# 搬送

震度6弱を観測した宮崎県の日南市役所によりますと、市内2カ所で崖崩れの報告があり、別の場所では落石などもあったということです。　　また、「電柱が倒れている」との情報や3カ所の神社で「灯籠（とうろう）が倒れている」などの被害も確認されています。　

東京消防庁管内で8日午後3時までに熱中症で医療機関に救急搬送されたのは、11歳から93歳までの男女14人（速報値）でした。重篤や重症の人はいませんでした。東京消防庁は、室内でも暑いと感じたら我慢せずに冷房や扇風機を利用し水分をこまめにとるなど熱中症予防をよびかけています。

　山善は8月7日、同社の新しい物流拠点「新ロジス大阪」に、LexxPlussの自動搬送ロボット「Lexx500」を導入し、搬送時間と荷役作業員の労力削減を目的とした実証実験を行うと発表した。　本実証は経済産業省による「物流効率化先進的実証等事業費補助金」を活用し実施するもの。実証

　7月下旬、鹿児島県沖永良部空港に航空機を使った医療支援を行うNPO法人メッシュ・サポート（以下、メッシュ）＝沖縄県、塚本裕樹理事長＝の小型機が到着した。メッシュによると、60代の男性患者を運ぶためで、男性は前月に沖縄県の病院に入院。この日は沖永良部島で治療を継続するため帰島した。生命維持のた

上田市菅平高原の宿泊施設でおよそ30人が体調不良を訴え、このうち男性1人が救急搬送されました。消防や保健所などよりますと5日朝、上田市菅平高原の宿泊施設で県外の中学生や高校生などおよそ30人が体調不良を訴え、そのうち男性1人が救急搬送されました。搬送時、男性は、会話

　東海3県で7日、熱中症の疑いで50人が病院に運ばれました。8日は愛知県と三重県に熱中症警戒アラートが発表されています。　各県のまとめでは、7日、熱中症の疑いで救急搬送された人の数は愛知県で29人、岐阜県で13人、三重県で8人です。　各地の消防によりますと岐阜県多治

きょう（7日）午後6時20分ごろ、岡山県瀬戸内市長船町福岡の市道で、80代の女性が、80代の男性が運転する軽乗用車にはねられました。警察によりますと、この事故で女性は救急搬送されましたが、意識不明の重体だということです。警察が事故の原因を調べています。

　東海3県では8月7日、これまでに熱中症とみられる症状で救急搬送された人の数は、愛知県で29人、岐阜県で13人、三重県で8人でした。　亡くなった人がいるという情報はありません。　あす8日も愛知と三重には「熱中症警戒アラート」が発表されています。

長野県上田市の宿泊施設で合宿を行っていた、東京都の中学生と高校生合わせて30人ほどが、体調不良を訴え、病院に搬送されるなどしていたことが分かりました。体調不良を訴えたのは、上田市菅平高原の宿泊施設で、合宿を行っていた東京都内にある私立中学校と高等学校の中学生と高校生合わせておよそ

厳しい暑さが続く今年の夏。先月末にかけて、県内で熱中症で救急搬送された人は700人を超え、去年を200人以上上回っています。愛媛県のまとめによりますと、GW頃から先月28日までに熱中症で救急搬送された人は712人にのぼっています。去年の同じ時期に比べおよそ240人多くなっていて、

東京消防庁によりますと、7日午後3時までに熱中症の疑いで救急搬送されたのは、10歳から97歳までの男女27人です。このうち、重症者は無く、中等症が男女10人、軽症が男女17人ということです。東京消防庁は、熱中症対策としてこまめに水分補給をしたり、我慢をせずに冷房など

　6日午後9時15分ごろ、福岡市博多区博多駅東2丁目のコンビニエンスストアで、男性が刃物のようなもので切りつけられた。福岡県警博多署によると、犯人は逃走しているという。切りつけられた男性は、病院に搬送された際には意識があったという。署が、傷害事件として捜査している。　現場はJR博

東京消防庁管内で、6日午後9時までに熱中症で医療機関に救急搬送されたのは、16歳から95歳までの男女62人（速報値）でした。このうち男女2人が重症となっています。東京消防庁は、室内でも暑いと感じたら我慢せずに冷房や扇風機を利用し、水分をこまめにとるなど熱中症予防をよびかけています

　鹿児島市消防局は６日、熱中症で同市の９０代と８０代の男性が５日に亡くなったと公表した。県消防保安課の集計では、今年の県内の熱中症による死者は４人となった。　市消防局によると、９０代男性は５日午前１１時２０分ごろ、自宅の居間で倒れているのを訪問した人が発見。８０代男性は同４０分ご

　全国の熱中症による救急搬送数が2週連続で1万2千人超となったことが6日、総務省消防庁のまとめで分かった。7月以降の累計は4万9315人となり、史上最も暑かった昨夏のほぼ同じ時期に比べても4千人程度多いペースとなっている。　同庁によると、7月29日～8月4日の7日間で熱中症の疑い

連日、猛烈な暑さが続く東海地方。6日も名古屋で最高気温が37℃をこえる、危険な暑さになりました。昼頃から、まぶしい日差しが照りつけた名古屋市内。きびしい暑さが続き、北区の「楠プール」には子ども達の姿が。（子ども）「（Qプール気持ちいい?）気持ちいい～!

　総務省消防庁は6日、熱中症の1週間の救急搬送状況（7月29－8月4⽇）の速報値を公表した。救急搬送者数は前週から394人減り、1万2,272⼈だった。65歳以上の高齢者は7,395人で全体の6割を占めた。【渕本稔】　初診時の傷病程度別では、6割強に当たる7,610人が外来診療の

総務省消防庁が発表した速報値によりますと、7月29日から8月4日までの1週間に、熱中症で救急搬送された人の数は、全国で1万2272人でした。今シーズンで最も多かった前の週の1万2666人とほぼ同程度で、2週連続で1万2000人を超えました。2023年の同じ時期（20

消防によると、宮城県内では午後3時時点で15人が熱中症とみられる症状で搬送されている。このうち大崎市内では20代の男性1人が自宅で頭痛や吐き気、体の震えで搬送され重症となっている。また、中等症は加美町の60代男性、多賀城市で70代男性と90代女性、塩釜で30代女性の

　5日午前0時55分ごろ、埼玉県さいたま市見沼区新堤、女性（71）方から出火、木造2階建て住宅が全焼した。　大宮東署によると、女性は30代長男との2人暮らし。出火当時は在宅で、長男が2階の部屋にあるコンセントから出火しているのを見つけ「コンセントから出火し窓ガラスが割れ始めている