# 安全装備
![いすゞ、中型観光バス『ガーラミオ』改良新型発売…法規対応で安全性向上](/img/article/20240619/667282c0b1ff1.jpg)
いすゞ、中型観光バス『ガーラミオ』改良新型発売…法規対応で安全性向上
いすゞ自動車は、中型観光バス『ガーラミオ』を一部改良し、6月19日より発売した。今回のガーラミオ「M-I仕様」の改良では、法規対応としてバックカメラ・モニターを標準装備し、車両後退時に車両後方映像をモニターに表示することで、ドライバーの後退操作をサポートする。全長は
![このクルマ知ってる?軽EV「ASF2.0」はたっぷり積めてよく走るぞ!](/img/article/20240617/666f705dc7624.jpg)
このクルマ知ってる?軽EV「ASF2.0」はたっぷり積めてよく走るぞ!
日本のEVベンチャー「ASF」が、佐川急便と共同で製品企画を行い、開発と製造を中国企業「五菱(ウーリン)が受け持つことで完成したのが「ASF2.0」。ボディサイズやパフォーマンスは軽自動車規格に入る商用バンであり、日本の配送シーンなどで目にする機会はぐんと増えそうです。もちろん個
![高輝度LEDを採用した“バックランプ用”のLEDバルブに交換すれば後方の広い範囲をムラなく照らせます!](/img/article/20240616/666ee740229c9.jpg)
高輝度LEDを採用した“バックランプ用”のLEDバルブに交換すれば後方の広い範囲をムラなく照らせます!
明るく白い光と長寿命で人気のLEDバルブ。ヘッドライトやポジションランプなどを純正品から市販LEDに交換する人も増えてきている。データシステムが展開するLEDバルブブランド「輝(KAGAYAKI)」シリーズから「LED-T16」(5500円)が6月14日に発売。加工
![【写真蔵】一部改良されたジープ ラングラーには、エントリーグレードの「スポーツ」も登場](/img/article/20240616/666e55f20ae50.jpg)
【写真蔵】一部改良されたジープ ラングラーには、エントリーグレードの「スポーツ」も登場
日本でいちばん売れているジープ車「ラングラー」が一部改良された。ここでは、新たに設定されたエントリーグレードの「スポーツ」を中心に、そのディテールを写真で紹介しよう。ステランティス ジャパンがプロデュースするジープ ブランドで、最も売れている車種が最もヘビーデューティな本格オフロ
![燃費向上&安全装備充実で大幅魅力アップ! 三菱ミニキャブ トラック一部改良](/img/article/20240615/666d911c3e631.jpg)
燃費向上&安全装備充実で大幅魅力アップ! 三菱ミニキャブ トラック一部改良
2024年5月27日、三菱は軽トラック「ミニキャブ トラック」の一部改良を発表した。価格は110万3300円から。文:ベストカーWeb編集部/写真:三菱 ミニキャブトラックは、荷台フロア長2030mと広く、荷台床面地上高は650mmと低いため、多くの荷物を積載でき
![[リッター36km]を記録で燃費1位に!! 軽量ボディの[ヤリス]は走りも軽快だった!](/img/article/20240613/666ac3e75cb0e.jpg)
[リッター36km]を記録で燃費1位に!! 軽量ボディの[ヤリス]は走りも軽快だった!
0.1km/Lに一喜一憂する時代は終わったが、燃料費が高騰する昨今、燃費性能は少しでも高いほうがいい。そこで、新型スズキ スイフトがマークした24km/Lを目安とし、それ以上の燃費性能を持つクルマの良い部分とイマイチな部分を洗い出した。ここではトヨタの燃費番長、ヤリスHVの○と×をチェック!
