# 広島・呉～松山航路
少女に自宅でいかがわしい行為 容疑者の男逮捕 広島市
広島県警海田署は15日、広島市安佐南区の会社員の男（31）を県青少年健全育成条例違反（淫行）の疑いで逮捕した。 逮捕容疑は昨年2月6日、安佐南区の自宅で、10代女性が18歳未満と知りながら、いかがわしい行為をした疑い。同署によると、交流サイト（SNS）を通じて知り合ったという。
【ボーイズリーグ】苫小牧がサヨナラで札幌北広島下し、２年ぶり３度目の優勝…ドリスポカップ争奪秋季北海道大会
◆ドリスポカップ争奪第１２回秋季北海道大会最終日 ▽決勝 苫小牧３－２札幌北広島（１５日・夕張・サングリンスタジアム） 苫小牧ボーイズが３―２で札幌北広島ボーイズを下し、２年ぶり３度目の優勝を決めた。延長８回に３番・加賀谷皇晴、４番・経塚大雅（ともに２年）の連打などで無死満塁とし
【ＤｅＮＡ】正捕手・山本祐大が死球で負傷交代 三浦大輔監督「あそこまで痛がることは珍しいので心配」
◆ＪＥＲＡ セ・リーグ 広島１０―２ＤｅＮＡ（１５日・マツダスタジアム） ＤｅＮＡは序盤の失点が響き約１か月ぶりの２連敗。３位・広島との直接対決に敗れ、ゲーム差は２に広がった。 先発した吉野は初回２死一、二塁から４連続長短打を浴びていきなり４失点。２回にも先頭の秋山
【広島】常広羽也斗がプロ初登板初先発で初勝利 新井監督「期待通りのピッチング」
広島のドラフト1位右腕・常広羽也斗投手（22）が〝初陣〟でプロ1勝を挙げた。 15日のDeNA戦（マツダ）はプロ初登板、初先発ながら「自分らしく腕を振ることができた」と最速153キロの直球と、130キロ台後半のフォーク、カーブ、カットボールを小気味よく投げ分け、5回まで毎回走者
鯉将一問一答 広島・新井監督「忘れられないデビュー戦だったと思う」 プロ初登板のD1位・常広がチームの連敗を6で止める
（セ・リーグ、広島10－2DeNA、23回戦、広島14勝9敗、15日、マツダ）広島は大勝で連敗を6で止めた。ドラフト1位・常広（青学大）は5回7安打1失点でプロ初登板勝利。打線は直近11試合は3得点以下が続いていたが、この日は14安打10得点と打ちまくった。試合後の新井貴浩監督（47）の一問一
【DeNA】山本祐大、右手首付近に死球受け途中交代→病院直行「詳しいことはまだ」三浦監督
＜広島10－2DeNA＞◇15日◇マツダスタジアム DeNA山本祐大捕手（26）が15日、広島23回戦（マツダスタジアム）で死球を受けて途中交代した。 5回2死一、三塁、広島常広の直球が右手首付近に直撃。そのまま病院に直行した。三浦監督は試合後、「病院にいっています
DeNAとの“乱闘寸前”でぶち切れた広島・新井貴浩監督「お互い真剣勝負をやっているんで。それも野球の一部だと思います」
◇15日 広島10―2DeNA（マツダ） 広島・新井貴浩監督がぶち切れた。7回に秋山が死球を当てられ、両軍にらみ合いに。DeNAコーチ陣がベンチから出て来ると、新井監督も応戦。ベンチを出てもみ合いになっていたところ、DeNAのブルペン要員ウィックが出てきて新井監督を挑発した。これ
DeNA・三浦監督、死球受けた山本は病院直行「あそこまで痛がるのは…」乱闘寸前で警告試合も「戦っていますからね」
◇１５日 広島１０―２ＤｅＮＡ（マツダ） ＤｅＮＡが３位・広島に痛すぎる敗戦だ。１―７で迎えた５回２死一、三塁で打席に立った正捕手・山本が広島の先発・常広から右手首付近に死球を受けた。山本は痛みのあまり走りだしベンチへ。治療したが、三浦監督が代走・戸柱への交代を告げた。三浦監督は
広島・新井監督 乱闘騒ぎに「お互い真剣勝負でやっている。それも野球の一部」 激高し一触即発
◇セ・リーグ 広島－DeNA（2024年9月15日 マツダ） 広島－DeNAの7回、両軍がベンチから飛び出し、乱闘寸前となる一幕があった。 広島が10－2とリードした7回。DeNA・伊勢が先頭打者の秋山に死球を与えた。 これを発端として両軍がベンチか
【9月史上初の最低気温28℃以上に】記録的な暑さ昼だけでなく夜間も 15日の広島市中区は最低気温28.2℃ 9月に最低気温28℃以上は広島県で史上初 過去145年で最も気温が下がらなかった1日に
9月も半ばというのに日中は35℃以上の猛暑日を観測する地点があるなど“猛烈な残暑”が続いている広島県内ですが、記録的な高温は昼間だけではありません。ここ数日は夜中も気温が下がらない状況が続いています。15日（日）の広島県内の最低気温は各地で平年よりも6～8℃も高くなり、県内の11
