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きょうは柳井金魚ちょうちん祭り 柳井商工バドミントン部が浴衣で優勝報告!
2024.08.13

きょうは柳井金魚ちょうちん祭り 柳井商工バドミントン部が浴衣で優勝報告!

インターハイ学校対抗戦で4連覇を達成した柳井商工高校バドミントン部の優勝報告会が開かれました。柳井市が主催した優勝報告会には柳井商工の選手が金魚ちょうちんを手に浴衣姿で登場しました。柳井商工バドミントン部は8月1日に行われたインターハイ学校対抗で優勝。

誉が1位校で2次トーナメントへ!愛知高校野球尾張地区大会
2024.08.13

誉が1位校で2次トーナメントへ!愛知高校野球尾張地区大会

 2024年秋季の愛知県高校野球尾張地区大会は13日、1次トーナメントのブロック決勝などが行われた。 誉は2対0で愛知黎明に勝利。その他、一宮西、一宮、修文学院がブロック決勝で勝利した。

【神奈川県中学総体】競泳 100m自由形 田奈・河合太志が頂点
2024.08.13

【神奈川県中学総体】競泳 100m自由形 田奈・河合太志が頂点

 第58回神奈川県中学校総合体育大会(県中学校体育連盟など主催、神奈川新聞社など後援)の水泳競技は13日、横浜国際プールで競泳の男女14種目が行われた。 男子100メートル自由形は2年の河合太志(田奈)が54秒11で頂点に立った。400メートルメドレーリレーは男子の谷本が4分13

【甲子園】栃木・石橋、昨年センバツ21世紀枠で初戦敗退から夏初勝利…田口皐月主将「全国の公立の代表として出る覚悟」
2024.08.13

【甲子園】栃木・石橋、昨年センバツ21世紀枠で初戦敗退から夏初勝利…田口皐月主将「全国の公立の代表として出る覚悟」

◆第106回全国高校野球選手権大会第7日目 ▽2回戦 石橋5―0聖和学園(13日・甲子園) 甲子園100周年を迎える節目に、創立100年を迎える県立校・石橋(栃木)が聖地初勝利をつかみ取った。夏初出場校同士の対決を制した。田口皐月主将(3年)は、「自分たちは全国の公立の代表、進学

「夏の甲子園」最強高校ランキング第17位 西東京の”最強校”!今年は壮絶な決勝戦で
2024.08.13

「夏の甲子園」最強高校ランキング第17位 西東京の”最強校”!今年は壮絶な決勝戦で

 第106回全国高校野球選手権大会が2024年(令和6年)8月7日から17日間、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開催。全国47都道府県の49代表校(北海道・東京は2校)が出場し、夏・王者をかけて熱戦を繰り広げている。 ここでは、歴代の選手権大会における通算成績を基に、高校別のラン

受け取った生徒は中身を見ず…中学校で終業式を欠席した生徒に“別の生徒の通知表”渡す 8月になって発覚
2024.08.13

受け取った生徒は中身を見ず…中学校で終業式を欠席した生徒に“別の生徒の通知表”渡す 8月になって発覚

 名古屋市緑区の有松中学校で、通知表を間違えて渡していたことがわかりました。 名古屋市教育委員会によりますと、緑区の市立有松中学校で、終業式に複数の生徒が欠席したクラスがあり、担任が7月26日、このうちの1人に通知表を渡しました。 8月9日になって、別の生徒に通知表

【夏のスタンドより―】「甲子園に連れてきてもらって本当にうれしい」精一杯楽器に息を吹き込み届けるエール 1日かけて“夢舞台”「甲子園」へ “青森山田ナイン”を支える吹奏楽部の夏
2024.08.13

【夏のスタンドより―】「甲子園に連れてきてもらって本当にうれしい」精一杯楽器に息を吹き込み届けるエール 1日かけて“夢舞台”「甲子園」へ “青森山田ナイン”を支える吹奏楽部の夏

高校球児の夢舞台「甲子園」。それは選手だけではなく、選手を後押しする「応援団」も同じだ―。8月13日、兵庫県の阪神甲子園球場で行われた青森山田対長野日大の試合。「1回表。青森山田高校の攻撃は1番センター佐藤くん」―場内アナウンスとともに怒