![ホンダの軽商用BEV「N-VAN e:」登場 黒ナンバー登録で約143万円から](/img/article/20240613/666aa32d9c6ba.jpg)
ホンダの軽商用BEV「N-VAN e:」登場 黒ナンバー登録で約143万円から
本田技研工業は2024年6月13日、新型の電気自動車(BEV)「N-VAN e:(エヌバンイー)」を同年10月10日に発売すると発表した。N-VAN e:はホンダの軽商用車「N-VAN」をベースとした軽商用EVだ。フラットで低い床と高い天井がもたらす大容量の荷室空間、助手席側のセ
![新型ホンダ軽商用EV「N-VAN e:」を10月10日から発売。乗用ユースを狙った上級モデルでも300万円を切るお買い得感で「やる気」と「遊び心」を刺激する](/img/article/20240613/666a9e6661dcd.jpg)
新型ホンダ軽商用EV「N-VAN e:」を10月10日から発売。乗用ユースを狙った上級モデルでも300万円を切るお買い得感で「やる気」と「遊び心」を刺激する
まず乗用ユースに配慮した2タイプからご紹介しよう。「e: L4」は、商用から個人ユースまで幅広く活用できる、4席のシートを配置したスタンダードタイプ。それをベースに、趣味やレジャーシーンにもなじむスタイリングを採用しているのが、実質最上級グレードとなる「e: FUN」だ。
![ついに出る!ホンダ「N-VAN」のEV 個人ニーズめちゃ意識!? 大胆ツートンも “日本向けEV戦略”ここから始まる!](/img/article/20240613/666a664bd7cbf.jpg)
ついに出る!ホンダ「N-VAN」のEV 個人ニーズめちゃ意識!? 大胆ツートンも “日本向けEV戦略”ここから始まる!
ホンダは2024年6月13日、新型の軽商用EV「N-VAN e:」を10月10日に発売すると発表しました。 かねてアナウンスされていた商用バン「N-VAN」のEVです。フラットで低い床、高い天井、大容量の荷室空間、助手席側のセンターピラーレスによる大開口部などの特長はそのままに
![日産リーフ、「EVケアフリー+」標準装備…2025年型を米国発売](/img/article/20240612/66695431581fa.jpg)
日産リーフ、「EVケアフリー+」標準装備…2025年型を米国発売
日産自動車は6月11日、EV『リーフ』の2025年モデルを米国で発売した。現地ベース価格は、2万8140ドル(約440万円)と発表されている。リーフの2025年モデルでは、顧客のニーズに応じて選べる2種類のバッテリーオプションを用意する。「S」グレードは40kWhのリチウムイオン
![約110万円で買える! 三菱が新型「軽トラック」発表! “5MT”&オシャグリーン設定! 「みのり」も用意の「ミニキャブトラック」に販売店でも反響アリ](/img/article/20240610/66667fc804f54.jpg)
約110万円で買える! 三菱が新型「軽トラック」発表! “5MT”&オシャグリーン設定! 「みのり」も用意の「ミニキャブトラック」に販売店でも反響アリ
三菱は、軽商用車「ミニキャブ トラック」一部改良を実施し、発売を開始したことを2024年5月27日に明らかにしました。販売店ではどのような反響があるのでしょうか。 三菱の軽商用車「ミニキャブ」シリーズは、1966年に誕生しました。 現行型のミニキャブ トラックは、
![水難事故を防ぐ緊急浮力体が日本に上陸! 手のひらサイズのパックが瞬時に救命アイテムになる!!](/img/article/20240609/666591d298c16.jpg)
水難事故を防ぐ緊急浮力体が日本に上陸! 手のひらサイズのパックが瞬時に救命アイテムになる!!
これからの季節、決して起きて欲しくない海難事故。マリンスポーツやフィッシングはもちろん、気軽な海遊びや川遊びであっても、万が一の場面で身を守れる、ライフジャケットのような装備は必須だろう。そこで注目なのが、ドイツからやって来た「レスチューブ・ビーチ マリンブルー」。着用時はわずか
![車重910kgで走りがスポーティ!! [新型スイフト]はリッター25km超えも後席が快適じゃない!?](/img/article/20240608/6664649c034ea.jpg)
車重910kgで走りがスポーティ!! [新型スイフト]はリッター25km超えも後席が快適じゃない!?
