ロンドン時事】14日の欧州株式市場は軒並み上昇した。英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前日終値比45.82ポイント(0.56%)高の8281.05で引けた。 ドイツ株式主要40銘柄指数(DAX)は0.41%高、フランスCAC40種指数は0.79%高、ストックス欧州

S&P500イコールウエート指数、「説得力ある」投資対象-BofA
2024.08.15

S&P500イコールウエート指数、「説得力ある」投資対象-BofA

(ブルームバーグ): S&P500種株価指数が年初来で2桁の上昇率を遂げているが、特に収益の伸びが大型ハイテク企業以外にも広がる中、S&P500種の均等加重バージョンであるS&P500イコールウエート指数の方が上昇に乗じるには良い投資手法だと、バンク・オブ・アメリカ(BofA)が指摘した。