【広島】常広羽也斗プロ初登板初勝利「自分らしく腕を振ることができた」チームの連敗６で止めた
＜広島10－2DeNA＞◇15日◇マツダスタジアム 広島常広羽也斗投手（22）が、プロデビュー登板で大仕事をやってのけた。5回まで毎回走者を背負いながら、7安打1失点。「ファームでやっていたことが出せたので良かったと思います。自分らしく腕を振ることができた」。初登板初勝利で、チー
トンネル内で車が正面衝突する事故 運転手の男性（46）が意識不明の重体 現場は片側一車線・対面通行のバイパス 広島
15日、広島県三原市のトンネル内で車同士が正面衝突する事故があり、運転手の男性が意識不明の重体となっています。事故があったのは、三原市八坂町の国道2号線三原バイパス・駒ヶ原トンネルです。警察によりますと、15日午後3時半すぎ、上り車線を走っていた軽乗用車と、下り車線
【DeNA】１カ月ぶり連敗で３位広島に２差 吉野光樹が２回途中５失点、救援陣も失点重ねる
＜広島10－2DeNA＞◇15日◇マツダスタジアム DeNAが1カ月ぶりの連敗で、3位広島と2ゲーム差に離された。投手陣が打ち込まれ、今季6度目の2ケタ失点。死球をきっかけに両軍入り乱れる事態となって警告試合が宣告されるなど、後味の悪いゲームとなった。 先発の吉野光
広島が連敗「6」で止める ドラ1常廣5回1失点で球団7年ぶり初登板初勝利
○ 広島 10 － 2 DeNA ●＜23回戦・マツダスタジアム＞ 3位の広島は4位のDeNAに大勝。連敗を「6」で止め、貯金は再び「6」となった。 プロ初登板となった先発のドラフト1位ルーキー・常廣（青山学院大）は初回、二死からの連打で二、三塁のピン
3位・広島対4位・DeNAの一戦が警告試合に 広島・秋山の死球への激高をきっかけに両軍もみ合い
◇15日 広島―DeNA（マツダ） 3位・広島と4位・DeNAの直接対決であわや乱闘のシーンがあった。 7回の広島の攻撃で、先頭の秋山がDeNAの5番手・伊勢から死球を受けたことに激高。一塁に歩きながら叫んだのをきっかけに、両軍がホームプレート付近に集まりもみ合いに
4年目のWEリーグが開幕！ 3連覇を目指す“女王”浦和が東京NBに勝利…I神戸はドロー発進/WE第1節
2024－25 SOMPO WEリーグ第1節（開幕節）が14日と15日に行われた。 新シーズンのオープニングマッチとして14日に行われた一戦では、INAC神戸レオネッサとサンフレッチェ広島レジーナが激突した。S広島Rのキックオフで始まった直後、バックパスに猛然とプレスをかけたカ
【広島との大一番でドロー。J1タイトルへ崖っぷちの鹿島が見せた可能性（1）】知念慶の復帰で柴崎岳のトップ下起用と「3バック」導入。リーグ終盤へ濃野も強調した鹿島の「伸びしろ」
8月25日の東京ヴェルディ戦で1-2とまさかの敗戦を喫し、アウェー8敗目で4位に後退してしまった鹿島アントラーズ。翌週の8月31日のアウェー・京都サンガ戦が台風10号の影響で中止になり、彼らは9月のインターナショナルウイーク（IW）を含めて3週間のインターバルを得ることになった。
オリの育成・山中が2戦連続HR 今季支配下の才木が自己最長7回1失点…15日のファーム
パ・リーグ球団主催のファーム公式戦が15日に1試合行われ、オリックスが広島戦（杉本商事BS）に3-1で勝った。2回に河野聡太内野手、横山聖哉尚野手の適時打で2点を先制。3回には、育成3年目の25歳・山中尭之外野手に4号ソロが生まれた。 先発・才木海翔投手は5回まで無失点投球。6
長寿祝い恒例の「敬老茶会」 広島市の縮景園
「敬老の日」を前に、広島市内の庭園では高齢者の長寿を祝う恒例の茶会が開かれました。広島市の縮景園で開かれたのは高齢者を日本の伝統文化、茶道でもてなす「敬老茶会」です。今年で40回目の開催で65歳以上の入場料とお茶代は無料です。上田宗箇流の茶道を学ぶ県内
最も遅い猛暑日・広島市中区で記録更新 県内全体でも最遅記録に並ぶ
残暑が続く中、広島市中区では気温が35℃を超え、最も遅い猛暑日の観測記録を更新しました。県内は朝から強い日差しが照り付けました。15日は広島市中区で35.7℃を観測するなど県内5地点で猛暑日となりました。広島市中区では、14日に観測された最も遅い猛暑日