滋賀学園・脇本が開幕戦の反省点を生かし完封勝利、7番・作田が先制打を含む猛打賞【24年・夏甲子園】
2024.08.13

滋賀学園・脇本が開幕戦の反省点を生かし完封勝利、7番・作田が先制打を含む猛打賞【24年・夏甲子園】

<第106回全国高校野球選手権大会:滋賀学園5ー0花巻東>◇13日◇2回戦◇甲子園 滋賀学園(滋賀)が、昨夏8強の花巻東(岩手)を下して、夏甲子園初勝利からの2勝目をマーク。開幕戦に続き、2勝目も今大会一番乗りを果たし、3回戦に進出した。 立役者は先発の脇本 耀士投

【甲子園】石橋創立100周年で初勝利「歴史作れて光栄」文武両道の入江祥太が完封
2024.08.13

【甲子園】石橋創立100周年で初勝利「歴史作れて光栄」文武両道の入江祥太が完封

<全国高校野球選手権:石橋5-0聖和学園>◇13日◇2回戦 甲子園に、初めての校歌が響き渡った。夏初出場の石橋(栃木)は先発の入江祥太投手(3年)が毎回の11奪三振で4安打完封し、学校創立100周年で新たな歴史を刻んだ。 栃木の県立高の甲子園勝利は02年の小山西以来

タイブレーク制し、霞ケ浦が甲子園初勝利 1000人の大応援団のエールが選手後押し
2024.08.13

タイブレーク制し、霞ケ浦が甲子園初勝利 1000人の大応援団のエールが選手後押し

第106回全国高校野球選手権大会第7日の13日、茨城代表の霞ケ浦は初戦となった第3試合(2回戦)で智弁和歌山(和歌山)と対戦。3-3で延長タイブレークに入り、十一回に片見、真仲の適時打で2点を勝ち越すと、その裏の智弁和歌山の反撃を1点に抑え、5-4で逃げ切った。◇茨

夏休みの間「ウサギの世話」は誰が? これまでは教員の“ボランティア” 働き方見直し動物病院で学校のウサギ預かる改革
2024.08.13

夏休みの間「ウサギの世話」は誰が? これまでは教員の“ボランティア” 働き方見直し動物病院で学校のウサギ預かる改革

学校で飼育されている「ウサギ」は、夏休み期間中、教員たちが交代で世話をするケースがある。そんな現状を変えようと、京都で新たな取り組みが始まった。幼稚園や小学校で飼育されているウサギ。 「子供たちのアイドル」で、時には「命の大切さを教える先生」として親しまれてきた。そ

日本語指導が必要な児童生徒6.9万人、15年間で倍増…文科省
2024.08.13

日本語指導が必要な児童生徒6.9万人、15年間で倍増…文科省

 公立小中高等に在籍する日本語指導が必要な児童生徒数は2023年5月時点で69,123人であることが、文部科学省が2024年8月8日に公表した調査結果から明らかとなった。前回(2021年)調査より1万816人(18.6%)増加、2008年と比べると約2倍となっている。 「日本語指

2大会連続初戦敗退の智辯和歌山・中谷仁監督「敗戦はすべて私の責任です」
2024.08.13

2大会連続初戦敗退の智辯和歌山・中谷仁監督「敗戦はすべて私の責任です」

<第106回全国高校野球選手権大会:霞ヶ浦 5ー4 智辯和歌山>◇13日◇2回戦◇甲子園 2年ぶり出場の智辯和歌山は霞ヶ浦との初戦で4対5で敗れ、2大会連続の初戦敗退に終わった。8回まで2併殺、3失策と攻守ともに苦しい試合運び。8回裏に2本塁打で同点に追いついたが、延長11回表に

インターハイに2競技出場したスーパー女子高校生・堀田みず希さん ボクシング女子ライト級で3位、レスリング女子65キロ級で6位の快挙 富山
2024.08.13

インターハイに2競技出場したスーパー女子高校生・堀田みず希さん ボクシング女子ライト級で3位、レスリング女子65キロ級で6位の快挙 富山

レスリングにボクシング、空手、柔道、相撲の「5刀流」に取り組む高岡商業高校1年の堀田みず希さん(富山県)。5つの競技すべてで全国大会に出場した経験があり、自宅には数えれないほどのトロフィーやメダルがずらり。5競技すべてで全国制覇を目指していますが、大会日程の重複もあ

