# 平均
日経平均
2日の東京株式市場で、日経平均株価は急落し、終値は前日に比べて2216円安い3万5909円でした。終値ベースでの下げ幅は1987年10月20日（3836円安）に次ぐ、過去2番目の大きさです。米国や欧州、韓国、台湾の主要株価指数も下落していて、世界的な株安が起きています。2日の東京
日経平均、2200円超安＝東京株式
2日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比2200円超安となった。
日経平均、3万6000円割れ＝半年ぶり―東京株式
2日の東京株式市場で、日経平均株価が2月7日以来約半年ぶりに3万6000円を割り込んだ。
日経平均、2100円超安＝東京株式
2日の東京株式市場で、日経平均株価が前営業日比2100円超安となった。
【速報】日経平均株価は午後も続落…下げ幅一時2100円を超える
日経平均株価の下げ幅が、一時2100円を超えた。1日アメリカで株安が進んだことに加え、日本での円高進行で企業の業績悪化への懸念が広がり全面安となった。午後になると、日本時間今夜発表されるアメリカの雇用統計を控えた様子見の動きも見られたが、東京株式市場では売り注文が広
東京株の下落幅、2100円超 日経平均3万6000円割り込む
2日の東京株式市場で、日経平均株価の下げ幅が一時2100円を超え、3万6000円台を割り込んだ。
【速報】日経平均株価が下げ幅拡大 約半年ぶりに一時3万5000円台に下落
日経平均株価が下げ幅拡大 約半年ぶりに一時3万5000円台に下落
【速報】日経平均株価は一時、3万6000円を割り込む 下げ幅は2100円を超える
東京株式市場で日経平均株価が下げ幅を拡大しています。一時、2100円以上下落し、およそ半年ぶりに3万6000円を割り込む場面もありました。
【速報】日経平均株価が大幅下落 今年2月以来の3万6000円割れ
東京株式市場で日経平均株価は3万6000円を割り込みました。日経平均株価が取引中に3万6000円を割り込むのは今年2月以来です。下げ幅は一時2100円を超え、取引時間中の下げ幅としては今年最大となりました。日銀の利上げなどを受けて進んだ円高・ドル安に加え、前の日のニ
東証一時2100円超安、3万6千円割れ
2日午後の東京株式市場で、日経平均株価（225種）の下げ幅が一時2100円を超え、節目の3万6000円を割り込んだ。
〔東京株式〕こう着＝米雇用統計控え様子見（2日後場中盤）
（13時40分）日経平均株価は後場に入り、3万6000円台前半の狭いレンジでこう着している。市場関係者からは「ここまで下げても押し目買いは入りづらい」（中堅証券）との声が聞かれた。今夜発表される7月の米雇用統計の内容次第ではさらに下落する可能性もあることから、様子見の姿勢が強まっているようだ
日経平均は下げ一服、1700円超安 自律反発は来週に持ち越し
Hiroko Hamada［東京 ２日 ロイター］ - 日経平均は下げ止まり、前営業日比１７００円超安の３万６３００円台後半を推移している。市場では「日米の金融政策はいったん織り込んだ。自律反発を期待したいところだが、米雇用統計を控えているので来週に持ち越しとなるだろう」
〔東京株式〕下げ幅変わらず＝前場引き継ぐ（2日後場寄り付き）
（後場寄り）午後の日経平均株価は、前日比1810円03銭安の3万6316円30銭と前場終了時点とほぼ同水準の下げ幅で取引を開始した。前場の急落を引き継ぎ、日経平均は3万6000円台前半での取引が続いている。 （前引け）【プライム】午前の日経平均株価の取引は、前日比1864円48
日経平均、1810円03銭安の3万6316円30銭で始まる＝東京株式後場
2日午後の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比1810円03銭安の3万6316円30銭で始まった。 東証株価指数（TOPIX）は、122．81ポイント安の2580．88で始まった。
〔東京外為〕ドル、149円台半ば＝売り一巡後は下げ渋る（2日正午）
2日午前の東京外国為替市場のドルの対円相場（気配値）は、米景気減速懸念を受けて一時1ドル＝148円台後半まで売られたが、その後は買い戻しなどが入り、149円台半ばで下げ渋っている。正午現在、149円57～58銭と前日（午後5時、149円85～85銭）比28銭のドル安・円高。 ド
日経平均「2,000円の大幅安」に過度な悲観は不要 大きく買い戻しが入ると予想されるワケ【解説：三井住友DSアセットマネジメント・チーフマーケットストラテジスト】
チーフマーケットストラテジスト・市川雅浩氏（三井住友DSアセットマネジメント株式会社）が解説します。●日経平均は大幅安、予想を下回る米経済指標の発表を受けた米景気減速懸念の浮上が背景。●日経平均の6月と7月の急騰・下落は投機主導の可能性、今回も同じならいずれ買い戻さ
午前の日経平均は大幅続落、1800円超安 一時歴代2位の下落幅
Hiroko Hamada［東京 ２日 ロイター］ - 前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比１８６４円４８銭安の３万６２６１円８５銭と、大幅続落した。為替の円高基調や米景気への懸念による米株安を嫌気し全面安の展開で、一時２０００円超安と終値ベースの下落幅２位を超える
日経平均株価は全面安の展開 7月2日午前の終値は前日終値より1864円48銭安い3万6261円85銭
日経平均株価の2日午前の終値は、1日より1864円48銭安い3万6261円85銭でした。下げ幅は一時、2000円を超え、3万6200円を割り込みました。景気の減速懸念からアメリカ株が急落した流れに加え、日銀の利上げ決定での円高進行による企業業績の悪化懸念から全面安の展開となってい
〔東京株式〕急落＝米景気後退懸念、円高で（2日前場）☆差替
（前引け）【プライム】午前の日経平均株価の取引は、前日比1864円48銭安の3万6261円85銭と急落して終了した。米景気後退懸念の拡大による前日の米株安と、円高進行に対する警戒で全面安の展開となった。日経平均の下げ幅は一時2000円を超え、2月上旬の水準まで値を戻した。東証株価指数（TOP
日経平均、1864円48銭安の3万6261円85銭で終了＝東京株式前場
2日午前の東京株式市場の日経平均株価は、前営業日比1864円48銭安の3万6261円85銭で終了した。 東証株価指数（TOPIX）は、126．18ポイント安の2577．51で終了した。