新型スズキ スイフトがマークした24km/Lを目安とし、それ以上の燃費性能を持つクルマの良い部分とイマイチな部分を洗い出した。まずは基準値となった新型スズキ スイフトからチェックしていく!!※本稿は2024年5月のものです文/渡辺陽一郎、写真/スズキ、ベストカー編
![乗客は立ち入り禁止? 飛行機内の隠された場所「クルーレスト」を紹介](/img/article/20240607/6662e8c101753.jpg)
乗客は立ち入り禁止? 飛行機内の隠された場所「クルーレスト」を紹介
(CNN) ワイドボディー機には、パイロットや客室乗務員が長時間のフライト中に休憩する「クルーレスト」と呼ばれる場所が複数ある。乗客はいかなる状況でも立ち入ることはできず、人目につかないよう隠されている。位置は航空機によってさまざまだ。ボーイング787やエアバスA350などの新し
![免許返納前は[華と楽しさ]で選べ!! 70代ドライバーに[ノート]は最適!? 最後の1台にしたいクルマ5選](/img/article/20240607/6662bed1ac699.jpg)
免許返納前は[華と楽しさ]で選べ!! 70代ドライバーに[ノート]は最適!? 最後の1台にしたいクルマ5選
免許取得と並び、クルマに乗る人の人生の大転機といえば、免許返納。住んでいる場所など、環境に左右されるところは大きいだろうが、そろそろ返納を……と考える人もいるだろう。そこで、返納前の「ラスト一台」候補を選んでみた!!※本稿は2024年4月のものです文/伊達軍曹、写
![380馬力!? 日野の新型「大型トラック」発表! 左折巻き込み&車線変更警報も標準装備 「ノビノビ室内」なハイルーフ仕様も](/img/article/20240606/6661a0d7a431c.jpg)
380馬力!? 日野の新型「大型トラック」発表! 左折巻き込み&車線変更警報も標準装備 「ノビノビ室内」なハイルーフ仕様も
日野自動車は2024年6月6日、大型トラック「日野プロフィア」「日野プロフィア ハイブリッド」の一部改良モデルを発売しました。 いったいどんなクルマなのでしょうか。 大型トラック「プロフィア」は、1981年に登場した「スーパードルフィン」が1992
![60歳を過ぎると必ずほしい[安全装備]!! アイサイトの安心感バツグン! 充実装備で還暦に乗りたいクルマ6選](/img/article/20240606/66616d4b928fa.jpg)
60歳を過ぎると必ずほしい[安全装備]!! アイサイトの安心感バツグン! 充実装備で還暦に乗りたいクルマ6選
六十歳を迎えることを「還暦」と呼ぶが、これは干支の十干十二支がひと回りすることをいう。つまり干支の2ラップ目に入るということになる。この大きなターニングポイント、ここからどんなクルマに乗って人生の残りを楽しむか!?※本稿は2024年4月のものです文/伊達軍曹、写真
![6速MTがアンダー220万円! スズキの「快速スポーツカー」なぜ買い得? モデル末期の「スイフトスポーツ」が魅力的すぎるワケ](/img/article/20240606/66610fb347ff9.jpg)
6速MTがアンダー220万円! スズキの「快速スポーツカー」なぜ買い得? モデル末期の「スイフトスポーツ」が魅力的すぎるワケ
昨今のクルマは二酸化炭素の排出抑制に力を入れ、燃費性能を重視する傾向が強く、さらにはスポーティな走りに対するユーザーの関心が以前よりも薄れたこともあり、優れた走行性能を発揮できるスポーツカーが減っています。 そして生産台数の減少も影響して、スポーツカーの価格は上
![アルファード風ミニバン、広汽伝祺『M8』に「スーパーハイブリッド」…航続1057km](/img/article/20240605/66603807e7670.jpg)
アルファード風ミニバン、広汽伝祺『M8』に「スーパーハイブリッド」…航続1057km
中国の広州汽車(GAC)の独自ブランド「広汽伝祺(Trumpchi)」は6月3日、最上位ミニバンの『M8』新型の「大師スーパーハイブリッド」を中国市場で発売した。大師スーパーハイブリッドには、2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドシステ
![ドライバーの目の前に「支柱」って邪魔じゃない!? F1などのフォーミュラカーの安全装備「Halo」についてドライバーに直撃してみた](/img/article/20240605/66602524c8be7.jpg)
ドライバーの目の前に「支柱」って邪魔じゃない!? F1などのフォーミュラカーの安全装備「Halo」についてドライバーに直撃してみた
全日本スーパーフォーミュラ選手権の第2戦が5月18~19日、大分県のオートポリスで開催。DOCOMO TEAM DANDELION RACINGで5号車を駆る牧野任祐選手が好スタートを決めて自身初優勝を獲得した。 それにしてもアジア最速のフォーミュラだけあって、スーパーフォーミ