「自分たちの中で後悔はない」聖和学園初戦敗退 先発・齋藤佑樹が打たれ5対0で栃木代表・石橋に敗れる 全国高校野球選手権大会 
2024.08.13

「自分たちの中で後悔はない」聖和学園初戦敗退 先発・齋藤佑樹が打たれ5対0で栃木代表・石橋に敗れる 全国高校野球選手権大会 

悲願の甲子園初出場を果たした宮城代表の聖和学園が13日、初戦に挑み、栃木代表の石橋高校と対戦しました。聖和学園、春夏初めての大舞台。1回ウラ、チームで最初に打席に入ったのはキャプテンの三浦広大。鋭い当たりは、甲子園チーム初ヒット。チームに勢いを与えます。聖和の先発は

日本語指導が必要な児童生徒6.9万人―文科省調査 : 高校生の進学率低く、4割が非正規就職
2024.08.13

日本語指導が必要な児童生徒6.9万人―文科省調査 : 高校生の進学率低く、4割が非正規就職

日本で働く外国人が増えるにつれ、日本語の指導を必要とする小中高校生も増加傾向にある。外国人材にとって日本が働きやすい国であるためには、その家族も安心して暮らせる環境を整えていく必要がある。外国生まれであったり、両親が日本語ネイティブでないなどの理由で日本語指導が必要な小中高生は2

聖光学院高野球部、新チーム始動 新主将・竹内「ひたむきに泥臭く」
2024.08.13

聖光学院高野球部、新チーム始動 新主将・竹内「ひたむきに泥臭く」

 第106回全国高校野球選手権記念大会に出場した聖光学院高野球部の新チームが13日、桑折町の同校グラウンドで練習試合を行い、本格始動した。新主将には中堅手の竹内啓汰(2年)が選ばれ、部員計81人(2年生38人、1年生43人)を束ねる。 新チームは9月の第76回秋季東北地区高校野球

【甲子園】合言葉は「文武不岐」強豪校を相手に結果を残す公立校・石橋
2024.08.13

【甲子園】合言葉は「文武不岐」強豪校を相手に結果を残す公立校・石橋

【第106回全国高等学校野球選手権大会】2回戦 8月13日 第2試合石橋(栃木)5-0聖和学園(宮城) 開場から100年の阪神甲子園球場。第106回大会の今夏は、公立校の活躍が目立っている。 全49代表校が出そろう大会7日目第2試合は、初

15年ぶり2度目の夏の甲子園 長野日大は初戦突破ならず 春の選抜ベスト8の青森山田に1-9「甲子園に連れて行ってくれてありがとう」全力プレーに地元からも惜しみない拍手
2024.08.13

15年ぶり2度目の夏の甲子園 長野日大は初戦突破ならず 春の選抜ベスト8の青森山田に1-9「甲子園に連れて行ってくれてありがとう」全力プレーに地元からも惜しみない拍手

夏の全国高校野球は大会7日目の13日、長野代表の長野日大高校が、青森代表の青森山田高校と対戦しました。15年ぶりの夏の甲子園に地元からも熱いエールが送られました。第1試合に登場した長野日大。春の選抜ベスト8の強豪、青森山田との初戦です。長

甲子園にアクシデント タッチアップ“やめた”走者が負傷…立ち上がれず担架でベンチ裏へ
2024.08.13

甲子園にアクシデント タッチアップ“やめた”走者が負傷…立ち上がれず担架でベンチ裏へ

 第106回全国高校野球選手権大会は13日、甲子園球場で2回戦4試合が行われ、第3試合では霞ケ浦(茨城)と智弁和歌山(和歌山)府が対戦。霞ケ浦が3点リードの7回、1死一、二塁から右翼への飛球でタッチアップを狙った二塁走者の矢田貝優外野手(3年)が負傷。自力で立ち上がれず、担架でベンチ裏に運ばれ