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東証続伸、終値は83円高 大型株一角に買い、相場押し上げ
28日の東京株式市場の日経平均株価（225種）は続伸した。平均株価への影響が大きい大型株の一角が買われ、相場を押し上げた。 終値は前日比83円14銭高の3万8371円76銭。東証株価指数（TOPIX）は11.32ポイント高の2692.00。出来高は約13億7271万株だった。<
83円高の3万8371円76銭 28日の平均株価
28日の東京株式市場の日経平均株価は、3万8371円76銭と前日終値比83円14銭高で終わった。出来高は概算で13億7200万株。
〔東京株式〕弱含み＝TOPIXはプラス圏に（28日後場中盤）
（13時15分）日経平均株価は弱含み。プライム市場では7割以上の銘柄が値下がりしている。一方、トヨタ <7203> など大型株の一角は堅調でTOPIXはプラス圏に浮上している。 （後場寄り）後場の日経平均株価の始値は前日比107円23銭安の3万8181円39銭と軟調。前場に値下
日経平均、107円23銭安の3万8181円39銭で始まる＝東京株式後場
28日午後の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比107円23銭安の3万8181円39銭で始まった。 東証株価指数（TOPIX）は、3．82ポイント安の2676．98で始まった。
〔東京株式〕軟調＝前場の流れ引き継ぐ（28日後場寄り付き）
（後場寄り）後場の日経平均株価の始値は前日比107円23銭安の3万8181円39銭と軟調。前場に値下がりした石油関連株などが引き続き売られている。 （前引け）【プライム】大引け後に米半導体大手エヌビディアの決算発表を控えることから、半導体関連株の一角など幅広い銘柄にポジション調整
9月FOMCで「利下げ開始」の可能性大 米利下げ後の「日本株」「米国株」の動きを検証【解説：三井住友DSアセットマネジメント・チーフマーケットストラテジスト】
チーフマーケットストラテジスト・市川雅浩氏（三井住友DSアセットマネジメント株式会社）が解説します。●FRBが利下げを開始した場合、米国株と日本株はどう反応するか直近6回の利下げ事例を検証。●過去米利下げで必ずしも株高にならず、ただ利下げから半年間、日米株価は同方向
〔東京外為〕ドル、144円台前半＝実需筋の買いなどで下げ渋る（28日正午）
28日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、実需筋の買いなどが入り、1ドル＝144円台前半で下げ渋っている。氷見野日銀副総裁のあいさつでハト的なフレーズがあったことがドル円の支援要因。正午現在、1ドル＝144円43～45銭と前日（午後5時、144円98～99銭）比55銭のドル安
〔東京株式〕小幅安＝ポジション調整の売り（28日前場）☆差替
（前引け）【プライム】大引け後に米半導体大手エヌビディアの決算発表を控えることから、半導体関連株の一角など幅広い銘柄にポジション調整の売りが出た。日経平均株価の午前の終値は前日比89円10銭安の3万8199円52銭。東証株価指数（TOPIX）は、2．27ポイント安の2678．53。<
日経平均、89円10銭安の3万8199円52銭で終了＝東京株式前場
28日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比89円10銭安の3万8199円52銭で終了した。 東証株価指数（TOPIX）は、2．27ポイント安の2678．53で終了した。
東証、午前終値3万8199円 一時100円超安、円高進行重荷
28日午前の東京株式市場の日経平均株価（225種）は反落した。外国為替相場の円高ドル安進行が重荷となり、前日終値からの下げ幅は一時100円を超えた。ただ、前日の米株高を好感した買い注文が相場を下支えし、上昇に転じる場面もあった。 午前終値は前日終値比89円10銭安の3万8199
89円安の3万8199円52銭 28日午前の平均株価
28日午前の東京株式市場の日経平均株価は、3万8199円52銭と前日終値比89円10銭安で終わった。出来高は概算で6億9800万株。
東証、午前終値は89円安
28日の東京株式市場の日経平均株価（225種）午前終値は、前日終値比89円10銭安の3万8199円52銭だった。
出席株主の８６％が賛成した…ＳＫ「１００兆ウォン規模のエネルギー企業」誕生＝韓国
ＳＫイノベーションがＳＫ Ｅ＆Ｓを吸収合併し、資産１００兆ウォン（約１０兆８０３億円）、売り上げ８８兆ウォン規模の超大型エネルギー企業が誕生する。アジア太平洋地域で最大規模の民間エネルギー企業だ。ＳＫイノベーションは２７日に開いた臨時株主総会で出席株主の８５．７５％がＳＫ Ｅ＆Ｓ
豪フォーテスキュー、通期は3％増益 配当が予想上回る
Roushni Nair Melanie Burton[２８日 ロイター] - 豪資源会社フォーテスキューが２８日発表した通期（６月３０日まで）決算は、アイアンブリッジ磁鉄鉱プロジェクトからの鉄鉱石出荷増が寄与し、利益が増加した。また配当が予想を上回り、株価が上昇した。<
投資で億り人となった26歳無職のもとへ税務調査がやってきて…「富裕層専門・ベテランの調査官」から渡された引導【税理士が解説】
令和5年に発表された国税庁の調査によると、富裕層における申告漏れの所得金額の総額は980億円と、過去最高です。これは、資産運用の多様化、投資内容の複雑化などが影響しているようで……。本記事では、Aさん（26歳/無職）の事例とともに、投資の申告漏れが原因の税務調査について木戸真智子税理士が解説し
〔東京株式〕マイナス圏で推移＝一時は切り返す（28日前場中盤）
（10時20分）日経平均株価は一時切り返す場面も見られたが、利益確定売りに押されマイナス圏で推移している。市場関係者は「5日の急落以降急ピッチで値を戻しているので、短期の投資家による利益確定売りも出ているのではないか」（国内証券）と話している。 （寄り付き）為替相場が前日と比べ
きょうの株価・為替予想レンジと注目業種
28日の日経平均株価は、前営業日比67円24銭安の3万8221円38銭で寄りつきました。28日の予想レンジは、日経平均株価は3万8000円～3万8400円、為替はドル／円＝143円20銭～144円00銭。注目ポイントは「エヌビディアの決算」。注目業種は「エヌビディア株次第」。今後
〔東京株式〕売り先行＝円高を嫌気（28日前場寄り付き）
（寄り付き）為替相場が前日と比べて円高に振れたのを嫌気して売りが先行している。日経平均株価の始値は前日比67円24銭安の3万8221円38銭。
日経平均、67円24銭安の3万8221円38銭で始まる＝東京株式前場
28日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比67円24銭安の3万8221円38銭で始まった。 東証株価指数（TOPIX）は、5．58ポイント安の2675．22で始まった。
東京株式 28日09時15分
＜日経平均＞ 38218円29銭 前日比 －70円33銭 ＜TOPIX＞ 2676.96 前日比 －03.84